
北の大都市の某カフェにて
涼「ゆりなさん いないねぇ」
横「うん いないね・・・」
涼「さみしい?」
横「・・・うん」
涼「なにそれ・・・ふんっ ←って言わないところが私クオリティ」
横「感謝してるよ でも それに甘んじているわけじゃないよ」
横「でもね 最後に会った時にそんな気はしたんだ」
涼「ん?」
横「もう会えないかもしれない」
涼「by 菊池桃子」
横「卒業後にP1で会った話したじゃん? 多分それでもう最後っぽいなって」
涼「そっか・・・」
横「思い出は思い出として 彼女の中で線引きしてる気がしてね 常に全力投球じゃん?彼女」
涼「ふぅん・・・」
横「だから 会えた時は大歓迎だけど 偶然以上のものを求めるっていうか 無理に会いに行くのは無しな方向で」
涼「でも 会いたいんでしょ?」
横「・・・まあね」
横「いつものとこ 行こう」
涼「うん」
涼「ポールタウンで赤いリボン買って行こうか? つけたげる」
横「やめてくり~~ 3次元と2.5次元が混ざっちゃうよ」
この街のどこかで
いつか
会えるといいな
姉さん
涼「ゆりなさん いないねぇ」
横「うん いないね・・・」
涼「さみしい?」
横「・・・うん」
涼「なにそれ・・・ふんっ ←って言わないところが私クオリティ」
横「感謝してるよ でも それに甘んじているわけじゃないよ」
横「でもね 最後に会った時にそんな気はしたんだ」
涼「ん?」
横「もう会えないかもしれない」
涼「by 菊池桃子」
横「卒業後にP1で会った話したじゃん? 多分それでもう最後っぽいなって」
涼「そっか・・・」
横「思い出は思い出として 彼女の中で線引きしてる気がしてね 常に全力投球じゃん?彼女」
涼「ふぅん・・・」
横「だから 会えた時は大歓迎だけど 偶然以上のものを求めるっていうか 無理に会いに行くのは無しな方向で」
涼「でも 会いたいんでしょ?」
横「・・・まあね」
横「いつものとこ 行こう」
涼「うん」
涼「ポールタウンで赤いリボン買って行こうか? つけたげる」
横「やめてくり~~ 3次元と2.5次元が混ざっちゃうよ」
この街のどこかで
いつか
会えるといいな
姉さん
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