PostgreSQLにJavaプログラムからアクセスする為には、JDBCドライバが必要となる
postgresql-7.4.5.tar.bz2のようなファイルからPostgreSQLのインストールを行っている場合
/usr/share/postgresql/java/postgresql.jar
というファイルが既に存在するはずである(無い場合は、別途JDBCドライバをダウンロードする)
設定手順は、先ほどの*.jarファイルをCLASSPATHに追加するだけである
※今回は、Windowsの環境変数で設定する
※※CLASSPATHに*.jarファイルを設定してもJSP実行時に下記のようなエラーが発生する場合がある
その時には、postgresql.jarファイルを$TOMCAT_HOME/common/libにコピーし
Tomcatの再起動を行うとJSPが正常に起動する
エラーメッセージ)
java.lang.ClassNotFoundException: org.postgresql.Driver
---(略)---
また、TCP/IPから接続できるように以下のファイルを編集する
$ cd $POSTGRES_HOME/data
$ vi postgresql.conf
# tcpip_socket=false <-この行を変更する
tcpip_socket=true
postgresql-7.4.5.tar.bz2のようなファイルからPostgreSQLのインストールを行っている場合
/usr/share/postgresql/java/postgresql.jar
というファイルが既に存在するはずである(無い場合は、別途JDBCドライバをダウンロードする)
設定手順は、先ほどの*.jarファイルをCLASSPATHに追加するだけである
※今回は、Windowsの環境変数で設定する
※※CLASSPATHに*.jarファイルを設定してもJSP実行時に下記のようなエラーが発生する場合がある
その時には、postgresql.jarファイルを$TOMCAT_HOME/common/libにコピーし
Tomcatの再起動を行うとJSPが正常に起動する
エラーメッセージ)
java.lang.ClassNotFoundException: org.postgresql.Driver
---(略)---
また、TCP/IPから接続できるように以下のファイルを編集する
$ cd $POSTGRES_HOME/data
$ vi postgresql.conf
# tcpip_socket=false <-この行を変更する
tcpip_socket=true