百合奈
お誕生日おめでとう
今でも
愛しています . . . 本文を読む
葵たん
波浪宇印メイド系(?)衣装
かわいい
葵たんは黒が似合うね。
横「今日はボブさん来てないですね」
葵「そうですね 来てないです」
ミッション開始
今日(25日)はマッタリ鈍行なので、レジ係以外は500円チェキ可能。
今しかない
横「精一杯のぶりっ子(死語)でお願いします」
私が実演しながら
横「こういう(萌えプレミアムな)感じで」
葵「こ、こうですか?」
横「う . . . 本文を読む
こんなに近いのに
触れることも儘ならない
ならばいっそ
会わなければ良いとさえ思う
そう思わせる
恋愛下手じゃ ない筈なのに
心が揺らいで 耐えられなくなりそう
この場所で会わなければ
触れる事が出来たの?
ちがうよね
ここにいたから
会えたんだよね
ならば
永遠に触れる事は 出来ないんだね
でも
好き . . . 本文を読む
ゆ「SYK最強伝説って…」
横「だってRさんにあいたかったって…」
ゆ「待ってたんですからね」
「会いたかったんですからね」
確かに美少女系Pメイドで初めてときめいたのが百合奈であり、
本来の私の萌え属性とは違う。
それでもなお追いかけるのは、
特別な潜在的魅力があるからで…
ゆ「ゆりなもツンデレになります」
横「いや、慣れてない人がツンデレになると、きっと私が何処に食い込ん . . . 本文を読む
某先輩のところに載っていた
「あいたかった」というYRNさんの言葉に
どうしようもないくらいうちひしがれて
P3で 「ヤケ」ジュース
巡る季節を憂いても
変わる天気を嘆いても
どうにもならないことが
世の中にはいくつもある
そう感じた 春の午後でした . . . 本文を読む
もし
もう会えなくても 貴女の心の片隅に
僕が少しでも残っていれば それでいい
触れ合う事も 名前を知る事も無く
約束の無い 儚い時間をほんの僅かに共有し
突然の別れを 運命と泣き
もう一生会うことも無いのに
素敵な貴女は
ずっと僕の心の中で生き続ける
だから
せめて
貴女の心の片隅に
僕が少しでも残っていれば
それでいい . . . 本文を読む