鉄道模型のワイズ模型店ブログ

GREENMAX 2024年10月以降 新製品 のご案内!

 今回は、GREENMAX 2024年10月以降 新製品 近鉄22600系 Ace 新塗装・311系 2次車 車番選択式・213系5000番台 2次車 飯田線・阪急1000系 神宝線対応車 車番選択式・西武6000系 新宿線 6108編成・小田急1000形 1092編成 地下鉄直通対応編成 ブランドマーク無しのご案内でございます!

 大型連休が終わりましたが、お疲れなどは残っておられませんでしょうか?

 ご予約商品の商品情報を更新いたしました!

GREENMAX 2024年10月以降 新製品 のご案内でございます!

31926 近鉄22600系 Ace 新塗装 基本4両セット
31927 近鉄22600系 Ace 新塗装 増結4両セット
31928 近鉄22600系 Ace 新塗装 基本2両セット
31929 近鉄22600系 Ace 新塗装 増結2両セット
31931 311系 2次車 車番選択式 基本4両セット
31932 311系 2次車 車番選択式 増結4両セット
31933 213系5000番台 2次車 飯田線 基本2両セット
31934 213系5000番台 2次車 飯田線 増結2両セット
31935 阪急1000系 神宝線対応車 車番選択式 8両セット
31936 西武6000系 新宿線 6108編成 基本4両セット
31937 西武6000系 新宿線 6108編成 増結用中間車6両セット
31938 小田急1000形 1092編成 地下鉄直通対応編成 ブランドマーク無し 基本4両セット
31939 小田急1000形 1092編成 地下鉄直通対応編成 ブランドマーク無し 増結用中間車6両セット

 近鉄22600系新塗装車に貫通路開扉パーツ付き仕様が登場いたします!

31926 近鉄22600系 Ace 新塗装 基本4両セット
31927 近鉄22600系 Ace 新塗装 増結4両セット
31928 近鉄22600系 Ace 新塗装 基本2両セット
31929 近鉄22600系 Ace 新塗装 増結2両セット

 22600系「Ace(エース)」は12200系の置き換え用として2009年登場した新型汎用特急車輌です。2輛編成と4輛編成合わせて32両が存在し、パンタなし先頭車に設置された喫煙スペースは外観上でも本形式の特徴となっています。車体は22000系ACEを元として丸みを帯びた前面デザイン、拡大された側面窓、シングルアームパンタグラフなど、新しい要素を盛り込んだ設計となっており、他の特急車12200系~22000系との連結も可能となっています。
 南大阪線用狭軌車両として16600系も活躍しています。

 2010年に鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。

 2012年12月以降、一部の編成に阪神線乗り入れ対応改造が施されスカート形状が変化しています。その後現在の新しい特急標準色に変更されています。

セールスポイント
 併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属いたします。
 4両編成の22900号車と、2両編成の22950号車に設置の喫煙室を別パーツにて再現いたします。
 座席パーツをグレーに変更いたします。

商品の仕様
 共通
 車両番号・座席番号表示・全席指定表示は、印刷済みです。
 ステッカーが付属いたします。種別・行先表示を収録いたします。
 ヒューズボックスは、ユーザー取付けで、列車無線アンテナは、一体彫刻表現となります。
 ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別・行先表示(白色)・通過標識灯(黄色)が、点灯式です。
 各基本セットにフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載いたします。
 ユーザー取付けの貫通路開扉パーツが2個付属いたします。

 新塗装 4両基本/増結セット
 車椅子マークは、印刷済みです。

 新塗装 2両基本/増結セット
 車両ケースを4Rケースに変更いたします。
 喫煙室再現パーツを取付けます。

◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

別売対応品
 GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)

 是非、12400系や22000系などの汎用特急車との混成編成や、80000系「ひのとり」や、50000系「しまかぜ」などの固定編成の特急列車・各種一般車と共に最新の近鉄の情景をこの機会にいかがでしょうか?

 311系に車番選択式仕様が登場いたします!

31931 311系 2次車 車番選択式 基本4両セット
31932 311系 2次車 車番選択式 増結4両セット

 311系は、1989年にJR東海で金山総合駅開業及び名古屋地区新快速運行開始に併せて登場した車両です。
 当時増備中であった211系5000番台を基本に接客設備などに変更を加えて登場しました。
 車内は、軽量ステンレス構造の両開き3扉オール転換クロスシートとされクハ310形には和式トイレが設置されました。
 また、JR在来線普通車では初めてとなるテレフォンカード式公衆電話が設置されました。
 車体外板塗色は、コーポレートカラーのオレンジ単色の帯が巻かれることとなり、ヘッドライトは当時流行していた角形ライトを採用し、211系とは異なる印象を与えています。
 制御装置などは、界磁添加励磁制御方式で、最高速度は120km/hです。
 パンタグラフは、当初は、下枠交差式を搭載し、パンタ取り付け部を低屋根化し、身延線への入線にも配慮されています。
 1次車から3次車まで4両編成15本60両が製造され、2次車からは先頭車前面の列車番号表示器の省略、車外スピーカー位置の変更等があります。

 2006年頃から順次シングルアームパンタグラフへ交換がされました。
 2007年3月ダイヤ改正で公衆電話が使用停止となり撤去されました。
 2009年頃よりスカート下部にATS車上子保護板が設置されました。また2020年頃より車体側面に設置されていた号車札が撤去されました。

 登場当初から大垣電車区に配置され、東海道本線名古屋口の新快速を中心に活躍を開始しましたが、313系の登場により新快速運用を離れ、普通列車運用に充当されましたが、静岡まで活躍範囲が拡大しました。
 中央西線でも活躍していましたが、こちらでは313系との併結運用なども行われていました。
 2015年ダイヤ改正以降は直流電化された武豊線へも乗り入れを開始しています。
 臨時列車としては、関西本線・飯田線だけではなく、JR西日本北陸本線へも乗り入れの実績があります。
 現在、東海道本線名古屋口の普通列車を中心に活躍していますが、315系での置き換え計画が発表され、2023年以降、神領車両区に投入された315系により313系が大垣車両区に転属し廃車が始まっています。

 セールスポイント
 JR311系2次車をシングルアームパンタグラフ交換後、号車札撤去前の2009年頃〜2020年頃の姿で製品化いたします。
 車両番号は付属の車両マークから選択可能となります。G11編成を再現する角形クーラーが1ケ付属いたします。

 商品の仕様
 JRマーク・ATS表記・エンド表記・所属標記は、印刷済みです。
 車両番号は、付属車両マーク(新規製作)からの選択式となります。
 ステッカーが付属いたします。種別・行先表示・優先席・車椅子・ベビーカーマークを収録いたします。
 電話アンテナ(台座・アンテナ本体)・前面貫通幌は、ユーザー取付で、ベンチレーターは、取付済み、列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器は、一体彫刻表現となります。
 ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面種別・行先表示(白色)が、点灯式です。
 基本セット二フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載いたします。
 車端部付きクロスシートパーツを実装いたします。
 増結セットにクーラーが異なるG11編成のクハ310 11号車を再現する角形クーラーが1ケ付属いたします。

◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

 別売対応品
 GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
 TOMIX TNカプラー(密連形【電連付き】・グレー)(JC25)(先頭部のみ対応)
 KATO KATOカプラー密連形#2 新性能電車前面用・灰(28-250-1)
 KATO 先頭車カプラー受(黒)(Z04-1961)
 CP JR211系5000番台(東海道)対応行先表示ステッカー (No.18702)

 是非、211系5000番台や313系各種の東海道本線名古屋口のローカル運用や383系・キハ85・HC85などの特急車などと共にいかがでしょうか?

 213系5000番台飯田線仕様が新規製作で登場いたします!

31933 213系5000番台 2次車 飯田線 基本2両セット
31934 213系5000番台 2次車 飯田線 増結2両セット

 国鉄では113・115系の後継として軽量・省エネ・高性能の近郊型電車を開発しており、213系は近郊型電車の標準形式211系をベースに、2ドア・転換クロスシートの室内配置や、短編成に対応する形で1M方式を採用したことが大きな特徴です。
国鉄末期の1986年に落成した0番台は、当時予定されていた本四備讃線(瀬戸大橋線)の開業に備えて岡山電車区に配置され、宇野線で使用されました。

 1989年、JR東海は、東海道本線名古屋口の普通および、関西本線名古屋口の快速列車の新形式として213系5000番台を登場させました。合計で14編成28両が製造され、大垣電車区に配置され、中京地区の輸送改善に大きな役割を果たしました。
 JR西日本山陽本線岡山口で使用される0番台とは基本構造は同じながらもトイレが設置されておらず、ドアから車端部までがロングシートになり、 車体帯は、211系と同様のオレンジとグリーンの帯が配色されるなど細かな部分が異なります。
 また、JR東海管内での運用を考慮し、パンタグラフ取り付け位置は211系5600番台と同様に低屋根構造となっています。
 製造時期によって差異があり、1990年以降に製造された2次車では側面方向幕の拡大、屋上クーラー内にスピーカーの設置がされています。

 1992年頃から順次床下や台車がグレーに塗装されるようになり、後にJRマークが小さなものへ貼りかえられ、シングルアームパンタグラフへの換装・転落防止幌の設置等の小変化が見られます。

 登場時は、大垣電車区に配置され、JR東海区間の関西本線と東海道本線で運用されていました。1999年には、関西本線で日中時間帯のワンマン運転実施のため、313系3000番台が投入されることとなり、神領電車区に転属し、関西本線のラッシュ時間帯と中央西線の日中時間帯の列車に充当されました。
 2011年からは、トイレ・半自動ドア設置などの工事を施した後に、119系を置き換えるかたちで飯田線での運用を開始、これに伴い大垣車両区に転属しました。

 セールスポイント
 飯田線で活躍するJR213系5000番台2次車を製品化いたします。
 トイレ設置後から号車札受け撤去前の2020年頃までの姿を再現いたします。

 商品の仕様
 車両番号・JRマーク・ATS・エンド・所属・定員各表記は、印刷済みです。
 ステッカー(新規製作)が付属いたします。種別・行先表示・優先席・車椅子・ベビーカーマークを収録いたします。
 ヒューズボックス・前面貫通幌は、ユーザー取付けで、列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器は、一体彫刻表現となります。
 ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面種別行先表示(白色)が、点灯式です。
 基本セット二フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載いたします。

◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

 別売対応品
 GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り)
 TOMIX TNカプラー(密連型【電連付】・グレー)(JC25)(先頭部のみ対応)

 是非、313系各種やJR東日本の211系などの、飯田線ローカル列車や373系などと共に最新の飯田線をお手元にいかがでしょうか?

 阪急1000系に神戸線・宝塚線双方で運用できる対応車が車番選択式で登場いたします!

31935 阪急1000系 神宝線対応車 車番選択式 8両セット

 阪急1000系は、2013年11月から神戸線・宝塚線に投入された阪急の新型車両です。
 抵抗制御車の置き換えを目的に製造されたために製造・保守コスト低減が目指されています。
 アルミ車体の3扉19mロングシート車で、最新の技術を投入し従来に比べてより省エネ化を進め、また低騒音化も図るなど環境性能の更なる向上を目指しています。
 全編成8両編成で、20編成180両が製造され、特急から普通まで幅広く活躍しています。ただし、自動解結装備は未装備のために10両編成の運用には充当されていません。
 宝塚線所属編成は、能勢電鉄乗り入れ対応装備を有していますので、日生エクスプレスにも充当されています。
 先頭車両に搭載した保安機器については宝塚線と神戸線の編成で差異があり、一部編成では神宝線共通で運用が可能な機器が搭載されています。
 また、続けて、京都線向けには1300系が登場しています。

 セールスポイント
 阪急1000系神宝線両対応車を製品化いたします。
 車両番号とホームドア用に追加された車両番号は付属の車両マークからの選択式となります。

 商品の仕様
 コーポレートマークは、印刷済みです。
 車両番号・ホームドア用車両番号は、付属車両マーク(新規製作)からの選択式です。
 ステッカー(新規製作)が付属いたします。種別行先表示・優先席表示・車椅子・ベビーカーマーク・弱冷車を収録いたします。
 列車無線アンテナ・ヒューズボックスは、ユーザー取付けで、避雷器は一体彫刻表現となります。
 ヘッドライト(白色)・テールライト・通過標識灯(白色)・前面種別・行先表示(白色)が、点灯式です。
 前面通過標識灯は、ライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能です。
 フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載いたします。
 車端部付きロングシートパーツを実装いたします。

◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

 別売対応品
 GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
 CP 阪急1000系/1300系対応 行先表示ステッカー(No.18705)

 是非、阪急神戸線・宝塚線双方のお好みの路線で様々な阪急車と共にいかがでしょうか?

 西武6000系に地下鉄非対応黄色テープ貼り付け車が登場いたします!

31936 西武6000系 新宿線 6108編成 基本4両セット
31937 西武6000系 新宿線 6108編成 増結用中間車6両セット

 西武6000系は、1992年、西武池袋線と営団有楽町線の相互直通用を前提として製造されました。
 西武初の10両固定編成で、総勢25本250両が製造され、東京メトロ副都心線への乗り入れと続けて東急東横線経由横浜高速鉄道みなとみらい線横浜中華街までの乗り入れを開始しました。

くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路が左の助手席側にオフセットして設けられており、この前頭部はFRP製で、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。
 塗色も従来の黄色い西武カラーから銀色のステンレス地に青い帯を巻いて登場しました。1996年以降製造された6151編成以降は製造工数の削減と軽量化のため、前頭部を含む車体がアルミ製となり、1997年以降に製造された6156編成~6158編成は、更なる軽量化のため戸袋窓が廃止されました。
 また、戸袋窓の簡易封鎖やVVVF機器更新などを適宜受け続けています。

 2006年度からは、東京メトロ副都心線(2008年6月乗入れ開始)さらには東急電鉄東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線(2013年3月乗入れ開始)との直通運転対応工事が実施されました。
 ただし、量産試作的要素の多い6101・6102編成は改造対象から外れ、相直対応改造を未施工のまま新宿線で運用されています。

 2014年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019年までには全編成へ施されました
 。2016年頃より屋根上に設置されたベンチレーターが順次撤去されています。

 2024年3月頃より、40000系の増備により、池袋線所属編成の地下鉄乗り入れ運用から撤退しました。このため、前面貫通ドア上部に地下鉄非対応車を示す黄色のテープが掲出されています。

 セールスポイント
 西武新宿線にて活躍する6000系6108編成のヘッドライトLED化・パンタグラフ交換後の現行仕様で製品化いたします。
 前面貫通ドア上部に掲出された黄色テープを印刷にて再現いたします。
 パンタグラフは、PT71Cを搭載いたします。

 商品の仕様
 車両番号・新シンボルマーク(西武鉄道)・前面黄色テープは、印刷済みです。
 ステッカー(新規製作)が付属いたします。種別行先表示・弱冷房車・優先席・女性専用車・車椅子・ベビーカーマークを収録いたします。
 列車無線アンテナ・ヒューズボックスは、ユーザー取付けで、避雷器は、一体彫刻表現となります。
 ヘッドライト(白色)・テールライト・前面種別・行先表示(白色)が、点灯式です。
 基本セット二フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載いたします。
 車端部付きロングシートパーツを搭載いたします。

◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

 別売対応品
 GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り・No.8463:10本入り)

 是非、最新仕様の西武6000系をこの機会にいかがでしょうか?

 小田急1000形に往時の地下鉄乗り入れ仕様が登場いたします!

31938 小田急1000形 1092編成 地下鉄直通対応編成 ブランドマーク無し 基本4両セット
31939 小田急1000形 1092編成 地下鉄直通対応編成 ブランドマーク無し 増結用中間車6両セット

 小田急1000形は、1988年に小田急として初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。営団(現:東京メトロ)千代田線乗り入れ用として9000形に準じた車体寸法を有しています。
 196両が製造され、増備途中では、側面客用ドアの寸法を広げたワイドドア車も登場しました。
 また、小田急開通60周年記念の意味合いからも投入されました。
 登場時から千代田線乗り入れ運用で活躍しましたが、後継の4000形の登場に伴い、乗り入れ運用から撤退し、地上線専用となりました。
 現在では、小田原線をはじめ、江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており
 4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
 2015年頃より、4両・10両編成で走行機器や車内インテリアにリニューアル工事を施した、更新車が登場し運用を開始しました。
 4両編成の1058~1061編成は、2009年より箱根登山鉄道1000形・2000形と同色のスイス・レーティッシュ鉄道カラーを纏っており、主に小田原~箱根湯本間の箱根登山線で活躍しています。

 セールスポイント
 小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003年頃の姿で製品化いたします。
 前面種別・行先表示・運転番号が点灯のライトユニットを実装いたします。

 商品の仕様
 車両番号・OERマークは、印刷済みです。
 ステッカー(新規製作)が付属いたします。種別・行先表示・前面運行番号・優先席(車体用・窓用)・号車表示・弱冷房車・女性専用車を収録いたします。
 列車無線アンテナ・ヒューズボックス・誘導無線アンテナ・前面手すりは、ユーザー取付けです。
 ヘッドライト(電球色)・テールライト・前面種別・行先表示(白色)・前面運行番号(白色)が、点灯式です。
 基本セットにフライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載いたします。
 車端部付きロングシートパーツを搭載いたします。

◇ ご注意 ◇ 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

 別売対応品
 GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り・No.8463:10本入り)
 CP 小田急1000形対応 行先表示ステッカー (No.18701)

 是非、東京メトロ千代田線で顔を合わせた東京メトロ6000系や、203系など、往時の千代田線の活躍の姿をこの機会にいかがでしょうか?

   スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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