♪変質者、現る、現～る♪ 噂の『ケツ撫でてくれない』ホモ男が実在していた。

以前から臨海副都心の人気の無い所で、
小中学生にお金（二千円程度）をあげるから『ケツ撫でてくれない』というホモ男がいるという噂が立っていたのだが、
水の広場公園（中央）で釣り人が遭遇！

以下は、情報提供の釣り人から聞いた実話
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土曜日午前１０時頃、
上下とも黒で白のラインの入ったトレーニングウェアを着た男が、
周囲に誰も居ないのを確認するかの如く周りを確認し近づいて来た。
中国人の強盗かと身構えてると、ズボンを又まで下ろして、
男性ストリッパーが履いてるようなモッコリ風のビキニパンツを見せて、
（それも、脇に千円札が挟んであった。）
ケツを向けて、『二千円あげるから、お尻を撫でてくれない』と言ったそうじゃ。
釣り人は、『そういう趣味はねぇよ！あほんだら！！』と言ったが、しつこく食い下がったので、
顔面にパンチを食らわせたそうじゃ。
（鬼注：この釣り人、元格闘家なんだけどな～！あほや！）
でホモ男は走って逃げていったそうじゃ。

で、この臨海副都心で噂のホモ男の風体は、

年齢は２５歳位で、
上下黒で白のラインの入ったトレーニングウェア、黒革の短靴、
顔は見るからに異様なホモ顔でアバタ顔だったそうじゃ。

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臨海副都心の住民＆観光客の皆さん、遭遇したら、
即警察に通報しましょう！

ライジング　サン　セキュリティ　サービスと
税金泥棒の第三セクターの株式会社東京テレポートセンター、
ちゃんと巡回警備をやってないから、お前らの管理地域で、
ホモ男が徘徊するんだよ！
臨海副都心が新木場みたいなホモのハッテン場になったら、ど～すんだよ！
ちゃんと仕事やれよ！
あほんだら！！　　

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こういう、無職の無能プータローが増殖して犯罪が多発する世の中になっていまうのか？