あれから後 もと夫の家に片つけに行きました。
通帳や現金合わせて 数百万円が 唯一の相続人の息子に来ます。
息子の後見人として 印鑑を押している時 思いました。
ホントに ご先祖様のお計らいを頂いたと 感謝でいっぱいです。
息子の父親のご先祖様の永代供養と父親のお位牌をお守りして行きます。
元夫のご供養も息子と一緒に 残してくれた家に住んで 行います。
色々 お力添え 心より 感謝いたします。
障害を持つ息子(18歳)が唯一相続人
元夫の母の妹夫婦が仲人で私たち、結婚しました。
元夫は酒乱でわずか2年後には別れる事になりました。
我が子に障害がある事も知らずに
元夫の暮らしていた持ち家で 亡くなっているのを
近くの農家のおばさんが見つけてくださったのですが
死亡検視も不詳
火葬も済んで どんな死因かも不詳のまま
財産の夫の建てた家をみてほしい。
曾祖母、祖母 元夫の遺骨の供養をしてほしいとの
おばからの伝言。弁護士のお話。
こんな相続のお話がきましたが
どうしたらいいでしょうか? 怖いです。
*******前世鑑定依頼はこちらからどうぞ。
こんな日が来るかもしれないと
息子さんの父親の戸籍をさかのぼって調べておいてよかったですね。
災難は前世因果因縁の再来ですから
不振な死亡は前世の魂 地面との因果が絡んでいそうですね。
怖がらずにまず、地面にある霊の浄化 因果解きから始めましょう。
因果
平安時代初め 宇佐神宮の神官たち 7名 道鏡の逆鱗にふれ
刺客によって殺されています。その中にもと夫の方も入っています。
第一発見者、110番通報者、巡査さん、検視した医者、遺体を搬送した葬儀屋さん、
お葬式を執り行った葬儀屋さん、相続のお話を持ってきた弁護士 以上7名
無念の気持ちを受け取り ご冥福を祈りましょう。
亡くなった方の魂はその場所に残りますから お迎えに行きましょう。
遺品の整理などにいかれる時には 浄霊を行いましょう。