あと何年・・生きるのだろうか・・・・・そんな事を考える瞬間がある。
最近、たまにですが・・・寝る時に頭の中でこんな映像を描いて第三者的目線で見ていることがある・・・。
「自分が亡くなって布団に横たわっている姿」を真上から見ている映像。
親父の死からなのかも知れませんが・・・・「死」という未知の世界にかなり興味が出ているようで・・・魂・・・・マインドスクリーン・・・・・とか・・・。
前にもお話したことがあると思いますが・・・死後の世界があるという人にはある世界だと思います
死後の世界がないという人にはない世界だと思います。
どちらかわからないという人には、どちらかわからない世界だと思います。
ただひとつだけ言える事は・・・・・「死」は平等に与えられたものであり・・・・かならず訪れるもの・・・・。
最近・・・・僕のこころが映し出すものが・・・本当にシンプルになってきました。
頭と心の中に昔ほど色々なもんを「保存」出来なくなってきたのかもしれません(笑)
本当に「大切なもの」を昔に比べたら「選別」できるようになったのかもと自分では今、思っております。
いまこんな質問されたら非常に困ることがあります・・・・・
「何か欲しいものある??」(笑)