朝の水遣りで畑へ。
水桶は空っぽだが、用水路は満水でジョーロに水を汲みまいている。
小鳥よけの案山子だが、私が田へ近づくと雀の集団が飛び立った。
日中の気温はおさまらない。
午後、第2囲碁クラブ。
相手が本気を出せばなかなか勝てない。
相手も同じことを思ってくれているだろうか。
夕刻も畑の水遣り。
もう乾燥している。
【はくさい】 【キャベツ】の種が余っているので蒔いておいた。
雨が降りそうだが・・・
降らない。
月間歌誌『山の辺 2012年9月号』
発行所から頂いた。
なぜ? とページを繰ると先日出席した「大和歌人協会夏季短歌教室」の記事が載っている。
「山の辺」会員以外の出席者が頂いたようだ。
出席者全員の短歌も掲載されている。
この記事の後に、私が入会した短歌会の会報が載っている。
なお、歌誌『山の辺』の創刊は1970年、万博で日本中が湧き立っていた年。
月1回の発行で、創刊以来、休刊、欠刊なく今号が507号。
のち