神奈川県の横須賀美術館で、2月9日(土)~4月14日(日)まで企画展「日本の木のイス展」が開催されます。
「一人がけ」の住居用の木製イスという切り口で、1920年代から1970年代のインテリアデザインの歴史と、住まいをめぐる思想をひも解こうという試み。
フランク・ロイド・ライトや柳宗理、剣持勇などの巨匠のイスなどを含めて、比較しながら一覧できる興味深い展示となっているようです。
椅子は建築空間のなかでとても重要なエレメントです。
いつの時代も多くのデザイナーや建築家が「椅子」の美と機能に拘るのは当然ですね。
詳しくはコチラで→日本の木のイス展
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