緊急事態宣言でわかったこと

北海道は全国を牽引するかのよーにコロナが蔓延しつつあり、金曜日の夜に北海道知事が緊急事態宣言を発表し、この週末の外出を控える要請を道民に出しました。

そして土曜日

私は妻を仕事に送り届け、珍しく土曜の朝に起きている状態だったので、消毒液売ってないかなぁとドラッグストアに行くことにしました。

着くと開店前なのに満車に近い状態。

「本日マスクと消毒液の入荷は

ありません」

張り紙を見て早々に店を後にして

次なるドラッグストアへ。

そこは駐車場に入ることすらできないくらいの満車で、ほど近い更に広い駐車場のドラッグストアへ。

ここも満車に近い状態でしたが、中に入れたので店の前までいくと、やはり無いとの張り紙が。

ついでにホームセンターにも行ってみたんですが、やはり入荷はありませんでした。

ホームセンター

あれだけ在庫は大丈夫と言われているのにトイレットペーパーを抱えれるだけ抱えてる人がたくさんいました。

さぞかし１日に何回もお尻を拭く人たちなんだなー…

と嫌味を言いたくなるとゆーか。。

夕方、スーパーに行くとトイレットペーパーだけじゃなくBOXティッシュまでが完売になってまして。。

気持ちはわからんではないけど

やっぱり理解できないなぁ。。

そして理解できたことは

非常事態宣言でも私を含めて朝から皆が

活発に活動してるとゆーこと。

でもね

夜のスポーツジムも

車のオイル交換も

蔦屋書店に行きたかったのも

自粛しました。

あの知事

なりに頑張ってると思います。

明日も家で競馬やりますよん。