連休だったので、まとめてサンプルサウンドを録ってみました。
先日、FULL-DRIVEの紹介をしましたが、今回は僕の足元を支えてくれているエフェクター陣の紹介をまとめてしたいと思います。
まずは、、、
MENATONE(メナトーン)のオートワウ『Mail Bomb』
♪サンプルサウンド♪
かなりエグイ!(笑)
以前、スティービーサラスモデルのワウ・ロッカーを持っていたんですが、それよりもかなりエグイ感じです。
使い所が難しいですが、外せないエフェクターの一つです。
単音カッティングで面白い効果を出してくれます。
んでもってお次は、、、、、
Sobbatのフェイザー『PB-2』
♪サンプルサウンド♪
京都のハンドメイドメーカー、Sobbatのフェイザーです。
これは本当にお勧めです!!!
癖のない自然な掛かり具合がたまりません。
サンプルサウンドのように、クリーンはもちろんディストーションに掛けても面白くて大好きです!!!
EXTREMEの4thやヌーノさんがよくやる手法ですね♪
2タイプの利き具合が選択できる上に、ビブラートまで付いているので文句なし!!
最後は、新兵器『RT-20』
ロータリーシュミレーターです!!
♪サンプルサウンド♪
元々はキーボードのエフェクトとして有名だったようですね。
そのイメージ通り、ギターでオルガン風の音が欲しい時に重宝してます。
オリジナルでも『Get Desire』のギターソロや、TUBEをコピーする時にも使う時があります。
クリーンアルペジオはもちろんのこと、歪みで使ってもロックオルガンのようで面白いです。それこそ『ディープ・パープル』みたいです。
スローorファーストと利き具合を瞬時に切り替えられる点も特徴です。
それと真ん中にある楕円形の部分ですが、仮面ライダーの変身ベルトの様にクルクル回転します(笑)
どうですか?
へんちくりんなエフェクターが多いかな?(笑)
皆さんの機材選択に参考にしてもらえたら嬉しいです~♪
質問とかがあったら遠慮なく聞いてくだされ~
先日、FULL-DRIVEの紹介をしましたが、今回は僕の足元を支えてくれているエフェクター陣の紹介をまとめてしたいと思います。
まずは、、、
MENATONE(メナトーン)のオートワウ『Mail Bomb』
♪サンプルサウンド♪
かなりエグイ!(笑)
以前、スティービーサラスモデルのワウ・ロッカーを持っていたんですが、それよりもかなりエグイ感じです。
使い所が難しいですが、外せないエフェクターの一つです。
単音カッティングで面白い効果を出してくれます。
んでもってお次は、、、、、
Sobbatのフェイザー『PB-2』
♪サンプルサウンド♪
京都のハンドメイドメーカー、Sobbatのフェイザーです。
これは本当にお勧めです!!!
癖のない自然な掛かり具合がたまりません。
サンプルサウンドのように、クリーンはもちろんディストーションに掛けても面白くて大好きです!!!
EXTREMEの4thやヌーノさんがよくやる手法ですね♪
2タイプの利き具合が選択できる上に、ビブラートまで付いているので文句なし!!
最後は、新兵器『RT-20』
ロータリーシュミレーターです!!
♪サンプルサウンド♪
元々はキーボードのエフェクトとして有名だったようですね。
そのイメージ通り、ギターでオルガン風の音が欲しい時に重宝してます。
オリジナルでも『Get Desire』のギターソロや、TUBEをコピーする時にも使う時があります。
クリーンアルペジオはもちろんのこと、歪みで使ってもロックオルガンのようで面白いです。それこそ『ディープ・パープル』みたいです。
スローorファーストと利き具合を瞬時に切り替えられる点も特徴です。
それと真ん中にある楕円形の部分ですが、仮面ライダーの変身ベルトの様にクルクル回転します(笑)
どうですか?
へんちくりんなエフェクターが多いかな?(笑)
皆さんの機材選択に参考にしてもらえたら嬉しいです~♪
質問とかがあったら遠慮なく聞いてくだされ~
今日はお休み、3連休♪
おつまみ食べながら呑んでます~(^^)
今日のおつまみ(晩御飯)は~、白身魚フライとハンバーグと冷奴に金平です(嬉)
って、それるのはこのくらいにして、、、本題はエフェクターの紹介です♪
Fulltone(フルトーン)のFULL-DRIVE2です。ちなみに限定のフェラーリイエロー(^^)
真空管アンプの持つ特性をそのままにゲインUPしてくれるオーバードライブです。
多数のギタリストが使っていますね。
ブースター機能が付いているので、さらなるゲインUPが可能です。
音色は好みの問題ですが・・・・ネットで色々見ていると、使っていない人が多いみたいですね。
僕は結構好きです♪ちょっとファズチックな感じでしょうかね。
呑みながらギターを練習していて、改めて『このエフェクター良いな~』って思ったんでアドリブでサンプルを録ってみました。
言葉でいくら書いてもイメージ湧かないですもんね~。
まず、GT-6でマーシャルのオールドタイプにして、セッティングを軽く歪む位にしてあります。
そこにFULL-DRIVE2をかけるとどんな感じになるかを弾いています。
マーシャルそのまま→FULL-DRIVE(ON)→FULL-DRIVE(BOOST)
FULL-DRIVE2サンプル音源(1.8M)
あくまでサンプルなんで粗は追及しないで下さいね(笑)アドリブですから~。
ちなみにギターは画像のストラトを使ってます。
ちなみに自分で組み上げました。
また後日にギター紹介で細かい詳細は書きます。
おつまみ食べながら呑んでます~(^^)
今日のおつまみ(晩御飯)は~、白身魚フライとハンバーグと冷奴に金平です(嬉)
って、それるのはこのくらいにして、、、本題はエフェクターの紹介です♪
Fulltone(フルトーン)のFULL-DRIVE2です。ちなみに限定のフェラーリイエロー(^^)
真空管アンプの持つ特性をそのままにゲインUPしてくれるオーバードライブです。
多数のギタリストが使っていますね。
ブースター機能が付いているので、さらなるゲインUPが可能です。
音色は好みの問題ですが・・・・ネットで色々見ていると、使っていない人が多いみたいですね。
僕は結構好きです♪ちょっとファズチックな感じでしょうかね。
呑みながらギターを練習していて、改めて『このエフェクター良いな~』って思ったんでアドリブでサンプルを録ってみました。
言葉でいくら書いてもイメージ湧かないですもんね~。
まず、GT-6でマーシャルのオールドタイプにして、セッティングを軽く歪む位にしてあります。
そこにFULL-DRIVE2をかけるとどんな感じになるかを弾いています。
マーシャルそのまま→FULL-DRIVE(ON)→FULL-DRIVE(BOOST)
FULL-DRIVE2サンプル音源(1.8M)
あくまでサンプルなんで粗は追及しないで下さいね(笑)アドリブですから~。
ちなみにギターは画像のストラトを使ってます。
ちなみに自分で組み上げました。
また後日にギター紹介で細かい詳細は書きます。
機材話です♪
久々に自分のエフェクターボードを変えました。
今までは、Hughes&Kettner(ヒュース&ケトナー)のプリアンプにBOSSのGT-6というマルチエフェクターを基盤にボードを作っていましたが、最近ライブ中心の活動になってから、『重い』という切実な問題に苦しんでました(笑)
ほとんどライブやスタジオリハーサルには車で行っていたんですが、『呑めない』ので打ち上げもできませんでした(悲)
何度か電車でヒーコラ言いながら通ったんですが、やっぱり辛いので・・・・
そこで至った結論・・・・『荷物を軽くしよう!!!』
何個か買い足して写真のボードが出来上がりました。
重さの9割はGT-6でした。でもライブではその性能の1割も使っていませんでした。
使っていたのはボリュームペダル・ワウ・ディレイ・リバーブ位です。
新ボードでその代わりに抜擢したのが、ZOOMのG1。
なんと5,000ちょっとです(^^)
ディレイ・リバーブ・ノイズリダクションで使います。
まず、MENATONEのオートワウに繋ぎ、FULLTONEのFULL DRIVE2。
そしてメインプリとなるHughes&KettnerのTUBEMAN。
SobbatのフェイザーPB-2へ繋ぎ、BOSSのロータリーシュミレーターRT-20。
この次が新兵器の、『プリ・ボリュームセッター』
ある個人の方が製作したハンドメイドのペダルで、2種類のボリュームを設定でき、ペダルのON-OFFで1発切り替えできます。
と、言うことは、、、
ソロとバッキング音量を完全に独立化できるのです!!!
これを手に入れた事によって、Hughes&Kettnerのプリが、3chから6chになったような物です!!
便利ですね~♪
こんな流れで最後にG1へ繋ぎ、アンプへ。
ケーブルは全てGeorge L'sのRed Lineです。
このボードに後追加しなければいけないのは、Voペダルとワウペダルだけです。(ちょっと予算が足りなかったので後日です。)
これだけの数のエフェクターを入れてもGT-6より激軽です!!
まだスタジオで鳴らしていませんが、今後は当分ライブでメインに使っていくシステムになります。
これで電車通いも楽になって、気楽に呑みにいけるでしょう(笑)
久々に自分のエフェクターボードを変えました。
今までは、Hughes&Kettner(ヒュース&ケトナー)のプリアンプにBOSSのGT-6というマルチエフェクターを基盤にボードを作っていましたが、最近ライブ中心の活動になってから、『重い』という切実な問題に苦しんでました(笑)
ほとんどライブやスタジオリハーサルには車で行っていたんですが、『呑めない』ので打ち上げもできませんでした(悲)
何度か電車でヒーコラ言いながら通ったんですが、やっぱり辛いので・・・・
そこで至った結論・・・・『荷物を軽くしよう!!!』
何個か買い足して写真のボードが出来上がりました。
重さの9割はGT-6でした。でもライブではその性能の1割も使っていませんでした。
使っていたのはボリュームペダル・ワウ・ディレイ・リバーブ位です。
新ボードでその代わりに抜擢したのが、ZOOMのG1。
なんと5,000ちょっとです(^^)
ディレイ・リバーブ・ノイズリダクションで使います。
まず、MENATONEのオートワウに繋ぎ、FULLTONEのFULL DRIVE2。
そしてメインプリとなるHughes&KettnerのTUBEMAN。
SobbatのフェイザーPB-2へ繋ぎ、BOSSのロータリーシュミレーターRT-20。
この次が新兵器の、『プリ・ボリュームセッター』
ある個人の方が製作したハンドメイドのペダルで、2種類のボリュームを設定でき、ペダルのON-OFFで1発切り替えできます。
と、言うことは、、、
ソロとバッキング音量を完全に独立化できるのです!!!
これを手に入れた事によって、Hughes&Kettnerのプリが、3chから6chになったような物です!!
便利ですね~♪
こんな流れで最後にG1へ繋ぎ、アンプへ。
ケーブルは全てGeorge L'sのRed Lineです。
このボードに後追加しなければいけないのは、Voペダルとワウペダルだけです。(ちょっと予算が足りなかったので後日です。)
これだけの数のエフェクターを入れてもGT-6より激軽です!!
まだスタジオで鳴らしていませんが、今後は当分ライブでメインに使っていくシステムになります。
これで電車通いも楽になって、気楽に呑みにいけるでしょう(笑)
ここんところ体調不良でダウン気味・・・・
しかも歯痛に襲われて、15年ぶりに歯医者さんのお世話に・・・・
運良く腕の良い歯医者さんにあたって、神経を抜いてもらって痛みは無くなりました(^^)
これから徐々に全部直して行きます。
しかも歯痛に襲われて、15年ぶりに歯医者さんのお世話に・・・・
運良く腕の良い歯医者さんにあたって、神経を抜いてもらって痛みは無くなりました(^^)
これから徐々に全部直して行きます。
何気なくテレビを見ながらお酒を飲んでいたら・・・・
突然映し出されたニュース『中田英寿引退』
信じられません。信じたくない。
もっと彼のプレーを見たい。
ほんとに引退してしまうの?
酔っているから見た幻覚ではないの?
同い年(彼は早生まれなんで正確には1年上)という事もあり昔から応援していました。
『キラーパス』の生みの親でもあります。
フィジカルの強さ。スペースを創造してのキラーパス。ある意味FWいじめかも(><)
日本がW杯を敗退して、新たな日本代表を作り出そうと言うときに。
確かに代表引退は予想していました。
しかし現役を引退するなんて・・・・・
現実は現実。受け止めなければ。
中田選手、お疲れ様でした!
新たな人生の旅立ちを応援しています。
あなたの勇姿を絶対に忘れません!
突然映し出されたニュース『中田英寿引退』
信じられません。信じたくない。
もっと彼のプレーを見たい。
ほんとに引退してしまうの?
酔っているから見た幻覚ではないの?
同い年(彼は早生まれなんで正確には1年上)という事もあり昔から応援していました。
『キラーパス』の生みの親でもあります。
フィジカルの強さ。スペースを創造してのキラーパス。ある意味FWいじめかも(><)
日本がW杯を敗退して、新たな日本代表を作り出そうと言うときに。
確かに代表引退は予想していました。
しかし現役を引退するなんて・・・・・
現実は現実。受け止めなければ。
中田選手、お疲れ様でした!
新たな人生の旅立ちを応援しています。
あなたの勇姿を絶対に忘れません!
今、レコーディングで使っているのは、YAMAHAのSOL2というソフトです。
DTMで人気のソフトと言えば、CubaseやSonar辺りですが、僕は好んでSOL2を使っています。
一番のポイントは『使いやすい!!』これに尽きます。
たしかに、もっと高性能で色々な機能が付いているのは上に挙げた通り様々あります。
一言で言えば、SOL2は必要な物が揃ったシンプルなソフト!
しかし侮ってはいけません。同梱されている音源や機能には便利な物が多々あります。
まず音源。
YXGというソフト音源が標準で入っています。
音源といえばSC88の様に外部音源がベストですが、十分使えます。
音色数は、なんと706種類!!!!!
SEにも使える様々な音源が満載です。
そしてエフェクト群。
各楽器に適した様々なエフェクトを装備しています。
なので僕は、全ての楽器をドライでRECしてからソフト側で空間系をかけます。
プリセットも十分使えます。
さらに、Pitch Fixというピッチシフト機能があって、源音を好きなキーに瞬時に変化させられます。
キーをセットすればコーラス等のハモリも自動でセットできます。
ちょっといっぱいあって書ききれませんが、とにかく多彩な機能が含まれています。
なにより、それらの機能が非常に使いやすい点が最高です。
これからDTMを始めたい人たちには大変おすすめです!
長くなるので、続きは後ほど・・・・
DTMで人気のソフトと言えば、CubaseやSonar辺りですが、僕は好んでSOL2を使っています。
一番のポイントは『使いやすい!!』これに尽きます。
たしかに、もっと高性能で色々な機能が付いているのは上に挙げた通り様々あります。
一言で言えば、SOL2は必要な物が揃ったシンプルなソフト!
しかし侮ってはいけません。同梱されている音源や機能には便利な物が多々あります。
まず音源。
YXGというソフト音源が標準で入っています。
音源といえばSC88の様に外部音源がベストですが、十分使えます。
音色数は、なんと706種類!!!!!
SEにも使える様々な音源が満載です。
そしてエフェクト群。
各楽器に適した様々なエフェクトを装備しています。
なので僕は、全ての楽器をドライでRECしてからソフト側で空間系をかけます。
プリセットも十分使えます。
さらに、Pitch Fixというピッチシフト機能があって、源音を好きなキーに瞬時に変化させられます。
キーをセットすればコーラス等のハモリも自動でセットできます。
ちょっといっぱいあって書ききれませんが、とにかく多彩な機能が含まれています。
なにより、それらの機能が非常に使いやすい点が最高です。
これからDTMを始めたい人たちには大変おすすめです!
長くなるので、続きは後ほど・・・・