徹子の部屋に「70歳が老化の分かれ道」を書いた精神科医和田先生が登場。
『老いれば自由になります。少しぐらい身体の動きが不自由になっても、それまで背負ってきたたくさんのものから自由になるのですから、「こういう年寄りになろう」「こんな毎日を送ってみたい」と思えば、もっと奔放でもっとわがままなイメージをいくらでも描けるはずです。~老いたらもう、それまで囚われてきた世間体だの体面だの、社会的な常識だのから自由になっていいはずだからです。』と。。。
ありがたいお言葉、背中を押してもらったかんじ😉
モウがんばれない自分がいます。
型にはまらず自由を楽しもう!不良老人歓迎。
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