ハンガリーとそのあたりをぶらぶら

ハンガリーを中心にその周辺の観光を紹介します。DVD情報、NOKIA情報、おいしいもの情報も。。

ホワイトアスパラたべた

2009-06-07 18:12:42 | ハンガリー
スーパでホワイトアスパラを見つけた。

さっそく、ゆでて食べた。。おいしい。。
ネットで調べたら、一皮、皮をむくべしとか。。

まあ、ちょいと牛肉に巻いて焼いてみた。
おいしい。。

でも、ものたらないなあ。。

誰か上手にお料理してくれませんか??
待ってます。。
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お買い物でみつけた!

2009-06-07 17:57:22 | ハンガリー
久々にHIDE君とデートしました。。??
行ったのは会社のそばのショッピングモール。。
日常品がほしかったので。。

なかにドイツ系のミューラーというドラッグストアがあって
なんとポッキーの海外ブランドの「MIKADO」を
売ってました。
以前、イタリアのガソリンスタンドで見かけました。

もうひとつはヘアトニックがほしくてきょろきょろしてたら。。
NIVEA Hair RECHARGEという育毛剤があったのでこれもGET!!

なぜか、HIDE君も買いました。。若いのに若干の不安があるのか?

私は、写真の後ろにうっすら髪の毛が写ってますがふさふさです。

一般的にというか雰囲気というか。。
髪の少ない方は男性ホルモンが強くあっちは。。。らしい。。

ハンガリー人もしかりで、先日の美女コンテストにでてくるような
美人のとなりには必ず「はげ」たおやじがいます。。99%の確率!

ということで、美人にもてるはげをとるか、やさしい頭の毛のふさふさした
お父さんをとるかの究極の選択で我々は後者をとりました。。

さすが。。「たらちゃんず??!!」
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週末DVD情報 In good company

2009-06-07 17:40:40 | 番外編
朝から暇をもてあまして。。
ビリーさんの腹筋トレーニングのあと映画鑑賞しました。

おもろいコメディーですが、こころが温まります。
おすすめ。





【あらすじ】
セールスに伸び悩むスポーツ・マガジン誌で営業部門担当の重役ダン。だが会社は買収され、息子ほども歳の違う若者・カーターが上司となった。社内では新しい営業方針に伴ってリストラも進み、ますます立場の危ういダン。行き詰まるダンに追い打ちをかけるように、カーターと愛娘のアレックスの恋愛関係が発覚する。父親として、社員として、ダンのとるべき行動は―!?豪華キャスト結集、胸に迫る感動コメディ。名優デニス・クエイドの最高傑作!!
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待ちにまったマーメイドとご対面

2009-06-07 12:12:52 | デンマーク
ほんとうは「性博物館」へ行くつもりだったが、時間がなくなって
いけなかった。。あとでHP見たら、ただいま閉館中とか。。

さて、本題の「マーメイド」
これは、昔むかし、「ノストラダムスの大予言」という本のなかで
1999年以降も実は生き残る人類がいると記されているくだりで。。。
「****半魚人のような**」というところの参考として
コペンハーゲンの人魚が写真で載っていた。
この本の印象がとても強くて、以前から一度は見てみたいと思ってた。

現物は海岸にぽつりとあって。。観光客にぱちぱち写真をとられてて。。
2003年に爆破されたとか。。ひどいねえ。
もともとビールのカールスバーグの社長が像をつくろうって言ったんだって。

でも、後日、この人魚の妹ができたことはあまり知られてない。。
「地球の*****」の07-08年号にもなし。
おさるツアーズは漏れなく情報を収集し見学しましたが、これはまた後日。

その途中で見つけたもうひとつのマーメイドに心をうばわれました。。
まさに現代風。。。




「美乳(巨乳)でロングヘア」

これを見つけたら、人魚の妹まであと5分です。
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週末DVD情報 涙そうそう

2009-06-07 02:43:19 | 番外編
また、邦画です。。
さわやかですねえ。妻夫木君。。
まあ、内容はともかく長澤まさみちゃんのかわいらしさが
ひかった作品でしたね。。





【あらすじ】

舞台は沖縄。義父の失踪、母親の死から、義父の連れ子のカオルと生きていくハメになった洋太郎。ひと足先に本島でひとり暮らしをしていた彼は、高校に合格したカオルとふたり暮らしを始めることに。だが喜びもつかの間、洋太郎は詐欺に遭ってしまい…。
物語自体はそれほど大きな起承転結があるわけではないし、どちらかといえば王道系な内容でもある。そんな中で何がおもしろいかといえば、血の繋がらない兄と妹のさざ波のような微妙な感情の揺れ具合。家族としての愛、男女としての愛…そんなものが混ぜこぜでファジーな感覚で突き進み、相手のことを思いやるあまりに本音を言えない感覚がリアルに伝わってくる。そう、これは元来の日本人の美徳であった“思いやり”精神にあふれた映画で、久々の日本映画らしい日本映画なのだ。
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