yqv03550's blog

独自に開発した「いのちのクリーニング」を実践していますので主にその報告を、また銀河連合からのメッセージの紹介を致します。

電子ハラスメントを防止する試み

2009-10-27 17:59:00 | 世界平和

 近年、戦争時の非破壊兵器として電子兵器(ELF放射線、マイクロ波、磁気パルス、レーザーなどを放出)が開発・使用されてきている模様です。しかし、某国では、この電子兵器の開発実験を黙って一般人に対して行なったり、一般人に対してマインドコントロールを目的として使用したりしているのではないかと考えられています。また、これらの機器の内、一般向けに販売されているものもあるようで、それらをハラスメント目的で使用しているのではないかとも考えられています。

1.背景情報
 ジョン・コールマン博士は以下のように述べています。

・極低周波(ELF)とは毎秒20万サイクル未満の電波をいい、人体に致命的な影響をあたえることが知られている。これはELFが人の脳波のリズムに共鳴するためで、高周波よりもその影響は大きい。1930年代に行なわれたタイプのELF実験は大幅に近代化されてきているが、研究のほとんどは旧ソ連/ロシア、イギリス、アメリカの軍事施設で行なわれたものだ。(注1)

・ELF研究は大きく二つのカテゴリーに分かれる。気象調節を含む「兵器」の系統と「生物学的」な系統だが、この二つは相互に関連していて、新兵器の開発にあたっては、ELF放射線が人体におよぼす影響がそのポイントになる。西側、とりわけアメリカでは開発が許されてはいないが、ELF波は人を殺すだけでなく、病気を治すこともできる。すべてはその程度と応用の仕方の問題なのである。(注2)

・気象調節やマインドコントロール技術を疑いの目で見て、「SF」だろうと考える人に言っておく。1912年にニコラ・テスラがテスラ拡大送信機を発明し、気象調節の時代がやってきたことを明らかにしているのである。アメリカの科学者は懐疑的だったが、旧ソ連はそれを疑わなかった。旧ソ連の科学者チームはワシントンのアメリカ特許局で何年もかけてテスラ拡大送信機のデータと、この早くから生まれすぎた驚くべき天才の数千ページにおよぶ研究内容とを書き移した。
 ロシアには現在、人間の精神に侵入してその人物を支配できるというELF装置もあるが、これは本稿の枠には収まりきらないので、他篇であつかうつもりにしている。(注3)

・ELF対人兵器の驚くべき点は、出力を電子レンジ以下に「チューニング」してもなお人が殺せるというところだ。これは「出力結合」機能があるためで、人体の分子を迂回して、重要な臓器に直接働きかけるのである。これができるのは分子の電磁エネルギーを真似て、特定の標的に合わせて信号を「あつらえる」からだ。(注4)

・ELFパルスは人体組織への深刻な影響がある(癌の原因になる)のだが、それ以外にも複数の情報源は、ラジオニクス装置を使って人間を毒物で汚染したり、心臓麻痺、癲癇発作、男性では前立腺に関連した慢性疲労や泌尿器系の障害を起こすことができると言っている。(注5)

 また、以下の情報があります。
  ・電子ハラスメントとは
  ・電子兵器による個人監視、極端な乱用、人権等
  ・大衆コントロールに使われてる電磁パルス兵器
  ・サイレント・サウンドによるマインド・コントロール
  ・ELF、GWEN、HAARPによる大衆コントロール
  ・世界中に建設・配備されているマイクロウェーブ・ELF塔 ①
  ・世界中に建設・配備されているマイクロウェーブ・ELF塔 ②
  ・GWENタワーによるトータル・コントロール
  ・電磁兵器と、思考盗聴・ハラスメントの証拠を示す特許 その1
  ・電磁兵器と、思考盗聴・ハラスメントの証拠を示す特許 その2
  ・ロシア中央政府会議下院委提出法案「人の心を制御する電磁兵器 」
  ・CIA文書に書かれているマインドコントロール計画の隠蔽事実
  ・非殺傷兵器という名目の電磁兵器の公開映像
  ・思考盗聴に関する米国立衛生研究所医師と上院議員立法補佐官らの調査、声明
  ・ハラスメント犠牲者・ノーマン・ラビンによるCIA、ペンタゴン、国務省相手の訴訟
  ・電磁ハラスメントの被害、米国では国民の10~20%に!
  ・電磁ハラスメントを信じない人へ!~文部科学省主管法人の公式報告書

2.電子ハラスメントへの対処策
 そこで、電子ハラスメントを防止するために、以下の邪霊に対して「いのちのクリーニング」を適用しました。
 (1)電子ハラスメント実行指示者に影響している邪霊(2009.9.14実施)
 (2)電子インプラント注入指示者に影響している邪霊(2009.10.20実施)
 (3)某国の諜報戦略指示者に影響している邪霊(2009.10.19実施)
 (4)某国の国防戦略指示者に影響している邪霊(2009.10.22実施)
 (5)某国の軍事戦略指示者に影響している邪霊(2009.10.23実施)
 (6)某国の外交戦略指示者に影響している邪霊(2009.10.23実施)
 (7)某国の治安戦略指示者に影響している邪霊(2009.10.23実施)
 (8)某国の危機管理戦略指示者に影響している邪霊(2009.10.24実施)
 (9)某国の衛星戦略指示者に影響している邪霊(2009.10.24実施)
 (10)某国の安全保障戦略指示者に影響している邪霊(2009.10.26実施)
 (11)某国の非常時管理戦略指示者に影響している邪霊(2009.10.26実施)

 従って、今後は電子ハラスメントが行なわれなくなることが期待されます。

3.補足説明
 邪霊のクリーニング(邪霊に対する「いのちのクリーニング」の適用)の効果については、2009.9.24付け当Blogの3.補足説明をご参照下さい。また、「いのちのクリーニング」については、「いのちのクリーニングとは」をご参照下さい。

 米国政府は二重権力構造ではないかと推定していることについては、2009.10.12付け当Blogの3.補足説明をご参照下さい。

(注1)ジョン・コールマン博士、太田 龍 監訳、「コールマン博士・最後の警告 <再編新刊>人類奴隷化プログラムの恐怖」(成甲書房、2009年) P.144
(注2)同上 P.146 尚、再編前の原書籍発売は、2001年5月刊とあります。
(注3)同上 P.161
(注4)同上 p.167
(注5)同上 p.192