KAT-TUNスタイル~♪
こうき: 今週の日曜日はM1グランプリと言う事で
じゅんの: おぉ~きましたねこの季節
こうき: 誰が優勝するか予想しますか?
じゅんの: そうですね 俺去年観てマジで笑い飯が面白かったんですよね
Wボケ上手いよね あの切り替えの上手さ凄いな~とか思って
こきき: 凄い 誰だろうね~笑い飯は結成10年でラスト 卒業なんで
じゅんの: 今年も録画しよ
こうき: 俺も観たいな~
じゅんの: 観よう観よう
こうき: と言う事ですね じゃ~いきますか
◆先日塾帰りの時に 母が車で迎えに来てくれていたのですが
乗る前に発車されてしまい泣く泣く夜道を歩いて帰ってきました
帰って母に聞くと
"家に着くまで気づかなかった"・・・と逆ギレされてしまいました
聖君と田口君は他人のドジで迷惑をかけられたことありますか?
マジ おかしくない?
こうき: 僕も友達と一緒にプールやってて
でプール帰りに幼馴染の車だったんだけど
いつもは親の車で一緒に帰ってんだけど その時は親が来れないから
幼馴染の親の車で一緒に帰っ来いって言われて で乗ろうと思って
幼馴染が先に乗って俺乗ろうとしたらドアにつかまった状態で
発車されちゃって
じゅんの: な~んで?
こうき: イヤもう~ダイハードですよ ブ~~ン・・・って
じゅんの: 危ねぇ
こうき: でも怖くて声も出ないの ひっひっひっ~~
じゅんの: 友達は見てないの
こうき: 友達は本読んでて気づいてなくて はははは~
俺はちょっとは膝ズ~~ っていって
じゅんの: うわぁ~いてぇ~
こうき: そんな 走ってないよ走ってないけど
それで気付いたらしく きぃ~~って止まって
"あ~ごめんね" ・・・って俺泣いたよ
じゅんの: あぁ~泣くわ 痛いこえ~し!子供の頃ってホントなんかそう言うの
こうき: 歯止めきかないからね
じゅんの: 怖いよだから
こうき: ま~ありましたよ
じゅんの: お母さん逆ギレする事じゃないし
こうき: まあね~ふふふふふっ~~ うん!マジ可哀相
じゅんの: ・・・って言うか会話無かったの~って言う
車で帰る距離なのに母と娘の会話ひとつも無しに・・・みたいな
こうき: 可哀相だね~
じゅんの: 可哀相ですよ お母さんちゃんとして欲しいですね
こうき: 家に着くまでって・・・
じゅんの: 忙しかったんだね 何か遣りたかったんだよ
こうき: 晩御飯
じゅんの: 晩御飯だよね
◆中高が一緒で 高校では部員とマネージャーの関係だった人と
朝に偶然会うと一緒に自転車下校登校します
いい人だし本当に楽しいのですが
私の足をチラチラと見てくる事が結構あって気持ち悪いです
もともと彼が変態なのは知ってるんですがやっぱり不快です
どうしたらいいと思いますか? ちなみにその人は田中君といいます
関係ないやろっ!!
こうき: 田中は変態かな~
じゅんの: へぇ~そうなんだ
こうき: でもね違う違う 元々彼は変態なのは ・・・って言うか
彼変態じゃないんだって 別に
じゅんの: ・・・って言うか何でそんな知ってたの 変態だって!
こうき: 友達とかで下ネタとか話してて 変態だよマジで!
・・・って言う感じなんじゃない?そんなん変態じゃないんだって
そんなもんチラチラ見ちゃうとか男の生理現象なわけじゃん
じゅんの: まあ中高生だもんね
こうき: 足フェチなわけでしょ!? 言わせて俺なんか"おっぱい凝視"
おっぱいと喋るもん
じゅんの: 最低だからねそれ
こうき: イヤそんなに でも女の人だし嫌なのかもね
じゅんの: じゃ~ジャージ履こう でもスカートの下にジャージ履いてるのは
俺は許せないですから ま~わかるね
じゅんの: なんか流行ったじゃん すげえ流行ったじゃん
こうき: あったねあったけど じゃスカート履くなよって思わない?
じゅんの: ジャージだけでいいよな ジャージに上制服みたいな
こうき: じゃジャージで登下校しろよって思わない?お洒落でもねぇ~し
じゅんの: 寒いんだって言ったけど
こうき: これは変態じゃないから割り切って欲しいんだけど
男としては女の人としては嫌なのもわかるからな
じゅんの: 田中君がクソだったと言うか
こうき: そういう言い方する だからう○こ言うなや
じゅんの: 言ったらいいんじゃん 部員とマネージャーの話だったら
私はもうマネージャーとしてここまでやって来たけど
田中さんのせいで私はこのマネージャーをやるかやらないか・・・
凄い悩んでると
こうき: だからそう言うマジモードか軽くするか どっちかだよね
ちょっと足見てるでしょ!やめてよ ・・・って
1回言っちゃう軽く言うか物凄い重い話にするかどっちかだよ
ま言っちゃえばいいんじゃない?
じゅんの: 理由は言っちゃってイイと思いますよ!
◆最近田口君のお母様の目撃情報が全然ありませんが
お元気でいらっしゃってますか 気になります
こうき: なんでやねん なんでお前が田口の親の
じゅんの: までも俺もなんかちょっと聞きたいなと思いますよ
こうき: なんかさたとえば俺とかお前とかの家族に会ったことがある
・・・って言うのは何か楽しい ちょっとね
そう言う手紙ねそんなとこで会ってんだ~って言う
じゅんの: 恥ずかしいけどね それが嫌なら変な事してたら
こうき: まあな
じゅんの: 普通わかんないからね 喋んなきゃ
こうき: 言ってるって事だから
じゅんの: そう~言ってるって事だから
こうき: あとは周りから聞いてるとか
じゅんの: そうそうそう なくていいですよ
こうき: 俺は聞きたいけどね お前の出しゃばり感ハンパじゃないよ
じゅんの: ハンパじゃないからね 生態調査じゃないけどなんかね~
こうき: お前もあれぐらい出しゃばってみたら?
さっ今週もたくさんのメールありがとうございました
じゅんの: さ~ね今日も終わりです
こうき: お前凄い 何その投げっぱなしな感じ 何今日も終わり~?
じゅんの: ぇえ~このエンディングを来週ね変えようかな~みたいな
こうき: 変えてよ
じゅんの: なんも浮かびません! 俺達とはまた明日~
こうき: はい! パイパイ~
ポチっとして頂けると凄く嬉しいなぁm(._.*)mペコッ
いつも拍手をありがとう。。。