嫁、帰る…

2019-06-02 23:09:22 | 日記
昨晩は出張で家を留守にした嫁

私が競馬に行っている間に帰宅しました。

競馬を終えて
私も帰宅。

玄関開けると…



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この回り将棋でゆーとこの無効…
駒の重なったよーな靴の脱ぎ方…

嗚呼
間違いない…
ヤツはいる!


てゆーか大の大人がどーしたら
こんなアクロバティックな脱ぎ方に
なるのだ。


一度、じっくり聞かねばなるまい。

注文の多い嫁

2019-06-02 12:22:18 | 日記
嫁を「あなた」と呼ぶこともしばしば。


歳を重ねると
「おい!」「お前!」と呼ぶ夫も多い中
なかなか品の良さを感じさせる呼称なのではないかと思います。


嫁も歳をとって耳が遠くなったのか

「あなた」と言ってるのに

「あんた」はやめろ!と…


「あんた」なんて使ってません。
仮に使ったとしても何に不都合があるのか。

日本では古来から
「あんたがたどこさ」
「あんたのバラード」
などなど
親しみや愛を込めて使われています。

品が高くとも他人行儀な「あなた」とは違うんです。


そんな耳が遠くなった面倒くさい嫁なので、周りから煙たがられていなかと心配になり

「そんなグダグタ言ってるとクソババァなんて陰口叩かれるよ」

そんな忠告をすると

「クソババァはやめろ!」

「いや、俺じゃないから。周りに
クソババァて言われるよ」

「だからクソババァはやめろ!」


心配して忠告しているのにムキになります。

ムキになるとゆーことは
クソババァの自覚があるのでは…


ちなみに嫁曰く
ババァはいーけどクソはやめろ。


なるほど…
クソが気に入らないのですね。
ではでは…と
「おい、ババァ」と呼ぶと

「なに?ババァ?」

いやいや…
ババァはいいって言ったじゃない


注文が多い上に支離滅裂


ちなみに
「あんた」
ですが

嫁が稀にはずみで使うこともありますが

激烈に注意します。

その際、嫁は決まって
「嫌でしょ?あんたは嫌なんだよ!」

いやいや
私、あなたより年上ですから。
年長者に「あんた」なんて使うか。

年上の夫には人生の先輩としての
敬意を持っていただきたいものです