うちには仏さんがいるので、お盆の期間は自宅にいるようになるのです。それで、お盆に入る前の8/9,10で鬼怒川温泉に一泊旅行に行ってきました。温泉はかけ流しの宿ではなかったので自分は入れず、大浴場のシャワーで済ませました。でも、観光で日光東照宮や華厳の滝、竜頭の滝、湯滝を回ってきました。
さて、うちの仏さんとは元妻です。9年前、舌ガンと戦い3度のオペと治療をし、子供達のために何とか生きようとしていましたが発見から9ヶ月で願いは尽きてしまいました。
ですので、自分は今回の病気を絶対乗り越えなければいけなかったのです。でもこれには、入院中子供達の面倒を見てくれた自分の母親、そして自分が病気になっていなかったら今頃はもう一緒になっていた今の彼女の存在が無ければ絶対乗り越えられなかったと思います。
彼女は子供達にも慣れてくれ、会社が休みの土日にはお袋を実家に返した後、自分の家に泊まって自分と子供達の面倒もみてくれたりしています。入院中は会社が終わった後毎日病院に来てくれ、洗濯物等自分の世話し励ましてくれました。
私は今、天国で見守ってくれた仏様、70歳になっても二回目の子育てをしてくれたお袋、そして献身に自分の看病をしてくれた彼女に深く感謝しています。
さて、うちの仏さんとは元妻です。9年前、舌ガンと戦い3度のオペと治療をし、子供達のために何とか生きようとしていましたが発見から9ヶ月で願いは尽きてしまいました。
ですので、自分は今回の病気を絶対乗り越えなければいけなかったのです。でもこれには、入院中子供達の面倒を見てくれた自分の母親、そして自分が病気になっていなかったら今頃はもう一緒になっていた今の彼女の存在が無ければ絶対乗り越えられなかったと思います。
彼女は子供達にも慣れてくれ、会社が休みの土日にはお袋を実家に返した後、自分の家に泊まって自分と子供達の面倒もみてくれたりしています。入院中は会社が終わった後毎日病院に来てくれ、洗濯物等自分の世話し励ましてくれました。
私は今、天国で見守ってくれた仏様、70歳になっても二回目の子育てをしてくれたお袋、そして献身に自分の看病をしてくれた彼女に深く感謝しています。
温泉はまだ入れなくて残念でしたね。
すてきな家族に囲まれていますね。
家族のためにも、あわてず、
ゆっくり・ゆっくり癒してください。
来週からお仕事ですね。
来月の連休を目標に頑張ってください。
移植して上手く行って3ヶ月後の退院だそうです
無菌になったら廻りは何をしてあげるのがうれしいですか
逆に何をしてもらうとうれしかったですか
教えてください
コメントありがとうございます。
明日からまた会社ですが、また来月の連休を目標にゆっくりあわてずに頑張ります。
コメントありがとうございます。
uechanさんは不老不死温泉に入ったんですかあ(^O^)温泉効果バッチリですね。私も温泉好きなのでまた入れる日を楽しみしして行きます。
移植に関する説明が先生からあったんですね。
言われた退院時期は標準的なもののようですので、移植後の経過によって長短があると思います。
無菌になったらやっぱり毎日会ってあげて、外の状況とかを話してあげるのがいいと思います。してあげると言ってもあまり出来ないのでむずがゆいと思いますが頑張って下さい。
今は元気なんで余り想像がつかないので
また随時教えてください
主人は7月の末に骨髄移植しました
未だ私は移植してから会いに行っていません‥ というのは ‥
主人は神経質で 色んな症状に敏感で 人が来たら 治療に集中出来ないと言われたから 控えています(:_;)
それだけ 治ろうと一生懸命なんだと 思って 我慢しています インフルエンザも恐いですし 今が一番しんどくて 辛いだろうと 思います
そう素直に思えるのも ここで 色んな気持を 教えてもらえたからだと思っています
今は 免疫制御剤で色んな症状が出ていますが 絶対負けないという気持で 口の中が切れていても ‥ムカムカしてても‥食べています
食べる力は生きる力
改めて 食べることの大切さを感じています
そして 私達家族が 待っていると思っていてくれるように感じてもらえる事
その心は
どんな治療よりも 確かな薬だと 感じています
マダマダ長い戦いですが ここで その事を 感じていきたいと思います
又 色々教えて下さい
コメントありがとうございます。
感無量さんのご主人は心の強い方なんですね。すごいです。感無量さんもご主人に会えなくてご心配でしょうが、ご主人も同じお気持ちだと思いますので頑張ってくださいね。
この時期食べることは大切だと私も聞き、戻しても気分が良くなったら食べていました。欠食してしまうと胃の粘膜が戻らず食べられなくねってしまうことがあるようです。吐き気もあるでしょうが、今のように一口でも良いので頑張って食べて下さいとお伝えください。
早い時期に山を越えられることをお祈りしています。