和田精神科医:現代の認知科学の世界では、人の心は内面よりも外面によって形作られるものだという考え方が強まっています。外見や行動によって人の心は変化し、それを受けて体の状態も変わる。60歳以降は、世間体を過度に気にし過ぎるよりも、着飾ったり、外見に注意を払ったりと、心がワクワクする行動を取ることで、自然に体や脳の状態も良くなっていきます。
内面はそう簡単に変わりませんからボケ防止でおしゃれでもしてみますかね👍グレーや紺を卒業して、うすいピンクとか黄緑色とかパステルカラーはいかがでしょう、以前だったら、顔がぼけるといって選ばない色ですが、年相応にやさしい色を着て見たくなるものですね😅
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