大切なこの想い  亀梨和也

心繋いで 箱入り専業主婦が亀愛を叫びます
日々の出来事 そして可愛い孫の事も少しだけ綴るよ( ›ᴗ‹♡)

今夜第7話のあらすじ~♪

2024-05-21 09:57:07 | 火曜ドラマ「Destiny」
おはよう!!

昨夜亀ちゃんが福岡中洲の屋台にいたってポストで見かけたんだけれど
これってプライベート? 撮影? なんなんだろうね… 

昨夜の帰れマンデー 楽しくってあっという間に終わったね
どうぞ また呼んで欲しい~ サンドさんの方でもご縁ありますように


TVerのお気に入り登録数は119万を突破し、4月期の民放連続ドラマ初回の見逃し配信再生数第1位に。
第1~6話の累計再生数も1900万回(ビデオリサーチにて算出/19,298,930回/期間:4月9日~5月19日)を記録し、
テレビ朝日のゴールデン・プライム帯史上最高記録を更新し続けるなど、記録的大ヒットとなっている。


さぁ~今夜第7話 どんな展開になるんだろう…
『第7話は衝撃の新展開』って!!!

第6話では、野木邸放火事件の容疑者・野木真樹(亀梨)が留置場で吐血し、病院に緊急搬送。駆け付けた「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原)の手を握り「逃げない? 2人で」と語りかける衝撃のラストシーンで幕を閉じた。第7話では、担当検事と容疑者となった2人が禁断の逃避行へ。さらに、放火事件の新たな証拠も見つかるなど、物語は衝撃の新展開を迎える。

衰弱していく真樹は病院を抜け出し、長野行きの長距離バスに乗り込む。すると発車直前、奏も飛び乗ってきて…。2人は大学時代の思い出の地を目指すことに。

検事と容疑者という立場になってしまった2人にとって、この逃避行は決して許されることのない禁断の行為。たとえ検事の職を辞すことになったとしても、“愛する人は、私が守る”。思い出の地で真樹の本当の思いを知った奏が、強い覚悟を持って下す決断とは。

その頃、横浜では勾留停止だったとはいえ、被疑者逃亡という緊急事態に関係者たちが頭を抱えていた。「横浜地検」中央支部では、支部長の大畑節子(高畑)や事務官の加地卓也(曽田陵介)らが担当検事の奏と連絡を取ろうとするも、スマホの電源が切られていた。

一方、病院からの連絡を受け、真樹の失踪を知った奏の婚約者・奥田貴志(安藤)もまた、不吉な予感に襲われる。さらに、大畑から電話がかかってきたことでその予感は確信に変わる。

奏は真樹と一緒にいるに違いない、そう考えた貴志はクローゼットや机の引き出しなど、消えた奏の手がかりを探し、ついに“あるもの”を見つけてしまう。奏の婚約者であり真樹の主治医でもある貴志は激しく動揺。さらに、時を同じくしてある男が急接近してくる。

一方、放火事件の容疑者・真樹の供述と現場の状況に食い違いがあることから、奏は“本当に真樹がやったのか?”と疑問を持ち始めていた。奏と刑事・渡辺(板尾創路)が再度現場を洗い直すと、新たな証拠が出てくる。あの夜、何が起こったのか。執念の捜査の末に、奏は驚がくの事実を目の当たりにすることに。ついに真実の扉が開き始める。


いやだ~ ここにきて貴志が怪しく思えて来た…  胸騒ぎがする…

"あるもの"って何? 激しく動揺して何を見つけたんだろう  
もしかして貴志からの婚約指輪!?

そして急接近して来るある男って誰よ?? 刑事だろうか? 

あの日ドライブレコーダーに映されてた人物は誰よ?? 奏が見た人物って…
奏の口調が目上の人に対して言ってないところから上司ではない事は確実だよね
だとしたら やっぱ貴志? それとも大学時代の仲間の誰か?
真樹の実家の放火犯の真犯人が今夜明らかになって 
真樹の病状もあのまんま進んでいって… 奏と真樹の恋は終わってしまうんじゃないの
2人は恋に決着つけるのかなぁ? もうあの時とは違う… 過去の恋愛として… 



これからジムからの~買い出しから~の お届けものして来る!
でわでわ…  




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今日も楽しい一日でありますように。。。
 
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