正義の天秤season２ 最終話～♪

第5話　最終回　吸い込まれるようにあっという間に終わった…
今回が一番泣いたかも…　　最初から涙が…
冒頭から引き込まれ　あまり呟くことは出来なかった…


師団坂法律事務所の創始者である佐伯真樹夫先生の奥様が…
まさか過去の事件の被害者が芽依ちゃんの母親だったとは

ルーム1みんなとキャッチボール
「ピッチャーがいくら優秀でも1人ではゲームに勝てない
大事なのはチームプレーだ」
梅津さんが証拠見つけて　自分自身の気持に向き合う鷹野和也

「守りますよ　あなたが罪を認めて更生するんなら　私弁護士ですから」
芽依ちゃんの成長ぶり　一生懸命さを見た瞬間だった
芽依ちゃんも杉っちも立派な弁護士だね！もうポンコツだなんて言わせない

南野と本音で向き合うシーン　　カッコよかった　
「あなたを憎んでる　この手で殺したい　私の命を引き換でも地獄に突き落としたい」
「久美子には未来がある　南野さん　あなたにも」

治療的な司法　それは治療だけでなく原因と本質を見極めて適切なケアを示していくこと！
それが佐伯真樹夫先生の弁護士としての信念だったんだね　
それは鷹野も同じ気持ちであり決意にもなったんだね

久美子のいる施設を訪れるけれど　会いに行かずに帰ろうとする鷹野
「鷹野くん」驚いて振り向く鷹野の目に映ったものは…
なに？ 最後に余韻残して終わりって……　久美子さんの声で
season3で ぜひぜひ
久美子さんと鷹野和也の未来の世界を見たいから

ルーム1 チーム鷹野 最高だった
事務所のライティングがとっても印象的で 画面越しでも温かさが伝わってきた
ぜひseason3 ルーム1全員続投で観たいです
シリーズ化 もしくは映画化を期待せずにはいられない

南野との対峙… 続編に持ち越し？ってことでしょうか　
まだ終わってないものね


素敵な作品に巡り逢わせてくれてありがとう



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