極道めし

こんにちは、家具のよろこび福山です。



映画「極道めし」を観ました。





刑務所の囚人たちが正月のおせちを賭けて

「今までで最高に美味かった食べ物」の話をお互いに披露し合うお話

（マンガが原作）。



人間の記憶に残る食事というのは

「何を食べたか」ではなく、

「いつどこで誰と食べたか」の方が

遥かに重要なんだなぁと感じます。



とりあえず、お腹が空いた時に観てはいけない映画です。



【個人的に】

「人生最高の食事」を思い出そうとしても

思い出せませんでした…。



【どうせならば】

ほぼ全編セットで撮影された

低予算映画なので、

舞台で観てみたいですね

（食べ物は観客がイマジネーションでカバー）。



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