オメガねこ

知識は人をバカにする。
智識はバカを人にする。
信じるか信じないかは、自分次第です。

「Copilot」 と 「オメガねこ」

2024年09月27日 | 日記
 前回の「Gemini.Google」に対する質問を、同様に「Copilot.Microsoft」に質問したら、

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Copilot:
Google社がカマラ・ハリス大統領候補に多額の寄付を行う理由については、いくつかの要因が考えられます。まず、Googleはテクノロジー業界のリーダーとして、テクノロジー政策に前向きな候補者を支持する傾向があります。カマラ・ハリス氏は、プロテクノロジー政策を推進する姿勢を示しており、これがGoogleの支持を得る一因となっている可能性があります1。

また、ハリス氏は多様性と社会正義を重視する政策を掲げており、これもGoogleの企業理念と一致している部分があるかもしれません2。さらに、企業が政治献金を行う理由としては、将来的な政策決定に影響を与えるためのロビー活動の一環であることも考えられます。

このように、Googleの寄付はハリス氏の政策や理念に対する支持を示すものであり、企業の戦略的な判断が背景にあると考えられます。

他に気になることがあれば、何でも聞いてくださいね。

私:
MicroSoft社もGoogle社に次ぐ寄付(100万ドル以上)していると思いますが、同じ理由でしょうか?
私にはトランプ氏の方が、例えば「仮想通貨に対する積極性」「SNS企業の経営」「トランプ政権時代には大きな戦争が無かった事」等々、ハリス氏よりも「あなたの答え」に近いと思いますが。

Copilot:
Microsoft社が寄付を行う理由は、Google社と似ている部分もありますが、独自の要因もあります。Microsoftは、企業文化の一環として、社会貢献活動や慈善活動を重視しています1。特に、STEM教育(科学、技術、工学、数学)の推進や、非営利団体への支援を通じて、社会全体の発展に寄与することを目指しています2。

一方で、トランプ氏の政策や実績についても、確かに一部の企業にとって魅力的な要素があるかもしれません。例えば、仮想通貨に対する積極的な姿勢や、SNS企業の経営に対するアプローチなどです。しかし、企業が政治献金を行う際には、候補者の政策全体や企業の長期的な戦略との整合性を考慮することが多いです。

どちらの候補者にもそれぞれの強みがあり、企業がどのような価値観や戦略を重視するかによって、支持する候補者が異なることもあります。

他に気になる点や質問があれば、どうぞお知らせください。

(原文のまま)>>>


 どうやら私の友人である「Copilot君
(旧名、BingChat君)」の方が、「Gemini君」より大人のようで、私の想定通りの答えが返ってきましたww