草むらの中を私は何かを追いかけていました。
楽しげでも無く、苦しい感じも無く、ただ走っていました。
何かを掴んだような感じです。。。
何かの“尻尾”のようなものです。感触はありません。
その掴んだ物の先を追っていくと、、、なんと
巨大なヘビではありませんか
勿論、私大嫌いですよ。テレビで見るくらいはできるけれど
直接は・・・ご辞退申し上げちゃいます^^;
夢の中の私は、
「気持ち悪い」とか「怖い」とか「何故?」という感覚も無く
ただそれを掴んで走るだけ。。。
そして、ふとげ~、気持ち悪い。それより怖い~~~~(><)と感じた途端・・・
そのヘビちゃんが振り返って私の左手を噛んだらしいです。
ここは漫画チックだった気がします 笑
そこからは場面が急展開さすが夢って感じです。
自宅で誰かが呼んでくれた救急車を待っている私が居ました。
でもねー、さすがこの家の人たち。
夢の中まで人格は変わっていません。
見たことも無いような人たちが心配してくれている中
実在しているアイツたちは私に
『今日のご飯はどうするんだ?』とか『買い物に行くのか?』なんて
言っているのですよ
で、次に救急車内の場面。。。
自分がどうなるのか不安でしている私ひとり。。。
しかも何故か運転してくれているのがいつもの叔父^^;
はい、とっても中途半端ですがここで携帯目覚ましの登場でした。
なんだったのでしょうねー、、、この夢。
相変わらず深夜2時頃と4時台に眼が覚める私
だからほとんど夢を見なくなっていたのに
たまに覚えている夢がこんなだなんて
どーせなら陽ちゃんとな場面とかにして欲しかったワァ