Van Halen : A Different Kind of Truth

Van Halen14年ぶりの新作！
最近新作はネットで評価やラジオで確認してから買うようになってしまった
昔はBURRN!の評価を基準にしていたが…外れると怖いのもありますが
一般的な音楽の価値観が昔とはだいぶ変わったように思う
ここ数年に発売された再結成のアルバムはアグレッシブなアルバムが多く
Van Halenの新作「A Different Kind of Truth」もその傾向が強い
これといったキラーチューンは無いのだがデイブの復帰もあり初期に近い印象で
エディのギターの音色が気持ちいいのでインパクトがある
サミー・ヘイガー在籍時のようなアルバムの完成度ではないのが残念ですが
復活第一弾としてはかなりいい出来ではなかろうか