おいしい（？）アイスティの淹れ方

お茶好きなのですが、最近とんと暑いので温かいお茶はなかなか飲めません。
そこで、アイスティを淹れてみました。

作り方はとても簡単。
紅茶を淹れて冷やす。　・・・。　以上。

・・・、まあ、此れだけだとつまらないのでもう少しましなことを書きます。

１．まず紅茶を淹れます。
このとき、割と濃い目に淹れたほうfがいいです。
「濃い目」と言っても、蒸らし時間を長くするのではなく、茶葉やお湯の量を調整するほうが苦味が出なくていいです。
奄美を付けておきたい場合は、この時点で砂糖などでつけておくといいと思います。

２．容器に大量の氷を入れ、お茶を注ぎ一気に冷まします。
此れは本当に「一気に」冷まさないとだめです。
時間をかけて冷ますと、香りが飛び、色も濁ってしまっておいしくありません。

３．後は、涼しげなグラスに氷を浮かべ楽しみます。

この方法以外に水出しという方法もあるようです。
容器に水と茶葉を入れ、冷蔵庫で一晩放置しておくようですが、僕は試したことがありません。

アイスティは、できればその日のうちに飲みきってしまうほうがいいです。
まあ、この暑さなので、僕が淹れたのはすぐに無くなってしまいましたが・・・。

この淹れ方だと、大量の氷が必要だから結構大変なんですよねえ。

タロの転職 第二段階（繁栄の試験） -多産の証-

さて、それでは一番近場のディオン城の村にいる「偉大なる母」を訪ねてみましょう。


息子さんが警備兵をしているということなのでいろいろ話しかけてみると、西口に居る警備兵のブライトさんがその息子さんみたいです。
どうやら彼は偉大な母の末っ子のようです。　12人兄弟の末っ子までこんなに立派に育てて、本当に偉大なお母さんですねえ。
しかしどうやら最近元気がないとか。
そこで、贈り物をしてはどうかと提案してみました。


ブライトさんはなんだか言っていますが、贈り物は気持ちです！　贈り物をしたいという気持ちが大事なのです！！


どうやら、偉大な母が喜びそうな花束があるとの事。　ふむふむ。　しかし、差し上げると考え込む花束をあげて喜ぶんでしょうか・・・？
まあ、ともかく材料を集めてきましょう。





マンドラゴラの花びらは、処刑場に居るマンドラゴラから、


紅色の湿地ゴケはクルマの湿地にいる、クリムゾン アントからもらえるようです。


まあ、どちらも対してレベルは高くないので、さくっと集まり早速花束を作ってもらいました。
どうやら、偉大なる母は「エミリー」さんと言うようです。


実はこの方、よく見かけますよね。
ご自分でも仰っていますが年よりも若く見えますね。　とても、十二人の子沢山とは思えません。
ご主人は、戦争でなくされたのですね。


早速花束を差し上げました。　喜んでいただけたようです。
どうやら、ご主人からのプロポーズのときのプレゼントだったようですねえ。　うーん。　いい話だ。


そして、「多産の証」をいただきました。　どうやら秘密の料理のレシピのようです。
なるほど。　此れを食べてたくさんの子供を生み育てたのですねえ。


これで多産の証を手に入れられました。

タロの転職 第二段階（繁栄の試験） -試験開始-

さて、タロのレベルも37に上がり、転職クエスト再開です。
繁栄の試験はギランの倉庫番「パマン」に話しかけるところからはじまります。


どうやらパマンさんは、タロの成長を認めてくれている様子。
そこまで言うなら挑戦しようかな。


ふむふむ、「豊富即ち善」ですか。
なかなかドワーフらしい良い言葉ですね。
今回の試験は、その「豊富」というものが、どういうものであるかを知るための試験なんですね。

しかし四つもあるのか・・・。　大変そうだあ。

それぞれについて詳しく聞いてみると。


「財宝の証」については、ドワーフの最長老ロッキリンに聞いてみると良いようです。
確かに、ドワーフといえばお金稼ぎ。　そのドワーフの最長老に聞けば一番手っ取り早いですね。

関係ないんですけど、「財『宝』の証」より「財『産』の証」の方がしっくり来る気がします。
「財宝」だと「宝」という感じで、宝石や金貨のようなものだけという気がする。
此れを書き始めるまで「財産の証」だと思ってました・・・。


「肥沃な大地の証」については、「ピオトル」と言う人に聞けば良いようです。
なんでも、オークの群れがのさばる所で、屈せずに地を掘り起こして種を蒔く農夫だそうです。
ふむふむ。　オークがいっぱいのところで働く農夫。　ん？　どこかで聞いたような・・・。

此れは、野営地のオーク狩りクエの人の事ですね。


「多産の証」については、ディオン城の村に居る「偉大な母」と呼ばれる人が居るそうなので、その人に聞いてみると良いようです。
どれだけ偉大かというと、十二人もの子供を生んで、一人で養ったそうです。
十二人はすごいですね。　父も偉大だ。　母はもっと偉大だけど。

しかし「偉大な母」だけでは誰のことだかわかりませんね。
パマンさんも「名前は私も知らないね。偉大な母と呼ばれること意外はね。」とのこと。
なるほど。　偉大な母と呼ばれること意外は知らないと。　「意外」は？　・・・。
誰か、NPCのセリフを推敲してあげてください・・・。　っていうか、僕がしたいです。

さて、話を戻して・・・。
どうやら、偉大な母の息子が村で警備兵をやっているようですね。　ではその人を訪ねてみれば良いようです。


「健康な体の証」については、話せる島の倉庫番「ウィルフロード」さんに聞いてみると良いようです。
千年もの間、愛しい人を待ち続けるエルフが居るそうなのですが・・・。
そんな切ない思いをしている人に「千年生き続けた秘訣は？」なんて聞かなければいけないんでしょうか・・・？

ドワーフ村に話せる島と、かなりいろいろ歩き回らなければなりそうですね。