よしくんとさねくんのすくすく成長記録

2004年4月に生まれたよしくんと
2007年8月に生まれたさねくんのことを中心に気ままに、、、

初めてのお遊戯会

2008-02-24 | よし

2/24はよしくんはじめてのお遊戯会。

母さんが「なにやるの」って聞いても教えてくんないし、

もちろん、踊りの”お”の字もしてくれなっかた

”大丈夫かな”と親の心配をよそに、マイペースのよしくん

当日は写真の格好をして登園(普段は絶対に着てくれない襟付きのポロシャツ着用)

そしていよいよ、たんぽぽ組の演目(歌

先生に誘導され登場する子供たち。

その中にちょっと緊張した面持ちのよしくん発見。

母さんはその姿を見ただけで涙ぐんでしまった。

そして、よしくんに分かるように一生懸命手をふった。

そしたら、よしくんは親を見つけて一転笑顔。で、手を振る余裕まででてきた。

曲は”渋柿とからす”、”手をたたきましょう”

元気なよしくんの歌声、ちゃんと聞こえて振り付けも完璧。

歌い終わって礼をした後の”どーだ”と誇らしげな姿に

次は、お遊戯。ロックンロールエンジェルというのを踊った。

先生が作ったエンジェルの羽を背中につけて

頭にキラキラの飾りをつけて

かっこよく踊れたよ。(ちょっとリズムのずれはあったものの)

またまた堂々としたに、家では”ママ、ママ”ばっかりなのに

保育園では頑張ってるんだなー、成長したなー

などなど、感動の一日だった

やるときゃやる頼もしいよしくんだよ。(親に似ず本番に強くて良かった)


寝返りできたよ

2008-02-21 | さね

最近のさね君はネタがたくさんあって

長くなると思いますが、お付き合いください

最近さね君は足のつま先を手で持って、口に持っていく

でも、親に似て体が硬いのか、なかなか口に入らない

それから、座るほうがはやくて、なかなか寝返りをしなかったが

寝返りができるようになった

そして、すぐにうつ伏せから仰向けへの反対寝返りもできるようになり

今はコロコロしている(写真は寝返りの一部始終)

そしてうつ伏せでお尻を持ち上げて前に進もうという努力はしている

(イモムシみたいに)でも後ろに進んじゃうんだよね

それから眠いと猫が足で顔なでするみたいに目をこする。

お兄ちゃんからも”かわいー”のお墨付き。

下の歯2本完全にはえて、前にブログに書いた時よりカミカミしている。

親指しゃぶりもするようになる。

ソファーなんかに座らせておいて、母さんが近くを通りながら

”さねくーん”なんて声をかけると

抱っこしてもらえるだろうと期待して満面の笑み

でも通り過ぎると泣く

いろいろわかるようになってきたり、自己主張するようになって来たり

成長を感じる今日この頃。

本当はネタはまだまだあるんだけど

長くなるからパート1はこの位にしておこうかな

パート2、首を長ーくして待っててください

 


カミカミに夢中

2008-02-03 | さね

さねくんは目の前に置かれたおもちゃにどうしても手が届かず
四苦八苦しておりましたが、
最近は徐々に、自分の思うほうに手を動かすことができるようになり
おもちゃをGETできるようになりました

そして、手にしたものは
必ずパクリンチョ
おいしいものも
そうでないものも

満足げにカミカミしているのです。

そして異常なカミカミの仕方にかあさんは気付きました。
そうです、歯が生えていたのです
そして毎日タグのついたボールをカミカミ、カミカミ。
カミカミに磨きをかけてます

それから、まだ寝返りはしないものの
バランスをとって座らせてみると座っていられるんです
笑うことも多くなりとってもかわいいさねくんです

そうそう、今日は節分。
鬼のお面をつけたとうさん鬼が登場
すっごいビビッて今にも泣き出しそうな兄を横目に
へっちゃらなさねくんでした(当たり前か)


スキーに初挑戦

2008-02-02 | よし

土曜にスキー場に行ってきた。
よしくんにとっては2度目。
前回はブログにも載せたが一昨年の年末。
そり遊びで雪と楽しめればいいだろうと思ったものの、
それでは満足せず、そばで動くリフトに乗りたいと大泣きのうちに終了。
ある意味親にとってのリベンジでもあった。

場所はかたしな高原スキー場。
ここは関東唯一のスキー専用であると同時に
乳幼児専用の休憩所も備えており、ベビーにも十分配慮が行き届いた施設。
群馬のスキー場共通の問題(インターから遠い<30k>)はあるんですが。。。


事前にホームセンターで50cmほどの長さのミニスキーを購入、準備万端で出発。
途中事故渋滞があり予定より遅れたが12時過ぎに到着。

ここを選んだもう一つの理由は40mほどのエスカレーターがあること。
板を担いだ上に子供を連れて歩いて斜面を登らなくても
板を持ってエスカレーターで上まで登り、そり遊びやスキーやゴムボートを楽しめる。
これは大きなポイント。
ちなみに写真はゴムボートに乗りこんだよしくん。

始めは斜面に立つこともままならず、1回滑った後に「もうスキーはいい」と
「そり遊びへ現実逃避」したよしくんだったが、
とある理由で5回エスカレーターを利用して滑るうちに
ストックでバランスを取って立てるまでに成長。
(これでも運動音痴の親の子にしてはすごいんです。。。)

その理由とは、
座って乗るクワッドリフト
(いわゆる普通のリフト)

母さんとさねくんは休憩所待機のため、
どうしても一人で板を履いてリフトに乗る必要があった。(と思っている)
<今日はエスカレーターで滑るのに慣れてリフトは次回かな>と実のところ思っていた。
それだけにわが家としては立派なサプライズなんです。

乗った感想は「すげぇ たっけぇ~」でした。

そして無事リフトから降りて下まで一滑り。
そのまま満足のうちに家路についたのでした。


父さんはというと、
 ・日頃の運動不足
 ・16kgの体を支えてのゆっくりボーゲン
により、両手両足が筋肉痛。

ただ残念なことに痛みのピークは恐らく
今日(日曜)ではなく、
明日(月曜)なんでしょうが。。。