村上信五の週刊関ジャニ通信：6/22

アメリカでトラブルに巻き込まれたけど、なんとか無事に帰って来ました
危ない目にも遭わず、食事もおいしく、コーヒーもおいしかった

とＯＰご機嫌のヒナちゃん

でも、通信状況が悪く、ＷｉＦｉも使えず、メールでやり取り出来ず、
日本の情報が全然入って来なかったそうです。

留守のあいだチーちゃんは知り合いの４１歳のオヤジにあずけている・・・と。
そんなわざわざ「４１歳のオヤジ」なんて言わなくてもいいのに
まっ、最初「知り合い」とだけ言ってたから女？？って思ったけど(笑)

ブラジルのＷ杯熱はすごい。
子供たちは熱いアスファルトの上をはだしでサッカーしている。
文化として根付いているサッカー熱を熱く語ってはりました。

ブラジル人の私服のサッカーユニフォームはほぼネイマールらしい。

以下、ヒナちゃんのブラジル話デス

日本に帰ってきてから渋谷の大騒ぎをネットで観たけど、ゲスい。
それと違ってブラジルの人は明るく陽気で、クリーンな応援の仕方でしたよ

レシフェは日本人サポーターもいっぱいでしたよ。
サムライブルーのユニフォームは新鮮で良かった

危ないイメージは全然無くなりましたよ。
デモの時間・場所も事前に分かってるから、そこを避けての移動でしたから。

ブラジルの子供はかわいい。ビックリするくらいかわいい
ただ１０年、２０年たったら驚くような太り方をしている
マツコと小錦の間くらいのサイズの人がゴロゴロいて、
そのサイズの父母がつれてる子供がめっちゃかわいい。

ブラジルの人はコーヒーに砂糖をいっぱい入れて飲む。
ブラックで飲んだら美味しいのに・・・

そのお土産のコーヒーが今アメリカでさまよってるらしい(笑)

‘人生は苦いから、せめてコーヒーくらいは甘くていい’

ですって。

とにかく荷物の件は置いといて・・・
無事に帰国できて良かったね


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