08 年 4/30 付の日記の2つめで取り上げた、審判問題、及び西村審判員の悪質な暴言事件に関する続報。 . . . 本文を読む
定期的に勃発する、いわゆる審判問題。原因の少なくとも重要な一部は、問題にされた件の審判の見識や能力、訓練不足のうち1つ以上。そして、そのスポーツを進行させる評議会の類の審判委員会の無能である。しかし、大抵は政治的wな理由により、選手が悪いことにされて雲散霧消してしまう。それにしても、選手に対して「死ね!」とか宣う審判って何なの? . . . 本文を読む
08 年の名古屋国際女子マラソンで、故障を抱えながらも完走し、レースには敗れ北京五輪への途が事実上断たれたとは言え、その人並みはずれた底力を見せつけた、類い希な天才且つ秀才な、素晴らしい女性マラソンランナーの話...。 . . . 本文を読む
'07 年開催分から、その会場が富士スピードウェイに変更になった F1・日本グランプリ。その来客対応が杜撰この上なく、酷い目にあった一般客が沢山居て、極めて大不評だったという話。 . . . 本文を読む
相撲の世界における、構造的な害悪とその固定化に関する話。いわゆる体育会系のノリというものが、如何に暴力や不正を蔓延らせているか。その端的な傍証というか例証というか、そうなっているのが今回の事例である。 . . . 本文を読む