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Blind Tears 最新情報

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SUGIZO、「平和や環境というテーマは、とても自然なこと」

2010-09-01 12:55:32 | Sugizo
個人的には、YOSHIKIにもやってもらいたい活動です。

◇Barks
SUGIZO、「平和や環境というテーマは、とても自然なこと」
8月28日(土)、TOKYO FMスペイン坂スタジオで「Peace Fire ~平和なココロに火をつけて~」の公開収録が行なわれた。

◆SUGIZO@TOKYO FMスペイン坂スタジオ

特別ゲストには、SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN、他)が登場。福岡県星野村より渋谷スペイン坂スタジオ前に持ち込まれた「平和の火」を前に、「戦争と平和」をテーマにパーソナリティ小林克也とSUGIZOがトークを繰り広げた。

SUGIZOは、「平和の火」を前にして、「もとは憎しみの火だったものが、現代では平和の象徴に変わっている。この意味は、とても大事なこと。今の世代にも過去のことを伝えてくれる」と語った。

また、平和へのメッセージイベント<BE-IN>にも参加するSUGIZOは、自身の音楽のテーマが平和や環境という要素を含んでいることに対し、「音楽を続けていれば、とても自然なこと」と語り、反核をテーマにつくられた未発表曲「NO MORE NUKES PLAY THE GUITAR」がここで初披露された。

ミュージシャンとして、若い世代の人々に戦争や平和を忘れない意識を伝え続けることの重要性を語った。

番組「Peace Fire ~平和なココロに火をつけて~」はTOKYO FMにて8月29日25:00~25:50に放送となる。お聞き逃しなく。

「平和の火」とは
1945年8月6日午前8時15分、人類史上はじめての原子爆弾が広島に投下された。この「平和の火」は65年前に広島を焼きつくした原爆の火を採火し、福岡県星野村に残しているもの。現在TOKYO FMでは、戦争特別番組「夏は来ぬ」(8月30日00:00~)の特別企画として、この「平和の火」を採火し、8月30日までTOKYO FM 1F本社1階ロビーに展示している。
http://www.barks.jp/news/?id=1000063769

LUNA SEA活動再開!

2010-08-25 12:14:41 | Sugizo
◇ORIKON STYLE
LUNA SEA、活動再開を正式発表 8・31香港で緊急会見
 今年5月29日に活動再開を示唆するメッセージを発表していたロックバンド・LUNA SEAが25日午前2時、公式サイトで10年ぶりの本格始動を正式発表した。2000年にバンド“終幕”を発表した地・香港で8月31日午後3時(日本時間午後4時)より“開幕”会見を開き、動画共有サービス・Ustreamでも全世界配信する。RYUICHI、SUGIZO、INORAN、J、真矢の5人全員が出席し、メンバーそれぞれが何を思い、何を発表するのか注目される。

 21年前のバンド結成日にして初ライブを行った記念日の5月29日、突如公式サイトに『LUNA SEA REBOOT(再起動)』というメッセージを発信してから約3ヶ月。ついにその全貌が明かされる。現時点で詳細は未発表だが、会見では年内中の公演実施や新作発表などに期待がかかる。ライブ開催決定となれば、2008年5月4日に行われたX JAPANのギタリスト、故・hideさんの追悼イベントでの限定復活以来となる。

 会見実施を発表したこの日は、一夜限りの復活ライブを開催した2007年12月24日や「REBOOT」発表時と同様に満月の夜。当初、ソファーだけが置かれた風景が表示されていた公式サイトも、満月が現れるタイミングで映像が更新され、最後はソファーに5人が集結する画面が映し出された。最近までは「ATTENTION 2010.8.25」という意味深な予言が登場し、ファンの間では「何かが起きる」など復活を熱望する声が高まっていた。

 LUNA SEAは、ボーカルのRYUICHI、ギター&バイオリンのSUGIZO、ギターのINORAN、ベースのJ、ドラムの真矢からなる5人組ロックバンド。1992年5月21日にアルバム『IMAGE』でメジャーデビュー後、数々のヒット曲を発表し、2000年12月27日の東京ドーム公演でバンド活動に幕を下ろした。現在、LUNA SEAのモバイルサイトがオープン中。
http://www.oricon.co.jp/news/music/79226/full/


SUGIZO配信シングル第4弾は美麗スピリチュアルサウンド

2010-04-01 12:24:49 | Sugizo
◇ナタリー
SUGIZO配信シングル第4弾は美麗スピリチュアルサウンド
SUGIZOの新曲「Dear SPIRITUAL LIFE」が、本日3月31日よりモバイルおよびPCの各主要サイトにて配信されている。

連続配信シングル第4弾にあたるこの曲は、ハードな側面を押し出した前作「PRANA」から打って変わって、透明感あふれる音像が印象的なナンバー。タイトルどおり、スピリチュアルな雰囲気が漂う美しい楽曲となっている。配信はiTunes Storeをはじめ、レコチョク、dwango.jpなどで実施中。

http://natalie.mu/music/news/29826

都市型野外ダンスパーティ「渚音楽祭・春 2010」にSUGIZO出演

2010-03-25 12:44:27 | Sugizo
◇ナタリー
「渚音楽祭・春」第2弾発表でPE'Z、難波、SUGIZOら追加
4月11日に東京・お台場青海オープンコート、4月29日に大阪・舞洲スポーツアイランドA広場で開催される都市型野外ダンスパーティ「渚音楽祭・春 2010」の出演アーティスト第2弾が発表された。

第2弾発表では新たにPE'Z、rega、難波章浩、SUGIZO、FUNKY GONG(Joujouka/Madskippers)といったアーティストが追加。PE'Zは東京・大阪両会場に登場する。

前売チケットは各プレイガイドにて購入可能。イープラスでは東京/大阪周遊券、グループ券(5名)をそれぞれ枚数限定で発売中だ。
http://natalie.mu/music/news/28480

SUGIZO連続配信シングル第2弾でタイプの異なる2曲発表

2010-01-27 12:41:19 | Sugizo
◇ナタリー
SUGIZO連続配信シングル第2弾でタイプの異なる2曲発表

SUGIZOの連続配信シングル第2弾となる「FATIMA」「DO-FUNK DANCE」の2曲が、本日1月27日にPCとモバイルでリリースされた。

今回配信された「FATIMA」は、四つ打ちのテクノビートと荘厳なシンセサイザー、美しいアコースティックギターで独特の世界観を表現したナンバー。もう一方の「DO-FUNK DANCE」はBPMの速いダンスビートに乗せて女性ボーカルやフリーキーなサックス、TB-303、歪んだギターなどが次々と押し寄せるインパクトのある楽曲に仕上がっている。

昨年12月に発表された配信シングル第1弾「MESSIAH」「TELL ME WHY YOU HIDE THE TRUTH?」がiTunes Storeのエレクトロニックランキングで1位2位を独占したSUGIZO。今回のシングルも大きな話題を呼ぶことになりそうだ。
http://natalie.mu/news/show/id/26878

SUGIZO、ロサンゼルスの地で作品構築

2010-01-18 21:12:44 | Sugizo
◇Barks
SUGIZO、ロサンゼルスの地で作品構築
2009年末、台北ライヴ・ツアーでアジアを熱狂の渦に巻き込んだSUGIZOが、ロサンゼルスに現れた。すでに報道されている通り、X JAPANのSUGIZOとしての撮影である。総額5億円、総スタッフ数800名、ヘリコプター2機、20mクレーン3台、総カメラ台数20台、メインストリートの交通規制という規格外の枠組みで4曲のPVをハリウッドで撮影を敢行したのは、先にお伝えしたとおりだ。

年明け早々の1月3日からLA入りしたX JAPANメンバーは、撮影終了翌日の10日(現地タイム)には日本へ帰国しているが、SUGIZOはメンバーと別れLAに残っていた。

◆SUGIZO in Los Angels 2010画像

SUGIZOがLAでもっとも好んでいるエリアは、スケート文化が世界に羽ばたいた基地でもあり、アート&カルチャー・エリアとして全米のアーティストに好まれているVENICEエリアだ。同時にVENICEは、オーガニックと健康志向が推進されているアメリカにおいて、日本でも近年浸透しつつある「マクロバイオティック」の発祥の地でもある。マドンナのツアー栄養士兼シェフや、スパイダーマンのトビー・マグアイワの専属シェフを歴任したエリック氏が運営する「SEED」のオーガニック&マクロバイオティックのパニーニとスープの朝食でLAの朝はスタートした。エンタメニュースに敏感な客や店主から、今回の撮影の感想を聞かれることも多々あったようだ。

LA滞在中、SUGIZOはプリプロ・ルームで制作作業を行なっている。

ゴシック調でデコレートされている広々としたリビングルームに置かれている鍵盤類と向き合い、SUGIZOは現在連続配信中の楽曲制作を行なっていた。 12月に発売された「MESSIAH」「TELL ME WHY YOU HIDE THE TRUTH?」は、SUGIZOが世の中からもたれているイメージを払拭するかのごとく、iTunesのエレクトロニックスチャートで見事1位、2位を獲得したが、その続編となる新曲「FATIMA」がLAより届き、1月13日よりクールサウンド(モバイル)で先行配信された。

「FATIMA」は、ビート狂ともいえる「MESSIAH」と比べ、静寂感の中で生まれる恍惚的ダンストラックに仕上がっている。アンビエントかつトランシーで、ミニマルな冒頭の展開から徐々にトライバル・ビートが打ち乱れサイケデリックへと曲は展開されていく。スピリチュアルで女性的とも言えるこの楽曲で会場が踊り狂う日が来ることを願っているとSUGIZOはコメントした。なお、ファンク・ロックとトランスをジャジーにクラッシュさせたカップリング曲「DO FUNK MORE」は、1月27日にPC、モバイル共に全国同時配信が予定されている。

3ヶ月連続新曲の発表のために、SUGIZOは未だLAに身をおき次作の制作に身を投じている。

VENICEの海とカルチャーシーンや、ハッピーなだけでないLA全体が時に醸しだす殺伐とした空気感が次回作にどのような影響を与えるのか、実に楽しみだ。「調和と破壊」「虚無と快楽」「絶望と希望」の全てを飲み込み租借し再構築した、SUGIZOの提示する新世界…、まだ見ぬ斬新な音世界で、我々に驚きと感動を大いに与えてくれるはずだ。
http://www.barks.jp/news/?id=1000057355

SUGIZO、配信限定シングルiTunesで1位&ライブ

2009-12-26 22:33:00 | Sugizo
◇Barks
SUGIZO、配信限定シングルitunesで1位
12月16日にリリースとなったSUGIZOの配信シングル「MESSIAH」が、リリースされるや否やitunesエレクトロニックチャートで1位を獲得した。同時にリリースとなったカップリングの「TELL ME WHY HIDE THE TRUTH?」も3位にランクされ、その注目度は非常に高い。

LUNA SEA、X JAPAN、そして孤高のエレクトロ・ミュージックユニットJUNO REACTORと、幾多の伝説がSUGIZOの上に交差し、誰も行き着くことのない進化の延長上にSUGIZOが新軌道を描き始めている。

キーワードはダンスとロックだ。

トップレベルのスキルを持ったプレイヤー資質と新鋭のプロデューサー・センスが高次元で融合したSUGIZOの放つサウンドは、理屈抜きにオーディエンスの感性を揺り動かすエネルギーに満ち溢れている。

彼が突き進むまだ見ぬサウンド・ワールドは、抑圧されたビートにトリップするアンビエント、空間を切り裂くギター、そして人肌のエナジーが、魔法のパレット上でかき回され生み出されるもの。動物的な感性に身を委ねながら、ストイックな構築の美にそのアイデンティティを輝かせるSUGIZOの音楽は、今、明らかにひとつの軌跡を描き始めたようだ。そのビビッドな方向の延長上には、誰も到達し得なかったポップでキャッチーでアバンギャルドで、破壊衝動と艶かしさに彩られたエレクトロサウンドが待っているだろう。それはこの「MESSIAH」に端的に現れている。

なお、SUGIZOは「MESSIAH」と「TELL ME WHY HIDE THE TRUTH?」と同時に、iPhone/iPod touch向けのSUGIZO公式アプリもリリースしている。最新情報を随時キャッチするためのツールとして公開されており、SUGIZOのリリース情報やライブ情報のほか、アプリでしか見られないコメント動画なども随時更新されるという。アプリならではのコンテンツも追加予定とのこと。アプリは無料。iPhone/iPod touchユーザーは、まずダウンロードを。

http://www.barks.jp/news/?id=1000056613


SUGIZOの繰り広げるマルチ・エンタテインメント・ショウ
2009年12月23日、<SUGIZO GIG 2009 NEXT PHASE OF COSMIC DANCE>が品川ステラボールで行なわれた。

◆SUGIZOの繰り広げるマルチ・エンタテインメント・ショウ ~画像編~

SUGIZOの12時入りを皮切りに、ミキサーのDub Master X、ベースのTOKIE(ex.RIZE)など、超豪華ミュージシャンが続々と会場入りする。

控え室や会場にはLUNA SEAの盟友である川村隆一や真矢、そして、往年日本のミュージックシーンを共に盛り上げている清春やDIR EN GREY、Acid Black Cherryなどのバンドからの花がところ狭しと控え室や会場に届けられる。

会場2時間前の物販スペースにはすでに300名ものファンが集い始め、サウンドチェック~リハーサルと現場は刻々と開演に向けてヒートアップしてゆく。メンバー同士の綿密なミーティングと微調整を終え、心が一つになったことをSUGIZO本人が確認し、GIGは本番へと突入していった。

1時間押しとなった会場入りを待ち焦がれた品川に集まった1,800人のファンは、受付が開くと共にステージへと猛ダッシュ。ファンで埋め尽くされた会場では、時折打ち寄せる大波のようなSUGIZOコールが沸き起こり、暗闇の中でファンのテンションは赤く燃え上がっていった。

バンドメンバーが順々にステージに上がり、最後にSUGIZOが登場し、GIG開幕の合図である1曲目の「TELL ME WHY Beginning」のビートが鳴り響いた瞬間、品川の夜は狂気に近い熱狂の渦に巻き込まれていった。

GIGではミキサーを操るDub Master Xの魔法によって摩訶不思議な周波数に創造されたSUGIZOのバイオリン・ソロや、オーディエンスを幻の世界へと導く妖艶で美しい2名のベリーダンサーの誘惑的なダンスなど、SUGIZOのマルチ・エンタテインメントなステージ・ショウが繰り広げられた。

GIG本編14曲と2度にわたるアンコールで計18曲を披露したSUGIZOは、ライブ後にまだまだ細かなミスがあるとあまりにストイックな言葉を舞台裏に残しつつ、2009年ラストとなる台湾2Daysへの意気込みを語っていた。

本人曰く第二の故郷と語る台湾で、2009年最後のSUGIZOワールドが披露されることになる。

http://www.barks.jp/news/?id=1000056797

テクノバンドJUNO REACTOR来日公演にSUGIZO参戦

2009-09-28 12:34:02 | Sugizo
◇ナタリー
テクノバンドJUNO REACTOR来日公演にSUGIZO参戦
テクノ界の鬼才ベン・ワトキンスを中心としたバンドJUNO REACTORが、10月11日に東京・EBIS303で来日公演を開催。このステージに、ギタリストとしてSUGIZOが参加することが決定した。

「“音楽/文化/人種”の融合」をテーマに数々のアルバムをリリースしてきたJUNO REACTOR。映画「マトリックス」シリーズのサントラを手がけたことで日本でも脚光を集め、邦画「リング」「らせん」やアニメ「ブレイブストーリー」、さらには各種ゲームのサウンドトラックと、世界をまたにかけた幅広い活動を行っている。

およそ2年ぶりの来日公演となる今回は、フルメンバーでの参加が実現。SUGIZOがどのようなギタープレイを聴かせてくれるのか注目だ。

http://natalie.mu/news/show/id/21611


◇meVIEWsa radio
ジュノリアクター来日公演決定!SUGIZOも出演へ
 テクノバンドのパイオニア、英出身のJUNO REACTOR(ジュノリアクター)が10月11日、来日公演を東京・恵比寿のEBIS303で開催することが決まった。07年に来日しフジロックで見せ付けた衝撃ステージが2年ぶりに再現される。公演にはX-JAPANのSUGIZOも出演する。

 テクノ界の鬼才ベン・ワトキンスを中心とした結成されたテクノバンドのJUNO REACTOR。これまで音楽/文化/人種の融合をテーマに数々のアルバムをリリースしてきた彼らの活動は、近年ダンス・アクトという分野に留まらず、代表曲の「Pistolero」がジョニー・デップ出演の映画『レジェンド・オブ・メキシコ』に採用されたのを始め、『マトリックス・リローデッド』、『マトリックス・レボリューションズ』、『アニマトリックス』と、一連のマトリックス映画シリーズのサントラを手掛けるなど映画音楽の分野でも積極的な活動を行っていることでも有名だ。

 また邦画では『リング』・『らせん』、アニメでは『ブレイブストーリー』などの音楽を担当し、日本でもお馴染みのサウンドを数多く手がけている。さらに各種ゲーム・ソフトの音楽も手掛けるなど、その活動フィールドは広い。

 そんな彼らの、日本では2年ぶりのステージとなる本公演にではフルメンバーでの来日が実現する。またギタリストとして2006年からワールドツアー参加している元LUNA SEAで現X-JAPANのSUGIZOの出演も決定しており、そのプレイは大きな見所となりそうだ。

http://fmvs.jp/news/music/archive/live/eid2809.html

プライベートスタジオデザインブック

2009-08-04 12:48:28 | Sugizo
「プライベートスタジオデザインブック」に、SUGIZOと、XJAPANやhideソロでキーボードのサポートをしているI.N.A.さんのプライベートスタジオが掲載されています。

プライベートスタジオ デザインBOOK
プライベートスタジオを作るのに必要なノウハウとアイディアが満載!
 創刊以来サウンド・デザイナー編集部が総力をかけて取材してきた、ミュージシャンのプライベートスタジオを厳選して1冊に収録した入魂の1冊です! 記事では100ページを超えるボリュームで有名ミュージシャンのプライベートスタジオをたっぷりと紹介。さらに、自分の部屋を快適なプライベートスタジオに変えるためのアイディアやノウハウも満載した、ベスト・オブ・ベストな1冊です!

SOUND DESIGNER 2009年 8月号増刊
A4変型
定価:1,300円(本体1,238円)
発売日:2009年7月29日

http://www.sounddesigner.jp/PrivateStudioDesignBook/

SUGIZOアメーバスタジオに明日登場

2009-07-03 12:40:41 | Sugizo
イベント名 決戦、NERV第3新原宿支部
日時 2009年7月4日(土)
放送時間 19時00分~20時00分 (公開生放送)
場所 Ameba Studio (原宿)
キャスト 番組スペシャル・ゲスト / SUGIZO
番組進行役 / 山口菜穂子
スペシャルコメント / 坂本真綾
観覧条件 整理券は2時間前にアメスタ前で配布
注意 スタジオには、着替えスペースの用意はない


詳しくはコチラ
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/03/005/?rt=na

http://listen.jp/store/musicnews_27256_all.htm

SUGIZOとブルーマンがコラボ

2009-06-10 12:51:59 | Sugizo
しばらく迷ってましたが、今回からSUGIZOについても最新情報を掲載することにしました。
但し、YOSHIKIほどは最新を追いかけないので、ご了承ください。

◇サーチナ
SUGIZOとブルーマンがコラボ、早くも再競演に意欲
  X JAPANのギタリスト、SUGIZOが6月9日、東京六本木のインボイス劇場で開催された、青塗り3人ユニット・ブルーマンによるパフォーマンスショー「ブルーマングループ IN 東京」にゲスト出演し、ソロ楽曲「TELL MY WHY?」など3曲をブルーマンと競演した。この日はブルーマンのロックの魅力に迫る特別企画「ロックの日」。過去にはROLLYやGLAYのHISASHIが登場し沸かせた話題の企画の第3弾だ。競演を果たしたSUGIZOは「最高のコラボになった。こんなに楽しい時間は1回では足りない」と再競演に意欲を示していた。

  午後8時。ショーも中盤に差し掛かかり益々ヒートアップする中、ブルーマンのコミカルな場面にSUGIZOのソロ楽曲「TELL MY WHY?」が突如鳴り響くと、ステージ右端からギターを唸らせるSUGIZOが登場。会場は歓喜に包まれた。

  SUGIZOとブルーマンのセッションは、そのまま劇中曲「Time To Start」に続き、観客のボルテージは最高潮に達した。SUGIZOは曲の途中、客席に降り、華麗なギターパフォーマンスを観客の目前で披露する場面も。観客は一斉に拳を振り上げ、また歓声を上げるなど、まさに興奮のるつぼに。ブルーマンも興奮気味の様子で激しく打ち立てる演奏やパフォーマンスで応じた。

  さらに今回のサプライズはショーの終盤にあった。ブルーマンがメロディアスなナンバーを演奏する「CHANTJAM(チャントジャム)」の場面に、SUGIZOがバイオリンを奏で再び舞台に登場。先ほどロックで観客を熱狂させたのとは対照的に、艶やかな弦の響きで客席を覆った。

  カーテンコールにも登場したSUGIZOは再び観客からの大喝采を受けるとブルーマンや出演者と共に腕を振りかざし応じた。最後はお決まりのポーズ(人差し指と中指、薬指と小指をくっつけてのピースサイン)と投げキッスを観客に送りステージ奥へと消えた。

  ブルーマンとの競演を果たしたSUGIZOは「『ブルーマングループ』のショーを観て、まず音楽のクオリティ、そして、ミュージシャンとしてのレベルの高さに驚いた。プリミティヴなリズムが全編に溢れ、ユーモアの表現にもとても興味をひかれた。様々な要素を取り込み、融合したブルーマンのショーは、表面的な形は違っても、自分のパフォーマンスと何か根底で通じているように感じている。ブルーマングループの強烈な色彩の中に、自分もありのまま入り込んで、互いの違いが他方を触発することで、新しい何かを生み出したいと、この一度きりの未知なコラボレーションをとても楽しみにしていた。そして、実際に最高のコラボになった。こんなに楽しい時間は1回では足りない。これからも、ジャンルやカテゴリーを越えて観客に楽しんでもらえるようなパフォーマンスにチャレンジしたい」と再競演に意欲を示していた。

  来場した観客からは「ブルーマンとSUGIZOのコラボレーションは衝撃的。SUGIZOの静と動がこんなに完璧に表現されているなんて、感動でした。最高にロックなブルーマンとのパフォーマンスに鳥肌が立った。SUGIZOが見たくて来場しましたが、ショー自体が非常に楽しく、全編に溢れるロック音楽がとてもかっこよかった。こんなに面白い舞台は観たことがなかったので、今度はブルーマンをじっくり見たい」と絶賛の声が挙がった。

  毎回、そのパフォーマンスがグレードアップする「ロックの日」特別公演。この日限りのブルーマングループとSUGIZOのスペシャルパフォーマンスに観客は酔いしれた様子だった。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0610&f=entertainment_0610_002.shtml