FNC KINGDOMの記事 追記でひとつ訳したのを載せたけど
もう一つ訳したので
「FNCキングダム」、6年目のバンドシエンブルーが見せてくれた貫禄
バンドCNBLUEが「FNCキングダム」を介して自分たちの底力を見せた 。
3 日、ソウル蚕室室内体育館でFNCエンターテイメントが国内で最初にファミリーコンサート「FNCキングダム」を開催した。
この日FTアイランド、CNBLUE、ジュニエル、AOA、Nフライングなどが出演して収録曲のほとんどと、
さまざまなパフォーマンスを披露した。
Nフライング、ジュニエル、AOAの後に続いて登場したCNBLUEは日本のシングルと国内4集、5集収録曲を聞かせて、
完全に自分の時間を作り出した。
CNBLUEは登場と共に「Feeling」と「Bling Love」、AOAジミンと一緒にした「Can not Stop」、
「子供の歌」まで休むことなく走った 。
4 曲を終えてマイクを握ったチョン·ヨンファは"自分達だけでなく、
すべてのアーティストが多くの準備をした。最後まで楽しんでいただきたい」と挨拶をした後、再び舞台を続けた。
続いてのステージではCNBLUEの楽しい魅力を見ることができる。「Diamond Girl」、「Coffee Shop」、「I'm sorry」、
「Lady」、「Try Again Smile Again」を継続してリリースしたCNBLUEは、左右と花道を闊歩して観客と呼吸した。
ボーカルチョン·ヨンファが、全体的な強弱を調節する中で、
他のイ·ジョンヒョンとベースイ·ジョンシン、ドラムカン·ミンヒョクまで
自分たちの個性を存分に発揮し、「FNCキングダム」の舞台の中で最も大きい呼応を引き出した。
一方、FNCエンターテイメントは去る2日と3日の両日、
国内で最初にファミリーコンサート「FNCキングダム」を開催した。
元記事→こちら
バンドとアイドルの中毒性の強いコラボ…その完成版は「FNC KINGDOM」(総合)
この前のブログの追記で訳した記事が日本語版に
CNBLUE ジョン・ヨンファがFNCファミリーコンサートで「ひとりぼっち」を歌わなかった理由
もう一つ 記事の一部のみだけど
公演の中心は、CNBLUEが占めた。洗練された舞台マナーとパワフルな感性を反転で取り出した。
CNBLUEステージの開始は、日本発表曲「Feeling」だった。チョン·ヨンファは鍵盤の前に座って落ち着いた雰囲気を導いた。
しかし、バンド演奏が加えられるとCNBLUE特有の情熱が明らかになった。
AOAジミンと新しく呼吸を合わせた「Can't Stop」と情熱的な曲「아이의노래」を休みなしに走った。
リーダーチョン·ヨンファはCNBLUEを代表して
「今日はスタンディングで公演だから、よりおもしろい。準備も多い。期待してくれ。今日FNCパーティーを楽しんでみよう」と
提案してファンをさらに熱狂させた。
CNBLUEは、韓国と日本で発表した曲「Diamond Girl」「Coffee Shop」「I'm Sorry」
「Lady」「Try Again Smile Again」の順に披露した。

元記事→こちら
他のグループの事も書いてるけど、CNが“公演の中心”って嬉しいよね
もう一つ訳したので
「FNCキングダム」、6年目のバンドシエンブルーが見せてくれた貫禄
バンドCNBLUEが「FNCキングダム」を介して自分たちの底力を見せた 。
3 日、ソウル蚕室室内体育館でFNCエンターテイメントが国内で最初にファミリーコンサート「FNCキングダム」を開催した。
この日FTアイランド、CNBLUE、ジュニエル、AOA、Nフライングなどが出演して収録曲のほとんどと、
さまざまなパフォーマンスを披露した。
Nフライング、ジュニエル、AOAの後に続いて登場したCNBLUEは日本のシングルと国内4集、5集収録曲を聞かせて、
完全に自分の時間を作り出した。
CNBLUEは登場と共に「Feeling」と「Bling Love」、AOAジミンと一緒にした「Can not Stop」、
「子供の歌」まで休むことなく走った 。
4 曲を終えてマイクを握ったチョン·ヨンファは"自分達だけでなく、
すべてのアーティストが多くの準備をした。最後まで楽しんでいただきたい」と挨拶をした後、再び舞台を続けた。
続いてのステージではCNBLUEの楽しい魅力を見ることができる。「Diamond Girl」、「Coffee Shop」、「I'm sorry」、
「Lady」、「Try Again Smile Again」を継続してリリースしたCNBLUEは、左右と花道を闊歩して観客と呼吸した。
ボーカルチョン·ヨンファが、全体的な強弱を調節する中で、
他のイ·ジョンヒョンとベースイ·ジョンシン、ドラムカン·ミンヒョクまで
自分たちの個性を存分に発揮し、「FNCキングダム」の舞台の中で最も大きい呼応を引き出した。
一方、FNCエンターテイメントは去る2日と3日の両日、
国内で最初にファミリーコンサート「FNCキングダム」を開催した。
元記事→こちら
バンドとアイドルの中毒性の強いコラボ…その完成版は「FNC KINGDOM」(総合)
この前のブログの追記で訳した記事が日本語版に
CNBLUE ジョン・ヨンファがFNCファミリーコンサートで「ひとりぼっち」を歌わなかった理由
もう一つ 記事の一部のみだけど
公演の中心は、CNBLUEが占めた。洗練された舞台マナーとパワフルな感性を反転で取り出した。
CNBLUEステージの開始は、日本発表曲「Feeling」だった。チョン·ヨンファは鍵盤の前に座って落ち着いた雰囲気を導いた。
しかし、バンド演奏が加えられるとCNBLUE特有の情熱が明らかになった。
AOAジミンと新しく呼吸を合わせた「Can't Stop」と情熱的な曲「아이의노래」を休みなしに走った。
リーダーチョン·ヨンファはCNBLUEを代表して
「今日はスタンディングで公演だから、よりおもしろい。準備も多い。期待してくれ。今日FNCパーティーを楽しんでみよう」と
提案してファンをさらに熱狂させた。
CNBLUEは、韓国と日本で発表した曲「Diamond Girl」「Coffee Shop」「I'm Sorry」
「Lady」「Try Again Smile Again」の順に披露した。

元記事→こちら
他のグループの事も書いてるけど、CNが“公演の中心”って嬉しいよね


ひとつ前の記事も訳してくれてありがとうございます!
今までまったく興味もてなかったCNBLUEに、今になって急激に好きになったじぶんの耳は間違ってなかったって自信をもたせてくれました。
ヨンファの言葉はすごくそう思わせてくれました!
4人はアイドルや芸能人としての意識ではなく、ミュージシャンとして成長したい意志が伝わってきます。
メジャーデビューから今ころがどのバンドも分岐点や壁にぶち当たる時期だと思います。
4人の葛藤はきっとあったと思うけどあえて試練を進んでいこうとしてる……そんなふうに訳文から感じられました。
さっきまでソウル歌謡大賞とかいう番組を三時間もCN出るかな~って期待あってながら観してました。
わたしはバンド以外ほとんど興味がないので、観てるのちょっとツラかったです。
でも国民的番組であろう、これを観て、CNがいかに本国での扱いが悪いか見てとれた気がしました。
ほんとにせつなくなってしまった。。。
前のコメ辺ありがとうございました!
CNではじめてKーrockにハマったので、まだまだ知らないことだらけです。
ジョンシンのTVもそのうち某動画サイトで観られるんですね~(^O^)
知って安心しました。
Mnetはうちはスカパー!e2なので契約変更しないと視聴できないんです(;o;)
これ以上、機器を増やすと大変なことになるので諦めてます(;o;)
出演者・・・とくにCNには良い記事が多かったです
バンドって言うメジャーではないジャンルなので厳しいですが
このまま開催をし続けて、CNのファ以外の人に聞いてもらえる機会が増えると良いですね
たぶん、まだまだ"アイドルバンド" "イケメンバンド"と言う感じで普通のバンドとして見てない人も多いと思います
本当は普通にライブをガンガンやるバンドなんですけどね
あちらはダンス系が好きな方が多いようで・・・ホント大変です^^;
国内初ファミリーコンサート、無事終わって良かったです。ダンスやセクシーさが注目されがちですが、これからもFNCの色(特にバンド)をもっと知って欲しいですね。バンドは生で体で感じないと良さがわからんですもんww
「ひとりぼっち」演奏しなかったのも、今まさに新しい事にどんどん挑戦し、その姿を披露したCN君達、ずっと応援するよ~^^
もう少し入ってほしかったでしょうけど、バンドメインのイベントですから仕方ないのかもですね
招待客も多かったと思うけど、これを機に好きになる可能性だってありますしね
前向きによしとしますか(笑)
CNに好意的な記事が多くて嬉しくなりますね