7時起床。
日課・・・ ラジオ体操、ネット・新聞でニュースを読む。
新s あらたにす(朝日・日経・読売) くらべる一面
朝日「生保8社の含み益2.8兆円消える 上半期業績」
9月30日の日経平均株価は11,259円、現在8,300円程度。下期は更なる悪
化が予想される。
新s あらたにす(朝日・日経・読売) 最新ニュース
各紙「インドで同時テロ」
天気は夕方から雨の予報。
いいものを求めて
「N業屋」のリニューアルオープンへ。
目当ては、
「この封筒ご持参の方全員に・・・」。
店の駐車場は満車で少し離れた臨時駐車場に留める。
入り口で杵・臼で餅つきをやっている。小さいかわいい臼。
いいものは、「綿実油粕」 ¥998 。
2008/06/20 と 2008/06/30 に7月からの値上げを見込んでJAで ¥1,160
を1年分買ったばかり。安いがな。
「醗酵鶏ふん」 ¥98。これも安くなってる。
ほかにもいいものがいっぱいある。
きょうの買物は、
「み」 ¥598
「鶏ふん」 x 5
そして
帰宅して畑で
支柱の片付け、
柿の落ち葉拾い。
また、小鳥が飛んできた。
私が作業をしていてもお構いなしに畑を飛び回っている。
夕刻、予報通り雨が降ってきた。傘を差して散歩に。
きょうは堤防を歩く。
雨が降っても散歩している人は多い。
帰宅し、ネットを見ると気になる記事が。
■ 「朝、時計が鳴る前に目が覚める」 ほっておくと危ない
私が該当する。「過緊張」が原因の一種の病気。実践しないといけない
ので記事の全文を残しておこう。
「朝、時計が鳴る前に目が覚める」 働き盛りに多い「過緊張」ほっ
ておくと危ない
YAHOO!ニュース 11月27日11時15分配信 J-CASTニュース
■几帳面、まじめ、頑張りすぎが「過緊張」を引き起こす
「過緊張」とは、心や体の緊張が進んでしまい、ゆるめたくても自分で
はゆるめられない状態をいう。病気というほどではないが健康でもない、
いわゆる「未病」を引き起こす「元凶」ともいえる。
たとえば、毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。体内時計が朝
起きる時間を覚えているなどと自慢げに話す人がいるが、そんなことを
言っている場合ではない。仕事へ出かけなければならないという緊張状
態からくる一種の症状で、ストレスが溜まっていく前ぶれなのだ。
眠りが浅く夜中に何度も目が覚める、トイレに起きる。暑くもないのに
汗をかいたり、あまり気づかないが喉や胸につかえを感じて呼吸が浅く
なったりする。寝起きなのに肩が凝り固まっている。こうした症状も、過
緊張が原因とされる。
何事にも一生懸命で几帳面、まじめ、頑張りすぎる人に多い。たとえ
ば、緊張をほぐすために「運動をしなさい」というと、それがかえってプレ
ッシャーになってしまう人は、自分の知らないうちに「未病」に陥るタイプだ。
■就寝前のお風呂、音楽を聞くこと、薬酒を飲むことでリラックス
覚醒作用のある交感神経のリズムが夜になっても乱れたままで、リラ
ックスするためのスイッチである副交感神経に切り替わらないことで起
こる。結果として興奮状態が続いて、その日の疲れがとれないわけだ。
そういう意味では「過緊張は万病のもと」なのだ。
過緊張に詳しく、冷え症などの治療を専門とする目黒西口クリニックの
南雲久美子院長は、「過緊張は、女性の場合は冷え症や肩こりに表れ
たりするが、男性は体が丈夫な分、なかなか症状に表れてこない。仕
事、生活の悩みが影響して、男性も女性も知らず知らずのうちに過緊張
に陥りやすくなっているので、就寝前になにかリラックスできることを取り
入れたほうがいい」とアドバイスする。
ゆっくりと風呂に入って体を温める、風呂あがりに軽い体操やヨガをす
る、ゴロ寝しながら好きな音楽を聴く、静かに読書を楽しむ、マッサージ
をする…。その日の疲れは、その日のうちにとることを院長は薦める。
南雲院長は、「薬酒を飲むこともリラックス効果がある」という。血行を
よくして体調を整える効果があるとされる生薬(漢方)は、「女性の冷え
症に効くといわれるが、じつは男性にも効果がある」と話す。
市販されている漢方薬では、イライラを解消するのに効く「柴胡加竜
骨蠣蛎湯」(サイコカリュウコツボレイトウ)や、とくに男性には滋養強壮
作用のある「八味地黄丸」(ハチミヂオウガン)、体に元気をつける「補
中益気湯」(ホチュウエッキトウ)などが疲労回復に効く。
生薬は一つひとつよりも、2つ以上を組み合わせて服用したほうが効
果的だそうで、杜仲(トチュウ)、芍薬(シャクヤク)、人参(ニンジン)、丁
子(チョウシ)、ウコン、桂皮(ケイヒ)などの生薬が配合されている養命
酒も体を温めるなどの効能をもたらすそうだ。
過緊張は、最近はパソコンに向かう機会が多い人にありがちなデジタ
ル・ストレスの症状としても表れるという。30歳すぎの働き盛りは、その
人にあった方法で体の緊張をゆるめる工夫が必要だ。
■ きょうのタマちゃん
のち