「天声人語」は実話
本日の「天声人語」の冒頭部分
実話か作り話か定かではないが、こんな話を聞いたことがある。昔、乾燥地の
国から来た客人が、ひねると水がほとばしる蛇口を見て「土産に欲しい」と熱望
したそうだ。水道を知らなかったので、蛇口が奇跡の水源に見えたものらしい
2012/08/13 朝日新聞 「天声人語」
「実話か作り話か定かではないが」と書いてあるが、これは実話。
私が中学あるいは高校の頃だと思う。発展途上国から来た客人に、政府関係者が
土産は何がいいか聞いたところ、あれが欲しいと蛇口を指差した。
私も蛇口が欲しい
畑は乾ききっている。天気予報では50%の降水確率だがいっこうに降らない。
午後になり、
やっと雨が降ってきた。
時間にして1~2分。隣町にある気象庁の観測所での降水量は0.0mm。
降らないよりまし。
畑へ行くと、降った形跡はない。
いつまでも雨を待ってられないので少しずつ耕作する。
思ったより土は軟らかかった。
とりあえず1畝耕作する。
体調がいいようなので、もう1畝耕作できた。
今年の【なすび】はよくとれる。
【なすび】
今月中に更新剪定をする予定。
来年の【すいか】 【メロン】の場所までの植え付け場所の計画を立てている。
まとまった雨が欲しい。