わんこの品格

わが愛犬"岳"の独り言

№20-母さんが亡くなりました…

2008-04-17 18:22:02 | 家族
今朝五時ごろ亡くなりました

享年13歳。

たくさんの思い出幸せの種をまいてくれたくれた母さんに感謝です

そしてお世話になった春乃家の皆さん本当に母さんがお世話になりました

最後の2週間は寝ずの看病さぞ疲れたことと思います。

さくらママは多分、皆さんの愛情に応えようと、最後は安心した皆さんの顔をみて、
逝きたかったのだと思います。

ひとつの命が終わることは、あっけなくこんなにも体力がいるものなのですね。

命を大切に…最後に母さんが身をもって教えてくれたことです。


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3 コメント

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虹の橋 (ひろ)
2008-04-22 00:13:26


天国のほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと「虹の橋」へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。

病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

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続き (祖母)
2008-04-18 23:48:52
 あまり悲しまないで下さい。私が残した子供たちがいます。かわいがって下さい。
 もう一人のお姉ちゃん。ゴメンネ・・・逢えずに・・・シクシク
 でもお姉ちゃんのガンバリはいつでもみています。少し泣けてきて、キーボードがかすんできました。大きい姉ちゃん、最後まで迷惑をかけ・・・・忙しい仕事の中を抜けて病院に連れて行ってくれて
とっても嬉しかった。私は本当に幸せ者。
 では、行ってきます。又ネ
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皆さんありがとう (祖父)
2008-04-18 23:35:12
 さくらは、幸せでした。皆さんの沢山の暖かい声援で「スウー」と行くことが出来ました。
 その日は朝からの雨、みんなの涙みたい。
でも、とっても暖かった・・・・(本当は、私 雨が大嫌い!!
散歩にも行けないし、世界で一番嫌いなもあるし。
 わがままな私には、4人の子供とやさしい家族があります。近所にも優しいお姉さんもいます。
みんな元気で楽しく笑って送ってくれて本当に嬉しかった。
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