今日は新築物件とリフォーム物件の住宅エコポイントの申請を建材屋さんにお願いしました。
契約書のコピーと領収書のコピー。
身分証明のため、免許証のコピーか、住民票。
住民票の場合は電気料金や水道料金等公共料金の領収書のコピー添付。
住宅エコポイントの満額は30万円。
今回の新築物件は27万円相当のエコポイントです。
指定された断熱材を使って断熱工事をすると30万円の満額があったようですが、
そのための工事費が100万近くかかります。
今回はペアガラスや、節水トイレ等、通常工事内でしていることだけでも、
27万円のポイントが申請できました。
今回のリフォーム物件で出窓3枚とはきだしひき違い2000×1800をペアガラスにして
8万円の窓工事で2万円分エコポイントつきます。
うちの窓もペアガラスですが、当時エコポイント関係なかったので、
ヨメ事務員ちょっとうらやましいです。

契約書のコピーと領収書のコピー。
身分証明のため、免許証のコピーか、住民票。
住民票の場合は電気料金や水道料金等公共料金の領収書のコピー添付。
住宅エコポイントの満額は30万円。
今回の新築物件は27万円相当のエコポイントです。
指定された断熱材を使って断熱工事をすると30万円の満額があったようですが、
そのための工事費が100万近くかかります。
今回はペアガラスや、節水トイレ等、通常工事内でしていることだけでも、
27万円のポイントが申請できました。
今回のリフォーム物件で出窓3枚とはきだしひき違い2000×1800をペアガラスにして
8万円の窓工事で2万円分エコポイントつきます。
うちの窓もペアガラスですが、当時エコポイント関係なかったので、
ヨメ事務員ちょっとうらやましいです。

