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大切なこの想い  亀梨和也

心繋いで 箱入り専業主婦が亀愛を叫びます
日々の出来事 そして可愛い孫の事も少しだけ綴るよ( ›ᴗ‹♡)

★NO KAZUYA  NO  LIFE

いつも遊びに来てくれてありがとう~ヽ(〃^・^〃)ノ チュッ♪   Loving kazuya a year!

FNS歌謡祭タイムテーブル~♪

2018-12-12 17:52:50 | ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」


FNS公式サイト


KAT-TUN 20時台

ゆっくり観れる~ 洗濯まで全部終わらせてTVの前でスタンバイ!!







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明日はタメ旅+★RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~♪

2018-12-06 21:28:05 | ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」


インスタ更新
明日23:30から配信のタメになる鉄道旅~後編
今回も個性豊かなゲストが続々と登場します
どんなタメになる話が聞けるのか
こちらのお写真のKAT-TUN、なにやら楽しそう
今週もお楽しみ

『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』第21話 タメになる鉄道旅in千葉 後編





連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME~時が奏でるリアルストーリー~
12月7日(金) 25:25~25:55
【公式】「RIDE ON TIME」 KAT-TUN episode2 12月7日(金)深夜25:25~


放送内容詳細
今年、2年の充電期間を経て、KAT-TUNが帰ってきた。
2006年のデビュー時、6人組だったKAT-TUNは、CDデビュー前から東京ドーム公演を行うなど、数々の記録を樹立する。
しかし、その後メンバーの脱退が相次ぎ、現在は亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人。
3人組になった彼らは、KAT-TUNというグループを存続させるために“充電期間”という選択をした。
そしてその充電期間を経て、2年ぶりに東京ドームにて、再始動ライブを行う事になった。
デビュー時から、それぞれの個性を大切にしてきたKAT-TUNは、ライブのソロコーナーでのアプローチも様々だが、
共通しているのは“血の通ったパフォーマンス”を観客に届けたいという想い。
4月20日、いよいよ迎えた再始動ライブ当日。幾度となく公演を重ねた東京ドームだが、
その本番直前のステージ裏には緊張した面持ちで待つメンバー3人の姿があった。
2年間待ち続けてくれていたファンが歌う「君のユメ ぼくのユメ」の歌声に包まれる中、ステージに立つKAT-TUN。
メンバー渾身のソロパートを含む東京ドームでの再始動ライブに密着。果たして彼らは、再始動のステージで何を見せるのか…。



Johnny's web更新
亀梨和也主演ドラマスペシャル 「東野圭吾 手紙」
試写会&記者会見レポ [登壇写真UP!]



家、ついて行ってイイですか?
2018年12月12日(水) 21時00分~22時00分

予告画像に"亀"のぬいぐるみが置いてあるし o(*^▽^*)oあはっ♪







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「東野圭吾 手紙」完成披露試写会&記者会見~♪

2018-12-05 21:27:07 | ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」






◆オリコン
亀梨和也、主演ドラマ『手紙』に捧げた“日常”「鏡を見ないようにしていた」

KAT-TUNの亀梨和也が5日、東京・六本木のテレビ東京で自身が主演するドラマスペシャル『東野圭吾 手紙』(19日 後9:00)の試写会に出席。
犯罪加害者の弟となってしまい、さまざまな差別や偏見に苦しむ主人公・武島直貴を演じた苦労や役作りの秘話などを、共演の佐藤隆太、本田翼とともに語り合った。

同ドラマは、映画化、舞台化もされている人気作家・東野圭吾氏の代表作を、刊行当時(2003年)より情報の拡散力が上がった現代版として脚色。
亀梨は「日々、葛藤だった」という撮影を振り返り、「役に入り込むというか、捧げていた」と話した。

その言葉どおり、本作での亀梨は「ビジュアル的な部分でも、なんかちょっとぽてっとした。
大勢の人の中になじんで、できるだけ目立たない存在でいてほしいということで、ドラマスタッフにお任せしました」とアイドルオーラを排除。
「撮影期間中は、髪を洗ってトリートメントを使うとなんか潤っちゃっている?と思って、使うのをやめておこうとか(笑)。
目が赤く充血していても普段なら目薬をさしてケアするところを、それも生かしていこうとか、鏡を見ないようにするとか、
普段の自分とは違ったルーティンを持ってみたり、より猫背気味でいるとか、していました」と、細かな努力をしていたことを明かした。

トリートメントの話は、佐藤も「わかる、わかる。それがどれだけ役作りに効果があるのかわからないけど、そういう気になる」と激しく共感していた。

劇中では亀梨が歌うシーンも2ヶ所あり、ここでも普段の亀梨和也とは一線を画していかなければならなかった。
「なんちゃってアーティストなので」と謙遜しつつ、「自分の歌にはくせがあると言いますか、そのくせが強めというか(笑)。
でもドラマの中ではすてきにも聴こえないといけない。監督の要望に応えつつ、音楽指導に従って歌わせていただきました。
うまく、間を取れたと思います」と、アピール。

タイトルにちなんだ「手紙」に関するエピソードでは、
「手紙をいただくシチュエーションはけっこうありまして、言えるものから言えないものまであるんですが、
子役の子たちと共演すると、撮影が終わってお別れする時に皆さんお手紙をくださるんです。
加藤清史郎くんや鈴木福くんが、まだ歯が生え変わるころにもらった手紙も全部とってあります。
プロデューサーや脚本家の方からいただく手紙にも思いが込められているので、しっかりカギがかかる金庫みたいなお手紙ボックスに入れています」と話していた。

今回、亀梨演じる直貴と本田演じる由実子の娘を演じた子役の前田織音は「最初、全然なついてくれなかった」と亀梨がぼやくと、
本田が「照れちゃっていたんですよ」とフォロー。亀梨は「後半は来てくれるようになったね」と思い出したかのように話し、笑いを誘っていた。



【フォトギャラリー】「東野圭吾 手紙」完成披露試写会&記者会見(2018.12.5)

亀梨和也、キラキラ封印で「トリートメントしない、目は充血」
ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」完成披露試写会&記者会見レポート


発行部数が240万部を突破し、映画化、舞台化もされた人気作家・東野圭吾による代表作「手紙」を、主演に亀梨和也、
共演に佐藤隆太を迎えて映像化したドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」が、12月19日にテレビ東京系にて放送される。
このほど、12月5日にテレビ東京 六本木社にて完成披露試写会&記者会見が開催され、キャストの亀梨和也、佐藤隆太、本田翼が登壇した。

本作は、犯罪加害者の弟という運命を背負いながらも懸命に生きる主人公・武島直貴が、自分の家族を持つまでの軌跡を、劇中で交わされる兄弟の手紙を通して丁寧に描く。
今回のドラマ化に際し、物語の舞台を、原作刊行当時の2003年より情報の拡散力が上がったデジタル社会の現代に設定。
獄中の兄から届く手書きの手紙とSNSで簡単につながってしまう社会との対比を映し出す。

犯罪加害者の弟という運命を背負う主人公・武島直貴を演じた亀梨。劇中の歌うシーンについて聞かれると「一応、なんちゃってアーティストなので(笑)」と謙遜気味。
「アーティストの時はクセが強め。役として素敵にも聞こえなければいけないので」とスタッフと話し合って撮影したことを明かした。

獄中から直貴に手紙を送り続ける兄・剛志役の佐藤は、本作への参加について「作品として作るのは、ハードルが高い。
キャストとスタッフ全員が熱い想いを持って作った」とコメント。直貴を支える白石由実子役の本田は、
「もともと原作を読んでいた。考えさせられる作品」だが、本作に参加できたことを喜んだ。

現場での雰囲気を聞かれた亀梨は、自身の娘役となる子役について「最初、全然僕に懐いてくれなくて(笑)。
完全に対男子として見られてしまって(笑)」と苦笑いしたが、後半はようやく打ち解けたことを明かした。

手紙が重要なアイテムとなる本作にちなみ、キャストたちが互いに宛てた手紙を書くという場面も。
亀梨宛に手紙を書いた本田は「前略、亀梨和也様。先日、弾丸でスタッフの皆さんとパスタを食べましたね。今度はフレンチがいいですね」と読み上げると、
亀梨は「撮影中の空き時間があって、パスタ屋に一人で走って、先にとりあえず注文した」と事の顛末を説明。
本田も「10分で食べました。楽しい思い出です」と笑顔で食事会を振り返った。

佐藤宛に手紙を書いた亀梨が「先日はなかなか会えず、残念でした。今度は食事や野球の話もたくさんできたら嬉しいです」と読み上げつつ、
「取材などでお会いする機会があればと思いましたが、なかなか今日までお会いする機会もなく(笑)」と話すと、
佐藤も「実際に会う日数も少なく。今度はご機嫌な間柄でお会いしてみたい」と次回の共演に希望を込めた。

記者から「キラキラ要素を封印したか」という質問に、「シャープさはできるだけ排除した。ボテッというか」と亀梨。
「できるだけ目立たないように。髪型も洋服もスタッフさんにお任せして、日常ではトリートメントしないとか(笑)。
目が充血していても目薬をささないとか(笑)」と撮影中の小さなこだわりを告白して、会場を爆笑させたいた。






夕方ジムから帰って来たら 「手紙」の記者会見のツイッターがたくさんアップされてて 
美人な亀ちゃんの素敵なお写真 可愛いお写真がたくさん

そそ 亀ちゃん 一字一字丁寧に書いてるね 字が上手になってるよ! (*'ー'*)ふふっ♪


共演した子役の子たちからのお手紙を大切にとってるとか カギがかかる金庫みたいなお手紙ボックスに大切にしまってる・・・
亀ちゃんらしいなぁ~って  大切なメッセージを手紙の中に発見もあったりするんだろうなぁ  









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SPドラマ『東野圭吾 手紙』ポスタービジュアル解禁~♪

2018-11-30 20:03:19 | ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」





◆「手紙」インスタ


ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」 ポスタービジュアル
郵便局ジャック一覧

渋谷郵便局 東京都渋谷区渋谷 1-12-13 (掲出サイズ:縦4m×横6m)
新宿郵便局 東京都新宿区西新宿 1-8-3
新宿北郵便局 東京都新宿区大久保 3-14-8
日本橋郵便局 東京都中央区日本橋 -18-1
世田谷郵便局 東京都世田谷区三軒茶屋 2-1-1
本郷郵便局 東京都文京区本郷 6-1-15
麹町郵便局 東京都千代田区九段南 4-5-9
豊島郵便局 東京都豊島区東池袋 3-18-1
神田郵便局 東京都千代田区神田淡路町 2-12
浅草郵便局 東京都台東区西浅草 1-1-1
板橋西郵便局 東京都板橋区高島平 3-12-1
大宮西郵便局 埼玉県さいたま市北区櫛引町2-713 (掲出サイズ:縦1.5m×横1.5m)
船橋東郵便局 千葉県船橋市習志野台 2-50-12
藤沢郵便局 神奈川県藤沢市藤沢 115-2
渋谷神南郵便局 東京都渋谷区神南1-21-1 (掲出サイズ:B0)
※表記のない局は掲出サイズ:縦1.8m×横1.8m


やはりポスターは都会だけ 関東地区のみなんだね・・・












最近のツインズは朝からお昼まで支援センターで思いっきり遊んで ママの手作りお弁当食べたら
午後からは近くの公園でどんぐり拾いしたり 遊具で遊んだりと パワフル全開なツインズ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!


3日に帰って来るので そんなわけで ちと早いけどバァバは二人にクリスマスプレゼントを用意しましたっ! 喜んでくれるかしら

今日は支援センターでママと一緒にサツマイモを使ったおやつ作りに挑戦しましたぁ~

ママの分まで食べたのは言うまでもありまへん!! o(*^▽^*)oあはっ♪








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「手紙」ドラマのキーパーソン遂に解禁~♪ 

2018-11-20 07:44:20 | ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」





◆公式サイト
武島剛志:佐藤隆太
武島直貴の兄。直貴を大学に入れたい一心で強盗殺人の罪を犯し、服役中。刑務所から直貴に手紙を送り続けている。

Q1.「手紙」出演のお話を聞いたときのお気持ちは?
物語の重要なポイントになる大変難しい役どころだったので、本音を言うと少し怯みましたね、自分に務まるのだろうかと。
でもキーになる役を演じられるのは役者としては嬉しいことなので、ありがたく参加させていただきました。
剛志の出演パートは撮影の後半だったので、撮影を迎えるのがドキドキするというか、撮影に参加していないのに役のことが頭から離れない、
何をしていても考えてしまうというのは、やはり作品の力が大きいのかなと思います。

Q2.佐藤さんから見た武島剛志とは?
すごく純粋で、弟思いの心優しいお兄ちゃん。自分に学がないこともわかっていて、とにかく“弟のために!”という一心。
そこがすべての根っこになって、この物語は展開していきます。今回の役を演じるにあたって、剛志というキャラクターに対して考えることがたくさんありました。
なぜこんなことをしてしまったんだろうという基本的なことから、彼には足りないところがあるのか、あるとすればそれはどういうところなのか、とか。
監督とも話したのは、剛志は先のことに対して器用に考えられる人ではないかもしれないね、ということでした。
不器用な人なのかな…シンプルな言葉で言ってしまうと。犯罪とは縁遠い存在に見える人でも、思いがけずそういう状況に転げ落ちていってしまう人はいるだろうし。
切ない役どころですよね。

Q3.剛志を演じてみて大変だったことは?
限られた出演シーンの中で、剛志というキャラクターをどうやったら伝えられるかというところですね。
最初はただ、本を読んで純粋に感じた弟(直貴)への思いを芝居に反映できればいいと思っていたのですが、自分では想像もつかなかったような芝居を監督が要求してくださって。
ああなるほど、そういうことかと。監督はいろんな角度から物事を見ていらっしゃる方なので、気づかされることも多かったですね。
それらを自分の中で消化して演じるのが面白くもあり、難しくもありました。

Q4.亀梨さんとの共演はいかがでしたか?
初共演だったのですが、ほとんどお話できなかったですね。2日間しかご一緒できなかったというのもありますが、
ドラマでの間柄上、あまり話さない方がいいとお互い思っていたと思うので…。そんな中でも少し話したのは、本当にしんどいよね、ってことでした。
僕はたった3日の撮影だけでもしんどかったのに、亀梨さんは、この重いテーマの中で直貴というキャラクターに1か月間も添い続ける。
本当に大変だろうなと思いました。そんなハードな精神状態の中でも集中力を持って、お芝居に対して真っすぐに向き合っていらっしゃるので、
すごく気持ちがいい人だなと思いました。だから撮影が終わった時、「また今度、陽気な作品でも一緒にやりたいですね!」なんて話をしました。

Q5.視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
原作はすごく有名ですし、映画にもなっているので、多くのファンがいらっしゃる作品だと思いますが、
ドラマ版の監督は新たな試みをされる方なので、また違った「手紙」という作品に仕上がるんじゃないかと僕自身も楽しみにしています。
原作を読んだ方、映画をご覧になった方もぜひドラマ版「手紙」をご覧いただき、楽しんでいただけたらと思います。



白石由実子:本田翼
武島直貴の仕事先で事務員として働く。
直貴を精神的に支え続け、のちに妻となる。自分も悲しい過去を抱え生きている。

Q1.原作の感想は?
ドラマ出演のお話をいただく前から原作は好きで読んでいましたし、映画も見ました。
犯罪者の家族というだけで迫害を受けてしまう現実を突きつけられたり、周りにそういう状況に置かれた人がいたら自分は普通に接することができるだろうかなど、
人があまり考えたくない部分の問題提起をしているので、シンプルですが、とても考えさせられる作品だなという印象を持っていました。

Q2.「手紙」出演のお話を聞いたときのお気持ちを教えてください。
ドラマは映画よりも現代風に描かれているのですが、時が経っても、現代でも起こりうることを作品にすること自体に意味があるというか、
差別されている側(加害者家族)からの視点のストーリーをプライムタイムで放送するというのは、かなり挑戦的だなと思いました。
でも自分が原作を読んだ時に考えさせられたように、この作品はきっと視聴者の皆さんにとって自分の価値観をもう一度見つめなおすきっかけになると思うので、
このような作品に参加できて嬉しかったです。

Q3.本田さんから見て由実子はどんな人物?
辛い過去はあるけど、それを絶対周りに悟らせない女の子。過去を認めつつ、そのうえで自分らしくしっかり生きている女の子だなと思いました。
直貴に対しては、闇を抱えて自分と同じような経験をした彼を、初めはただ助けたかった。
その一方で、一目惚れに近い恋愛感情も持っていたんだと思います。直貴と一緒に生きていくと決意するのも本当に大きな決断だと思います。
迫害を受けることも覚悟のうえで、それでもこの人と生きていきたいという強い気持ちを持っている。意思が強く、生き様がかっこいいですよね。
言い方を変えれば頑固とも言えるかもしれませんが…私にも似た部分はあるかもしれないです。

Q4.由実子役を演じるうえで心がけていたことは?
今回、初めて母親役を演じさせていただいたのですが、そこが一番の悩みどころでした。
娘がケガをするシーンでは、6歳くらいの子どもの母親はどう対応するんだろう、もっと焦ったりするのかなと自分なりに考えて演じたのですが、
本当に難しかったですね、想像するしかなかったので。だからまずは娘役の織音ちゃんにお母さんと思ってもらえるよう信頼関係を築きたいと思い、
現場にいる時はできるだけ一緒に過ごすようにしました。でも私、子どもは好きなのですが、今まであまり絡む機会がなく、知り合いにも小さい子がいないので、
遊んだこともほとんどなかったんです。だから実際遊ぶとなるとどうしていいか…改めて母は強いな、母に感謝!と思いました。

Q5.亀梨さんとの共演はいかがでしたか?
初共演だったのですが、夫婦としてどう演じようかとか、夫婦はこんなふうに話すのかなとか想像しながら会話する中で、
無邪気な部分が垣間見えたり、あと合い間で新聞を読んでいらっしゃったりしていたので、私がそれまで抱いていたイメージとは違いました。

Q6.視聴者の皆様へメッセージをお願いします。
いろんな情報がたくさん拡散している時代に、何かを考えるきっかけだったり、1つのことに対して深く考えさせてくれる作品だと思うので、
ぜひドラマを観ていただき、共に考えてもらえたらと思います。



プロデューサーコメント:
田辺勇人(テレビ東京制作局ドラマ制作部)


ドラマの主人公・直貴の人生を大きく変える2人のキャストが解禁となりました。
弟を想うがゆえに強盗殺人を犯してしまう兄の剛志に佐藤隆太さん。短いシーンの中に凝縮された感情の発露、優しくもあり無慈悲にも聞こえる手紙を読む声。
佐藤さんにしか表現できない方法で、難しいとは一言で言い切れない複雑なキャラクターの剛志を演じ切って頂きました。
そして、自分も辛い過去を持ちながら、強盗殺人犯の弟という運命を背負う直貴を支え続ける由実子を演じるのは本田翼さん。
兄弟を繋ぐ人物として存在する表現の濃度、優しさと強さ、はかなさを持った初めての母親役。
制作陣の期待を遥かに超えた今まで見たことのない本田さんを視聴者の皆さんは目の当たりにすることでしょう。
主演の亀梨さんを始め、誰一人欠けてもこのドラマは完成しませんでした。今なら断言できます。
いよいよ一か月後放送となりました。キャスト・スタッフ全員の想いが込められた作品に仕上がりましたので、ぜひ多くの人に見て頂けると嬉しいです。
最後に、このドラマは決して「答えのある物語」ではありません。
ある意味無責任なことかもしれませんが、視聴者の皆さん1人1人に「手紙」を送るつもりです。
何か小さなことでも考えたり、行動するきっかけになれば幸いです。どうぞご覧ください。

追伸
あっ!と驚く情報もこれからお届けします!お楽しみに!


わっ!! あっと驚く情報って何だろう? これもまた楽しみじゃ~~ ワクワク ((o(^ー^ )o)) ((o( ^ー^)o)) ワクワク♪











 





そして今日は女性自身の発売日


11月20日(火)発売 「女性自身 [12月4日号] 」雑誌記事見出し情報サイトより
亀梨和也「こう見えて今も<ちっちゃな亀梨>と闘ってます(笑)」 ◆亀梨和也(インタビュー)/テレビ東京系「東野圭吾・手紙」







ツインズ 昨日パパに髪をパッツンしてもらいましたぁ~ 二人ともお利口さんにしてたんだね!

前髪可愛くなったよ~~o(*^▽^*)oあはっ♪   佳歩ちゃんったら ポケットに両手を入れちゃってるし ママがおっさんみたいだってよ!o(〃^▽^〃)oあははっ♪
おかげさまでよく食べてよく寝るから 風邪ひとつも引かずに元気!!元気!! 昨日19日でちょうど2歳9か月になりましたぁ。。。







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