ちょっと前のリモートワークの状況(自分は事務所にいる)
プロジェクトが2個と他の問い合わせがくる状況。
ディスコードで1つのチームと繋ぎっぱなし。
文字はSkypeでやりとり。たまにSkypeで通話。
google meetで他のプロジェクトの方と連絡をとる。
お客さんとZOOMでミーティング。ZOOMのメッセージでもやりとり。
LINE通話で関係者と話す。たまにメッセージもやりとり。
事務所に来ている人とは席に行って話す。
なんというか、面白い状況。
ちょっと前のリモートワークの状況(自分は事務所にいる)
プロジェクトが2個と他の問い合わせがくる状況。
ディスコードで1つのチームと繋ぎっぱなし。
文字はSkypeでやりとり。たまにSkypeで通話。
google meetで他のプロジェクトの方と連絡をとる。
お客さんとZOOMでミーティング。ZOOMのメッセージでもやりとり。
LINE通話で関係者と話す。たまにメッセージもやりとり。
事務所に来ている人とは席に行って話す。
なんというか、面白い状況。
一つのプロジェクトに長くいると色々な責任を与えられる。
問い合わせ、新規開発、ライブラリアン、見積もり、調査、コーディング、マネージメント。
そこに欠陥が来ると土日も仕事、代休取る暇はない。
こんな仕事したくなかったと思う時と思ったが、、、、
任せてもらえるのは何と感謝。
そして、サポートしてくれる人がいてくださる。
そもそもその対価は給料でいただいている。
ルカによる福音書 17:9-10 新共同訳
https://bible.com/bible/1819/luk.17.9-10.新共同訳
「命じられたことを果たしたからといって、主人は僕に感謝するだろうか。 あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕です。しなければならないことをしただけです』と言いなさい。」
そうだ、しなければならないことをしただけなんだ!
ということで感謝。
そしたら、夏休み長めにもらえた。
プログラムを組むとき
できると信じることが大切と感じます。
プログラムは目には見えない、それを形にしていきます。
色々な要件があり、
果たしてこれができるのだろうか
どう実現したら良いのだろうか
自分には無理なのではないか
色々な不安が浮かびます。
初めは信じること、そこからアイデアが湧いてきます。
時にシャワーを浴びている時とかに降ってきます。
信じること、自分にとってもっとも大切なことの一つです。
私は文章を書くのも、言葉で説明するのも苦手です。
数年前、システムの欠陥を報告する5行くらいの文章を書くのに何時間もかかり、何回ものレビューをしてもらう必要がありました。
その後、文章の書き方的な本を何冊か読み、Z会の文章の書き方講座を受講しました。
今でも苦手ですが、文章を以前よりは書けるようになってきました。
それでもいつもうーんという文章の時は上手い人にアドバイスをもらいます。
家でも妻によくチェックしてもらいます。
苦手なことは助けてもらうのが一番ですね。
改めて支えられて生きていることに感謝です。