友人の結婚パーティー

に出席するため池袋まで行ってきました。結婚式自体は先月行ったらしく本日は昼からの披露パーティー。
新郎は、前の会社Bの後輩。元々は前の会社Bの大学の後輩Yが前に勤めていた会社Kの元同僚で、その私の大学の後輩Yに誘われて私と同じ部署にはいってきたのだ。しかし、私は新郎に仕事を引き継いで会社Bを辞めたので１年も一緒に仕事していなかったことになる。その１年は新しいクライアントができ、その掘り下げだったので結構つらかったのを覚えている。その新郎も半年もせずに辞めましたが。
別に、2人とも逃げ出した訳ではありません。
その仕事に関わらず私は辞めるつもりでいたし、その新郎はもともとその仕事が畑違いだったのでしょうがないといえばしょうがない。

なもので、誰か知ってるやつがいるかなと思ったら知ってる人間は新郎だけだった。　　

鬱

やっぱ現在の会社関係の人間を多く呼ぶことになるわな。会場も和やかでよい環境の会社みたいだ。
隣り合わせた2人と話していると新郎の前の前の会社Kの同僚、しかも大学の後輩Yの同期だった。しかもその2人もその会社Kを辞めておりさらに私の前の会社Bに後輩Yから会社Bに入る？と誘われていたらしい。

とそんな話をしながら、その３人でがぶがぶ酒を飲んでいたら完全に酔った。１人は寝ちゃうし。私しゃ大汗かいてるし。しかし今日はいい天気だった。

肝心のパーティーは今年のあちこちの忘年会で見かけるであろうHGの格好をした奴が司会進行だった。
これは無駄毛の処理をしないとかなり見苦しいものだということが判った。そして下のパンツはぴちぴちのビキニかノーパンにしないとすぐに黒のホットパンツからはみ出てくるというのも判った。腹が出ている奴がやってもだめだということが判った。腹の出てるやつは小力の格好してパラパラか。
なによりも成り切らないとだめだ。吹っ切るというか。この司会進行も当初、全然掴み切れていなかったが段々と開き直ってきてスムーズな進行に。

人間開き直りって大事だ。

帰ってくるとブルーズマンダム（私が参加している１年に2回くらいしか活動しないへたれブルーズバンド）の同胞N師匠が入院しているというメールが同胞Kから届いた。間違いなく人には言えない病気だとKはいう。さもありなんと見舞いがてら「遊びすぎたんぢゃあないの？」とN師匠にメールを送ったら病床から「アホけ」というメールが届いて一安心。なんでも右腕があがらなくなったらしい。40肩というには症状がひどいらしく、あれこれ検査しているらしい。歳はとりたくないもんだ。
肩に誰か乗ってんぢゃないの？身に憶えあるでしょと返信しといたが返事はまだない。

明日は、楽器フェアに行きます。特に欲しいもの興味のあるものはないのだが見るとふつふつと物欲が湧いてくるのは火を見るよりあきらか。ある意味危険な場所だ。