おはよう~~

あさから嬉しい記事が沢山流れて来て…テンション上がりで
おかげさまで家事も捗りました!
昨日亀ちゃん『ネオコロッセオ』の記者会見したんだね
ORICON NEWS
KAT-TUN・亀梨和也『ネオコロッセオ』“ジャニーズチーム”に自信 アスリートと対決「ガチで戦えるメンバー」
人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が出演する22日放送の日本テレビの年末大型特別番組『ネオコロッセオ』(後7:00)。亀梨を筆頭にジャニーズメンバーが、この夏日本中に感動を与えたアスリートと真剣勝負に挑む同番組において、その対決内容と参加メンバーが発表された。このほど、亀梨、八乙女光(Hey! Say! JUMP)、河合郁人(A.B.C-Z)、中村嶺亜(7 MEN 侍・ジャニーズJr.)が記者会見に参加した。
ジャニーズのメンバーは対戦競技を徹底的に練習しコースや競技のポイントを“一点集中特訓”で攻略し、アスリートに挑戦。改めてアスリートのすごさがわかる真剣勝負はもちろん、実際に競技を行う子供たちにもためになる情報や、努力するジャニーズメンバーの姿に密着し、ドキュメントバラエティーとして放送する。
『真夏の大冒険』スケートボードで女子ストリート金メダルを獲得した14歳の西矢椛選手に挑むのは、中村。小3からスケートボードをはじめ本格的に競技に没頭していたといい、密着映像では驚異的な身体能力でめきめきと上達する様子も。同局特設会場で生放送対決に臨む。
バスケ対決では球出しマシン“モンスター5”からランダムに放出されるパスを受け取り、シュートして得点を競う。ジャニーズチームはバスケ経験者やオーディションで選考されたジャニーズJr.から吉澤閑也(Travis Japan)、猪狩蒼弥(HiHi Jets)、藤井直樹(美 少年)、元木湧(少年忍者)の4人が東京五輪銀メダルの日本代表・林咲希選手と対戦。トム・ホーバスHCも見守るなか、奇跡は起こせるのか。
■河合郁人、本気のアーチェリー対決でモノマネ拒否「初めて断りました(笑)」
亀梨は「ジャニーズメンバーにこれまでどおり優しく寄り添い、アスリートのみなさんの凄さを伝えるべく頑張ります。ジャニーズ歴も23年になりますし、『Going!Sports&News』のキャスターとしても19年以上取材させていただいているので、そういった大きなつながりをもってお届けできたらと思います」と見守る立場での参加ながら、メンバー構成には「僕自身、番組を通して後輩の特技を知ったり、スタッフさんから情報をもらい、逃げずに正面から挑むことができる選りすぐりの、ガチで戦えるメンバーを選ばせていただきました」と自信を見せる。
亀梨から「まず、河合くんと八乙女くんとは、僕がジャニーズJr.の頃からの長い付き合いなので、彼らが持っているポテンシャルはよく見ています。河合くんには、今回はジャニーズきっての応援団長として、バラエティ班としての伸びしろを期待しています…(笑)」とイジられると河合は「いやいや、全く面白いことを言わずに、やりましたから!」と主張。アーチェリーでの練習もかなり重ねたようで「練習の時から心拍数を測る装置を腕につけて、いかにメンタルが冷静でいられるか、心拍数が乱れないかという練習をしました。コントロールが難しかったです」と苦労を語る。
すると亀梨に「木村(拓哉)先輩のモノマネしているときは相当心拍数が高いのでは?」と振られ、河合は「実は今回、木村さんのモノマネで矢を打ったんですよ。放送されるか分からないですが…」とまさかの告白。亀梨から「そういう番組じゃないからね! ガチだから」と呆れられると「練習の時だけですよ。亀梨くんのモノマネの時はすごく良いところに飛んでいったんです!やっぱりジャニーズってすごいなと思いました(笑)」と得意げだった。
八乙女は「僕は照準を合わせるのが得意でしたし、河合くんは練習を重ねるにつれて弓のコントロールがどんどん上達していったりと、お互い得意な部分があったので、2人ともアーチェリーのセンスはあった方だと思います」と手応え。亀梨も「収録後に河合くんから、『期待していてください。ガチでやってきました』という言葉を聞いたので、ここではふざけなかったみたいです」と感心。河合は「一度スタッフさんに『モノマネでやってください』と振られたのですが、『そういうのじゃないんで』と、ガチの勝負だったので初めて断りました(笑)」と裏話を明かした。
■7 MEN 侍・中村嶺亜が生放送でスケボー対決「光は見えるんじゃないかな」
生放送では中村がスケートボード対決に挑戦。本格的にスポーツとしてスケートボードを続け、大会では3回優勝経験のある中村は「スケボーの中でも『オーリー』と言って、板と一緒にジャンプする基本的な技があるのですが、それで高跳びのように、バーの高さを競う『オーリーバー』での勝負となります。スケボーの実力は西矢選手には叶わないのですが、フィジカル的なジャンプ力に関しては僕もあるので、今回はオーリーという技を一点集中特訓で練習して、ジャンプ力が勝敗を分けるところまで持っていければ、光は見えるんじゃないかなと思います」と分析する。
亀梨から「オリンピックを視野にスケボーをやっていて、グループ名が『7 MEN 侍』ですから!」と紹介されると中村は「亡くなったジャニーさんがオリンピックを意識して、日本を代表する“侍”というワードを入れて作ってくれたグループ名なので、今回オリンピックに関連したスポーツ番組に参加できてうれしいです」と笑顔。河合が「A.B.C-Zのデビュー曲のミュージックビデオでもステージ上でやってたよね」と振り返ると、亀梨は「一番目立ってた!スケボーする子がデビューするんだなと思った(笑)」といい、河合から「いえ、そっちじゃない、そっちじゃない!」とツッコまれていた。
実際には中村は「放送前なので、数字では言えないのですが、1ヶ月間ぐらい練習し、20センチ以上記録が伸びました。ジムにも行って、ジャンプ力を上げるために足の指のトレーニングなどを行いました。今までやったことがないトレーニングでしたが、どんどん跳べる高さが上がっていきました」といい、「ステージなどの本番前というよりは、スケボーの大会前とか思い出す緊張感なので、ジャニーズになる前のスケーターだった頃の自分を思い出して戦いたいなと思います」と意気込んだ。
残りの2戦について亀梨は「バスケットボールは、ジャニーズJr.の子たちが躍動してくれていますし、スポーツクライミングは、SixTONES・田中樹、Snow Manの岩本照が必死に練習してくれています。練習の模様も拝見しましたが、上達のスピ―ドも早く、戦う気持ちが前面に出ていました。クライミングは野中選手との対決ですが、プラスαで、SixTONESとSnow Manの良いライバル関係の中で、一緒に練習を積み重ねられたのも2人にとってよい時間だったのではないかと思っています」としみじみ。
「今回、ジャニーズメンバーのみんなも真剣に取り組んでくれているので、対決も見ていただきたいですが、彼らがどう成長し、どう本番を迎えるかという部分も大きな魅力になっていくのではないかなと思います。だからこそ、アスリートの方たちが日々、どれだけ大変な練習を積み重ねているのかが伝わるのではないかと思います。ぜひご期待ください」と見どころを明かしている。
ジャニーズきってのそうそうたる豪華な面々を揃えての挑戦!

これは絶対見応えるね!! ドキドキ!ワクワク!
亀ちゃんもMC頑張れ~~~~~~~~


公式サイトが更新されてました!!
◆ネオコロッセオ
ネオコロッセオ
日本テレビ「ネオコロッセオ」公式サイト。
日本テレビ
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