幼鈴堂-Yorindo-

ありそうでなかったと思ったら、どこにでもあるようなブログを目指したいです。

アマガミ プレイ日記10

2020-03-22 12:00:00 | 研究会【アマガミ】
どうも、まどです。

梨穂子の声を務めている声優の「新谷良子」さんなのですが、なんと僕の大好きなキャラクターである『紅』の「崩月夕乃」さんや、『のんのんびより』の「富士宮このみ」ちゃんの声も務めているそうです。

これは運命?ねぇ!これって運命なの?!ねぇ!!

……新谷良子さんのファンになります。

というわけで、アマガミを37日目から40日目までやったので日記をつけていきたいと思います。


絢辻 詞   ・・・ツ
桜井 梨穂子 ・・・リ
棚町 薫   ・・・カ
中多 紗江  ・・・サ
七咲 逢   ・・・ア
森島 はるか ・・・ハ


★36日目までの評価



★37日目
・休1 リ 会話。Hi
     1.スルー
      マスが埋まっていたので普通に会話。
     2.エッチ → ヒット!
      家族でTVを見ている時に急にエッチなシーンになると焦るよねという話。
      梨穂子は想像し、恥ずかしそうな顔をする。
      梨穂子「お母さんが『あんたもこんな事してるの?女の子なんだから気をつけなさいよ!?』なんて言ったりするしね~」
      主人公「『こんな事』って?」
      梨穂子「え?そ、それはその……」
         「も~!いいでしょその話は!」む~っとした顔をする。かわいいなあ!!!
      主人公「り、梨穂子が言ったんじゃないか」
      梨穂子「それでも!」かわいいなあ!!!
      恥ずかしくなったらしく会話が終了。
      梨穂子はかわいいなあ!!!

・休2 リ 会話。Hi
     1.スルー
      マスが埋まっていたので普通に会話。
     2.スルー
      マスが埋まっていたので普通に会話。
      梨穂子は授業中、主人公の事ばかり考えているそうな。
     3.スルー
      マスが埋まっていたので普通に会話。
     4.スルー
      マスが埋まっていたので普通に会話。
     5.おしゃれ → ヒット!
      主人公が「最近流行っているファッション」の話をする。
      けど、あまり趣味じゃないと言うと梨穂子が微笑んだ。

・昼    「時間を進める」を選択。

・放  リ 梨穂子をクリスマスデートに誘う為、予定を聞きに2-B教室に行くが居なかった。
     探していると帰ろうとしていた梨穂子を発見し一緒に帰る事に。
     下校途中、梨穂子にクリスマスの予定を聞くと予定はないとの事。
     選択肢「誘ってみる」、「誘わない」。
     「誘ってみる」を選択。
     主人公「それじゃ、僕とデートなんてどうだ?」
     梨穂子「んふふふ、喜んで」
        「この流れで誘ってもらえなかったら、どうしようかと思ってたよ」
     やった!デートの約束をする事が出来た!!
     待ち合わせ場所は「駅前広場」、時刻はイルミネーションが映えるだろうという理由で午後5時。楽しみだ~。
     星マークをゲット。



評価:梨穂子の状態がスキの上半分に上がった。

★38日目
・休1   「時間を進める」を選択。

・休2   「時間を進める」を選択。

・昼    「時間を進める」を選択。

・放  サ 前回拾った紗江ちゃんの物であろう本を渡したい主人公。
     しかしなんとなく渡しづらいので美也を使うことに。
     仕事料として「まんま肉まん」3つを買ってあげる事を約束し、仕事を頼んだ。

評価:変化なし。

★39日目
・休1 サ 教室にて。
     梅原「美也ちゃんが呼んでるぞ」
     梅原に礼を言うと俺とお前の仲じゃねえかと言われる。
     主人公「はは、どんな仲なんだよ……」
     梅原「そうだなぁ……」
       「切っても切れない腐れ縁か?」はぁ。
     主人公「かもな。サンキュ、ちょっと行ってくる」
     廊下に出ると困惑した顔の美也が居た。
     主人公達のやり取りを見ていた美也は一人で納得していた。
     何事かと聞くと、紗江ちゃんに渡して欲しいと頼んだ本の事を話してきた。
     あの本はやっぱり紗江ちゃんの本だったらしい。
     主人公がよかったと言うと、よくないと美也に言われる。
     そして本の内容について話してくれた。
     美也「……お兄ちゃんとウメちゃん(梅原)が主人公だったの」
     主人公「は?」
     美也「お兄ちゃんとウメちゃんが、付き合ってる……そんな内容なの!」あばばば。
     更に、
     美也「描いたのは紗江ちゃんだよ……」ぎゃああああああああ!!
     つまり作者「ミルクフォーチュン」=「紗江ちゃん」だった訳だ。
     うわああああああああああああああああああああああああああああああ。
     紗江ちゃんはBL(ボーイズラブ)にハマってしまったのか!?
     つまり「腐女子」に……?うわああああああああああああああああああああああああああああああ。
     後日知った話。その本は「コミケッツ(コミケ)」で、同好の士に売られるらしい……。

純心(?)だった頃の紗江ちゃん。


・休2 サ そういえば、このところ紗江ちゃんと話していないなと思う主人公。おい。
     主人公「(あ、そうだ。梅原なら何か知ってるかもしれない)」情報通の梅原。
        「(今度それとなく話を聞いてみるか)」仲良くしているところを紗江ちゃんに見られないようにね。

・昼    「時間を進める」を選択。

・放  リ 会話。Hi
     1.スルー
      マスが埋まっていたので普通に会話。
     2.スルー
      マスが埋まっていたので普通に会話。
     3.スルー
      マスが埋まっていたので普通に会話。
     4.スルー
      マスが埋まっていたので普通に会話。
     5.アタック
      梨穂子と一緒に商店街に行く事に。
      輝日東焼き(今川焼みたいなものか?)を食べる事にした。
      ちょっとしたデート。よかったね。

評価:変化なし。

★40日目
・休1   「時間を進める」を選択。

・休2   「時間を進める」を選択。

・昼    「時間を進める」を選択。

・放    強制イベント。明日のデートが楽しみだなぁと浮かれる主人公。

評価:変化なし。


この記事が出ている頃、僕は汗水垂らしながら仕事をしているでしょう(日曜日出勤)。

ストーリーの流れ的に丁度いい所で終わりにしたので、日記の内容が少なめですね。

多分次で最終回です!!頑張るぞぉ~!!

それでは

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