今日はCNBLUEの記事が多くて会社でこそこそとチェックしてました
ですが、辞書もないし、長々文章はさすがに訳せない
翻訳サイトだけだと意味不明も多くて...何も見ずにすらっと読めたらどんなに良いか
帰宅する頃には翻訳された記事があるでしょうと思ってたら
全部ではないけど出てきてました 助かるなぁ~
まずはいつものKさんから拝借
CNBLUE「努力していないと思われるのは残念」
CNBLUE「僕たちとFTISLAND…スタイルの異なる2つのバンド」
CNBLUE「ジョン・ヨンファ『ランニングマン』でほぼレギュラー…9回出演」
そしてこちらkstarnewsより
これは読みごたえありました
CNBLUE、「僕たちは4人でいる時が一番幸せ」…インタビュー①
①って事は②もあとで出てくるのかな?
このインタビューは2ページ目もありますが、そこにはヨンファが1人で忙しかった1年目の事を語ってます
みんなヨンファが頑張ってるのを見ながらいろいろと考えてたんだね
1人だけ売れて・・・そんな僻みみたいなものを心に持ってたらなんとなく分かっちゃうよね
でも、そんなメンバーじゃなかったからヨンファも頑張れたし、それを見てきたから
他のメンバーも俳優との両立で大変な事も頑張れたのかな

本当にこの4人は奇跡だね
続いてMnetより
CNBLUE『無限に挑戦』の音源ブーム...大衆が望む音楽
後は翻訳したものも少し
CNBLUEチョン・ヨンファ作曲実力東方神起、ユノ・ユンホも認定
元記事→
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CNBLUEのリーダーチョン・ヨンファが東方神起、ユノ・ユンホに曲の依頼を受けるほど作曲実力を認められた。
去る14日発売された新しいアルム'Re:BLUE'はチョン・ヨンファが作詞、作曲した'I'm Sorry'がタイトル曲になった。
デビューして4年目で自作曲をアルバムのタイトル曲としたということは所属会社でも彼の作曲能力を認めたということだ。
また現在もオンライン音源チャートで5位以内に入り作曲家チョン・ヨンファの興行感覚も確認された状態だ。
チョン・ヨンファは特に作曲へ意欲が多い。
FNCエンターテインメントの積極的な後援により後輩ジュニエルとAOAに曲を提供した。
昨年下半期は一切の活動を中断して作曲にだけ力を注いだチョン・ヨンファは
"生まれて初め創作の苦痛を感じた"と告白するほどであった。 そのような努力は現在の結果に結びついている。
この様な状況なのでチョン・ヨンファに曲を依頼したいと来る関係者は増えている。
授賞式に会う同僚や先後輩もさっさとチョン・ヨンファに曲を求めてお願いする状況だ。
チョン・ヨンファは"昨年授賞式で東方神起、ユノ先輩に会ったが
'10周年記念アルバムに入れる曲を作って欲しい'という要請を受けた。
ZE:Aのファン・グァンヒも同じだ"と話した。
その他にも所属会社の代表や関係者を通じてチョン・ヨンファの曲を提供してもらおうと
連絡をしてくる歌謡関係者も増加している。
チョン・ヨンファは周辺の反応を楽しむようだった。
だが、チョン・ヨンファはまだCNBLUE以外の人に曲を与えるのは迷っていた。
チョン・ヨンファは"曲の依頼が入ってくるという話を聞いて気分が良かった。
だが、他の方のレコードに参加するというのがまだ負担に感じる"と話した。
チョン・ヨンファは最近後輩ジュニエル、AOAに曲を提供しダンス曲とバラードなど多様な曲を作った。
新しいジャンルの曲を作って創作の面白さを感じた。
チョン・ヨンファは"後輩のために曲を作りながらダンスやバラードなど多様な曲を作るのにおもしろい。
多様な曲を作ってみたい"と余韻を残して作曲に対する情熱を見せた。
CNBLUE"少女時代新曲大衆反応極と極? 私たちは…"
元記事→
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CNBLUEが少女時代'I got a Boy'の大衆反応に対して率直な心情を明らかにした。
CNBLUEは1月21日ソウル、清潭洞のFNC社屋で進行されたミニアルバム'Re:Blue'記者懇談会で
少女時代正規4集'I got a Boy'に大衆反応が分かれたことに対して話をした。
チョン・ヨンファは"個人的な意見だが私は少女時代の歌が非常に良い。
少女時代だからできる音楽で、少女時代だから新しい試みができるようだ。
このような音楽は作ろうとしても作るのが難しい歌だ"と絶賛した。
チョン・ヨンファは自ら曲を作る立場でみても非常に斬新に感じられた歌だと説明して
"ドラマチックな歌に葛藤をする方々もいるようだが、私は'少女時代だからやることができる'と考えた"と評価した。
イ・ジョンシンは やはりビルボードが少女時代'I got a Boy'を進歩的なポップだと選んだという事実を言及して
"少女時代でなければその曲を誰がすることができるかと思った。 私たちも諸々の考えが多く入った。
独特な曲"と明らかにした。
イ・ジョンヒョンは多少違う意見を出した。 イ・ジョンヒョンは"最初は聞いて'オ、何だろう?’と思った.
だが、ステージを見てからは'この人達は違うことが違うんだね'と思った"と話したし、
これに対しチョン・ヨンファは"すべて黒髪なのに一人でミントの頭をしたような感じ"と説明した。
この他にもまだあるようですが、沢山インタビューを受けたんですね
読み応えあるものばかりです
全て、日本語で紹介されてるといいのですが...
少女時代の話は記者から振られたんでしょうか
他の曲の事も聞かれてたので、そのへんで聞かれたのかな
質問の内容がアイドルと言うより、ミュージシャンとして聞かれてるようで嬉しいですね
そして、東方神起への曲提供はどうするんでしょう
気になりますね