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日々の記録部屋

老後の楽しみになんとなく続けてます

ソヒョンの涙を見たとしたら...

2012-10-26 | ウギョル~ヨンソカップル~
やっと週末・・・先週の今頃はウキウキ・ワクワクだったんだなぁ~・・・・戻りたい

今日は特にニュースもないし、そろそろ釜山組の帰国情報でも流れるかな?
と思ってたら逆にマンネ組の来日情報が流れてきた

写真も出たので本当なんですね
まだまだ日本でお仕事があるんだね

韓国の皆さん!  もう少しお借りしまーーす

ちょっと動画で探し物をしてたら、またヨンソのウギョルを見てしまって...
見始めちゃうと、どんどん続きを見てしまい探してた動画はどうでもよくなってしまった

で、今回つい見てしまったのは最後のEP いつ見ても泣けます

ところで最後のEPのソヒョンちゃんですが、2人でお家に戻ってから寝室で想い出を語り合いますよね

ヨンファからの初めてのお手紙を読み笑いあう2人

とても柔らかい表情・・・良い笑顔です
しかも隣にすわってるのでなり近いですよね この近さでこんな笑顔で見つめられて
そんな幸運な男性ってヨンファだけなんだよね


そして、時間が経ちヨンファが荷物をまとめてる時のこの表情


ソヒョンちゃんは最後のEPでインタビューの時しか涙を見せませんでした
でもこの表情はやっぱり・・・・泣いたよね

ソヒョンちゃんが泣いたとしたらヨンファはそばにいたよね
目の前で涙するソヒョンちゃんを見てどうしたんだろう どんな風に接してたんだろう
この疑問は解ける事は無いけど気になりますね
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CN出没記録

2012-10-25 | CNBLUE
今日はちょいちょいと登場の釜山組

まずはジョンヒョンがブログに出没

今晩は、ジョンヒョンです!
皆さんでいいライブつくりましたね!
ありがとうございました!

僕はまだの思いでの中で
生きています。

皆さんはどうですかね?
これは最後のライブでとったやつです


近いうちでまたライブで会いましょう!

遠くにYH・MK・JS 見えなーーい


そして、リーダーヨンファはツイに出没


안녕하세요! 용화입니다. ㅋㅋ사진 놀란거 아님... 잘 지내시는거죠?!
요즘 나른하시죠? 이시간이 제일 피곤한시간... 오늘 하루도 화이팅!
P.s) 저번에 심슨 이야기는, 게임, 만화 둘다입니다~!

こんにちは! ヨンファです。写真驚いたでしょ・・・お元気ですか?! 
近頃だるいでしょう? この時間が一番疲れる時間・・・今日も一日ファイティン! 
P.s)前のシンプソン話は、ゲーム、マンガ両方です~!



安全ベルトはしっかりと!


そして一番最初に届いたこの写真2枚


아레나 투어 올라가기 전 사진입니다! 항상 끝나고 내려온 모습만 보여드려서
이번엔 올라가기 전 사진이예요~~~
アリーナーツアー始まる前の写真です! いつも終わった後の姿だけを見せてたので
今度はステージに上がる前の写真です~~~



これは誰からだーーーーー!



そして、この話題
『CNBLUEのリーダー、ジョン・ヨンファの自作曲『Have A Good Night』がアメリカのニュースに登場した。』
KSTAR NEWS
Kstyle



CNBLUEのチョン・ヨンファの自作曲『HAVE A GOOD NIGHT』が、米国のテレビニュースで流れて関心を集めた。

23日、米国WPSD Local 6の朝のニュースでは、“モーニングコーヒー”をテーマにし、
本格的な開始前にCNBLUEの『HAVE A GOOD NIGHT』が流れたし、
停止した画面には字幕で“Have A Good Night- CNBLUE”と表記された。
引き続きニュースアンカーは「今流れた曲はCNBLUEの『Have A Good Night』でした」と紹介した。

挿入されたCNBLUEの歌の歌詞は
“Espresso double double shots. I,I will not sleep tonight. Tomorrow is a holiday.
Espresso double double shots. I think I will stop to drink”という部分だが、
この日ニュースで扱った“コーヒー”関連内容に似合う歌詞とエナジーあふれるビートのためにBGMに挿入されたと分かった。

『HAVE A GOOD NIGHT』はCNBLUEが8月29日にリリースした日本メジャーファーストアルバム『CODE NAME BLUE』の収録曲で
CNBLUEのチョン・ヨンファの自作曲だ。
このアルバムは発売初週に4万4000枚が売れてCNBLUEにオリコン週間ランキング1位の快挙を抱かれてた。
CNNBLUE 他にもチョン・ヨンファが作詞、作曲した曲が大挙収録されている。
総収録曲13曲中9曲をチョン・ヨンファが作詞、作曲したし4曲をCNBLUEメンバーイ・ジョンヒョンが作曲した。

一方、ニュースでCNBLUEの『HAVE A GOOD NIGHT』が流れた米国のテレビチャネルWPSD Local 6は
米国のケンタッキー、イリノイ、ミズリー、テネシー、アルカンサスなど多くの地域で放送されている有名チャネルだ。

記事はinnolifeより


前は『One Time』が流れて、またですね...FANがいるのかな?
他にも良い曲がいっぱいですよ
順に流しては如何でしょうか


ところで、釜山組はまだ日本ですよね
新曲の打ち合わせ&レコーディグかなぁ~気になるぅぅ
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CNより

2012-10-24 | CNBLUE
誰さんからなのかな?


여러분~ 아레나 투어중 오사카 대기실에서 찍은 사진입니다 타코야키 Song이 생각나네요!!

皆さん~アリーナ ツアー中の大阪控室で取った写真です タコヤキSongを思い出しますね!!



この写真のヨンファ ちょっぴりオヒゲあり?



このツイッターの内容が記事になってました 人気あるって事だよね

CNBLUE、控え室での写真を公開“一段とカッコよくなったイケメンたち”

ネットユーザーのコメントで「もう帰ってきてください」が可笑しかった

長々お借りしてすみませんでした ホント日本のファンは幸せです




ついでにSMさん家の話題
SMTOWNパーティー、チャン・ドンゴン&キム・ハヌル&シン・ドンヨプも出席“スター勢ぞろい”

ますますデカくなりますねぇ  どこまで大きくなっていくのでしょうか...





昨日はちょっと自分で感じた事を語ってみたら、コメントを沢山いただきましてありがとうございます
少しずつお返事しますからお待ちくださいね

投げられたぬいぐるみですが、本当は何だったのか?
どちらにしても、日本ではNG行為の一つですよね
外国では写真を撮ったり、録画したり、プレゼントを投げたり・・・普通な事なんでしょうか
いつも不思議に感じてます
私はペンライトでさえ邪魔なので基本持ちたくないのですが、OKとなると撮りたくなりますよね
なので日本のNGって楽でいいですね  撮りたい!でも邪魔・・・で悩まないで済みますから^^;

客席からは良く見えるステージも逆だと見にくいって聞いた事があります
突然何かが飛んでくるのは結構恐怖なのかもしれませんね
仮に当たらなくても、ビックリして避けたはずみに転んだり、体の一部をひねったり...
または、気付かないで踏んだり...やはりあれは危険な行為でしたね メンバーが踏まないで良かったです
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さいたまのレポ記事&自身の感想

2012-10-23 | ヨンソ(CN&SNSD)
昨日はあまりにも眠くてあちこちとブログ見てから早めに寝てしまいました
目覚めたらまた20日の朝に戻ってたらなぁ~とバカな事を考えながら


良く見に行くブログで紹介されていたのですが、私も振り返った時にすぐに飛べるように
ちゃっかり自分のブログでも紹介しちゃいます^^;
「CNBLUE Arena Tour 2012~COME ON!!!~」さいたまスーパーアリーナレポ(1/3 
(2/3) 
(3/3)
セットリスト(10/20.21)

自分のレポよりはるかに分かり易いので助かります






ここからは私なりに感じたCNBLUEのコンサートとヨンソについて...

私は本当にヨンソが好きです その思いは今もまっく変わらず 
これからも2人が一緒に幸せになって欲しいと思ってます を前提に・・・


20,21日は埼玉と言う事で始まる前からご当地ソングは何かな?と話題になってましたよね
なのでこの埼玉の二日間に限っての話なんですけど、
私はライブ中一度もヨンソ(又はソヒョンちゃん)を思い出すことはありませんでした

ライブ前の満員の会場を見ながら、この会場に彼女もいたらどんなに感動し、誇らしく思うだろう
とは考えましたけどね

なので、ご当地で登場した“牛丼”も“コンビニ”も、ギターを銃の様にして遊ぶ姿を見ても
ヨンソには結びつきませんでした

多分、彼らも同じだったと思ってます
ヨンファだけじゃなく、他のメンバーにだって好きな子や彼女がいるかもしれないけど
あんなに盛り上がってるライブ中に好きな子の事を思い出すだろうか
目の前にいる満員のお客さんにCNの音楽を届けたい、一緒に楽しみたい、燃え尽きたい・・・
もちろんどんな感情かは本人じゃないので分からないけど
純粋に音楽で盛り上がる事だけを考えてた様に思いました

あそこにいたのはCNBLUEのヨンファであって、ヨンソのヨンではない
なので、必要以上にヨンソを望むのはちょっと違うかなって気がしました


ちなみに、一日目に客席から「コグマ」と言ってるのは私も聞こえました
それに対して弟二人が何か言ってたように思いましたけど、そのままコグマ話は広がらず^^;
よく考えたら今までの御当地物って一応メンバーで食してますよね
埼玉に泊り、サツマイモづくしでも食べてれば話題にしても変じゃないのかもしれませんが
自分しか食べてないし、しかもお菓子とかソフトクリームとかだったし・・・これは無理がありましたね


“牛丼”や“コンビニ”は以前から好きだと言ってたし、
銃で遊ぶ姿もホント仲良しだなぁ~くらいにしか思わなかったです


あと、Oh!を踊ってた?! については見てたはずなんですけど・・・覚えなし
角度によってOh!に見えるのかな?
もしも本当にOh!ならこちらは勝手に自分で踊ったのでニヤニヤしてもOKかな
なんかピンクヨンファと言い、Oh!と言い、肝心なのを見損なってる気が...



最終日のぬいぐるみに関してはバッチリ見えました
最初にメインステージに戻ろうとしてたヨンファの足元にツアータオルが投げられたんです
で、ちょうどメンバーが客席にタオルやリストバンドを投げてる時だったので
投げた方の方を見て「えっ?! 僕に?」みたいに確認してから拾い、歩こうとした時に
タオルで結んだぬいぐるみが投げられてきたんです

タオルが邪魔で良く見えなかったけど、水色っぽかったので「ドラえもん?」と思ってしまった^^;
投げ入れるのはNGだったと思うけど、一応頂き物なのでドラムの方に置きに行き、
その後にジョンシンが「これ何?」みたいに手に取ったのをヨンファが「それ僕の」と受け取ってた様でした

会話は想像です

これがケロロ関係だったのかまでは見えませんでした
でもプレゼントなのでちゃんと持ち帰ってくれたんだと思います
例えケロロじゃなくてもね


コグマと言わせたくて叫ぶことも、ケロロ(だったとして)をヨンファに投げた行為も
なんとなくヨンファの反応を試してるみたいで・・・
自分からついうっかりな発言なら良いんですけどね  
ペンの方から言わせようとするのはちょっとね...
そういった行為は今回の単独コンサートでは違和感を感じてしまいました
たぶんあの盛り上がった2日間を経験したからかな


とにかくヨンソ好きの私がそんな事を思う程、二日間のコンサートに感動したんだと思います



だからってヨンソが好きなのは変わらないんですよねぇ
1月のKissのイベントみたいに両Gが出演してて、エンディングとかで一緒になるのは本当に嬉しいんです
それこそ、何か「おや?」みたいな事が無いなかなぁ~と期待してる自分もいますし...
なのでLAのイベントでは何かあるかな~とそれなりにワクワクしてるんですよね
あっもちろんエンディングとか、バックステージでって事ですよ



な~んて私も矛盾しますね
でも自分の中ではCNとヨンソの線引きは漠然と出来てるんです 
それが今回の事でよりはっきりしてきたかな って感じです


ここに来て下さる方の殆どがヨンソ好きだと思いますので
私の考えに共感出来ない方の方が多いと思います
でも、別に同じ考えじゃないと嫌なんてまったく思わないので、あまり気にしないで下さい
今まで通りヨンソに関して思ってる事や巷で言われている“ヨンソ脳”な事もじゃんじゃん語って下さい

私はいろんな考えを読むのが好きなんです
だから他の方のブログも読みに行ってます 特にご自身の考えを語ってくれる方のブログは大好きです




少しだけ自分が感じた事を語って見ました
不愉快に感じた方がいたらごめんなさい  
うまく伝わるといいのですが、自分の気持ちを文章にするのはなかなか難しいですね

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ライブの記事より

2012-10-22 | CNBLUE
『CNBLUE、10万人参加の初のアリーナツアーに感無量!』→元記事はこちら

CNBLUE初のアリーナツアー【CNBLUE Arena Tour 2012~COME ON!!!~】の最終公演が
10月20日(土)21日(日)と2日間、さいたまスーパーアリーナで行なわれた。

赤いライトに照らされた会場、幕にメンバーのシルエットが映し出され、
「Come on!」の掛け声とともにライヴがスタート! 
はじめからロックナンバー6曲を畳み掛けるように披露した。



「こんにちは、CNBLUEです! すごいですね、さいたま!! たくさん来てくれて本当にありがとうございますす!!」
と初のさいたまスーパーアリーナの大きさに感動するとともに、来てくれたファンへの感謝の挨拶をするヨンファ。

続いてヨンファがピアノを弾きながらジョンヒョンと共にささやくように「feeling」、
「These days」とバラードを歌い、会場を優しい雰囲気で包む。



一方、ツアーの前にロックの本場イギリスでワンマンライヴを行ない、
ロックを充電してきたと語ると、「Have a good night」、「Wake up」ではミラーボールの下、会場は一転ダンスフロアに!

「Blue Sky」「Teardrop in the Rain」では、全員が楽器を置いて花道の先端ステージに集まり、
4人全員で歌声だけで届けた。この演出に会場からはため息まじりの歓声が聞こえていた。



また、各地のご当地グルメを即興で曲にするコーナーも! 
アリーナツアー最終日の今回は、大阪のたこ焼き、名古屋の手羽先、
新潟のコシヒカリなど各地で登場したご当地グルメを織り交ぜ、
メンバーも大好きな牛丼やコンビニなど好きなもので1曲披露した。

「今年は音楽の活動が少なかったですが、でも曲を聴いて待ってくれていたみなさんのおかげで、
アリーナツアーができました。ありがとうございます」とジョンヒョンが話せば、
ヨンファも「最近は個人の活動も増えていますが、4人でライヴをやっている時、僕たちはCNBLUEだと感じます。
これからも一緒にライヴを作りましょう! 本当にありがとうございます」とファンへの感謝の気持ちを語った。



最後の曲「Time is over」が始まると、後ろの大きなスクリーンにはカウントダウンの表示が。
演奏が終わると同時に時計が“0”を示し、本編の幕が閉じた。



鳴り止まないアンコールの中、今度は“Break Time is Over”の文字が映し出され、アンコールスタート! 
デビュー曲「In My Head」が鳴り響くと、ライヴはいっそうの盛り上がりを見せた。…

ファンに少しでも近づこうとするメンバーや、盛り上がる会場の様子を自分の携帯電話に写真をおさめようとする姿に、
さらに盛り上がる会場! 
「アルバム『CODE NAME BLUE』がオリコンウィークリー1位をとることができました。みなさんのおかげです。
本当にありがとうございます。でも、まだまだここからです! がんばります!!」と、
メンバーはさらなる飛躍をファンに誓った。

最後の曲が終わっても鳴り止まない拍手とアンコールの声に、ダブルアンコール。
それでもやまない歓声に、トリプルアンコールまで行ない、約3時間に及ぶライヴで全26曲を披露。
全国6ヵ所9公演で総計10万人が参加したCNBLUE初のアリーナツアーの幕が閉じた。

CNBLUEは、12月19日には4thシングルが、
そして2013年1月23日には本ツアーのDVD『Arena Tour 2012~COME ON!!!~@SAITAMA SUPER ARENA』の発売が決定している。


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Kstyle と 朝鮮日報
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