会員の皆様へ・・・
会報誌で会員皆さんにお伝えしています「対抗戦」が予定通り行われましたので、
ご報告致します(#^.^#)
但し、このブログ内では会報誌の様にお伝えする事が出来ないので、次号の会報誌
でも、さらに詳しいく結果報告させて頂きま～す(#^.^#)！！ キャーコワイ(#^.^#)
さて！ 対抗戦の企画が上がり、クラブ内でも色々と話題の上がりましたトーナメン
ト戦が、予定通り、９月１４日・日曜日に南伊豆・下流の沖磯にて開催されました。
勝敗は団体戦です。
さて会長選抜が勝利するのか？
はたまた二軍が勢いを見せて選抜チームを超えるのか？
「大塚会長の競技説明」
対戦は・・・
会長選抜６名。 二軍所属６名。以上、１２名でワンツーマンのトーナメント方式
で行われました。
対戦相手は、選抜・二軍の各大将が１～６番までをそれぞれ決め、相手チームと照ら
し合わせ、同じ番号同士が対戦する事となりました。
「まさに！ 対戦相手が決まった瞬間・・・。」
磯決めは、二軍がクジを引き、あらかじめ決めておいたＡ～Ｆまでの磯で竿を
出します。
「釣果＆勝敗を左右する磯割り抽選」
「磯割りが決まり、戦略を検討する二軍の面々」
「港にて出港を待つ」
対戦時間は、６時間（３時間で釣り座交代）。
当日の天候は、まさに秋晴れで、海は見事な凪！の中、下流の代表的な沖磯を、すべて
貸切にて開催となりました(#^.^#)
「競技に使う本日のメニュー」
出船後、「沖平根」・「岡平根」・「中平根」・「岡ホーロク」・「沖トーリツ」
「中トーリツ」に各２名づつ＋審判が渡礁し、釣り座・境界線を確認していよいよ対戦
がスタートとなりました。
「いよいよ決戦の地へ向け出港」
「朝日も上がり、決戦の火蓋が上がった瞬間」
規定のサイズは、２３cm以上のメジナの総重量で競いました。
各磯では、スタートから対戦者より、何とか先にキープをしたいであろう攻防が続き
開始そうそうからデットヒート状態(#^.^#)
ヒットし釣り上げるも、規定以下のサイズやイサキに阻まれキープサイズをヒット
するのも厳しい状況が各磯で続いていた様です。
磯釣り師が竿も持たず、下流の名礁に上がり、審判に徹した方には長～い！
前半の三時間が選手には、「あっ！」と言う間の時間が過ぎ、釣り座交代にて
後半戦がスタート。
この時点で、何とかキープしている選手が数名。また、釣っても釣っても対象魚
でない魚に化けてしまう選手と分かれ、後半戦に入っている焦りも伺える程となって
いました(^_^;)
さらに、キープサイズと言えば、シッカリ測ったら寸足らずになるかも？サイズ
が多く、どの磯も甲乙つけにくい状況が続き、競技終了となり、結果は港へ・・・。
参加１２名の結果は、全員キープの重量次第と言う事になりました(#^.^#)
「意地を見せ戦い抜いた面々」
熱いね～(#^.^#)！！ 検量が終わり、勝敗がハッキリとしましたが、発表は
食事を取りながらと言う事になり、場所を伊東の「道の駅・マリンタウン」に移し
いよいよ結果発表～！！
「伊東・道の駅 マリンタウン」
「伊東・道の駅 マリンタウン内 ばんばん食堂」
「対戦が終わり、美味しい食事に夢中」
さて！ 気になる勝敗は！
３勝２敗１分で「二軍」の勝利となりましたぁ～！！
選抜チームも全員の総重量では、１kg以上の大差を付けていたのですが、残念ながら
今回は対戦者の勝敗です！ 従って！ ３勝２敗１分にて「二軍」の勝利で～ス！！
って何度も言わなくていい(^_^;)？？？
ストレートの６勝を取りに行った選抜組みにはかなり辛い結果が出てしまいましたね。
「再戦を挑む選抜の池ピーと勝者、松田司令官」
しかしコレが釣りですね・・・。 会報でも言った通り「明日は我が身」です。
でも！ 会長が言っていた様に「切腹」だけはシナイで下さい(#^.^#)！！
会報には、会長にインタビューを編集部でとり、今回の総評などを聞きたいと思って
います。
審判として、竿を持たず対戦を見て私は、私なりに今後の釣りへの良い勉強になった
であろう事。また改めて気がつかされた事。があり良い一日でした(#^.^#)！！
でも！ 最後に一つだけ！ 参加選手の皆さんへ・・・！！
勝っても！ 負けても！ どっちでもいいから！ やっぱり磯の上に立つなら！
釣りをしたかったです(#^.^#)！！
おっといけね・・・。
選抜メンバーの皆さんには衝撃でしょうが・・・お約束です（；＿；）
「選抜チーム・無念のどうもすいません(^_^;)」
さらに！ 競技中を一気にどうぞ！！
会報誌で会員皆さんにお伝えしています「対抗戦」が予定通り行われましたので、
ご報告致します(#^.^#)
但し、このブログ内では会報誌の様にお伝えする事が出来ないので、次号の会報誌
でも、さらに詳しいく結果報告させて頂きま～す(#^.^#)！！ キャーコワイ(#^.^#)
さて！ 対抗戦の企画が上がり、クラブ内でも色々と話題の上がりましたトーナメン
ト戦が、予定通り、９月１４日・日曜日に南伊豆・下流の沖磯にて開催されました。
勝敗は団体戦です。
さて会長選抜が勝利するのか？
はたまた二軍が勢いを見せて選抜チームを超えるのか？
「大塚会長の競技説明」
対戦は・・・
会長選抜６名。 二軍所属６名。以上、１２名でワンツーマンのトーナメント方式
で行われました。
対戦相手は、選抜・二軍の各大将が１～６番までをそれぞれ決め、相手チームと照ら
し合わせ、同じ番号同士が対戦する事となりました。
「まさに！ 対戦相手が決まった瞬間・・・。」
磯決めは、二軍がクジを引き、あらかじめ決めておいたＡ～Ｆまでの磯で竿を
出します。
「釣果＆勝敗を左右する磯割り抽選」
「磯割りが決まり、戦略を検討する二軍の面々」
「港にて出港を待つ」
対戦時間は、６時間（３時間で釣り座交代）。
当日の天候は、まさに秋晴れで、海は見事な凪！の中、下流の代表的な沖磯を、すべて
貸切にて開催となりました(#^.^#)
「競技に使う本日のメニュー」
出船後、「沖平根」・「岡平根」・「中平根」・「岡ホーロク」・「沖トーリツ」
「中トーリツ」に各２名づつ＋審判が渡礁し、釣り座・境界線を確認していよいよ対戦
がスタートとなりました。
「いよいよ決戦の地へ向け出港」
「朝日も上がり、決戦の火蓋が上がった瞬間」
規定のサイズは、２３cm以上のメジナの総重量で競いました。
各磯では、スタートから対戦者より、何とか先にキープをしたいであろう攻防が続き
開始そうそうからデットヒート状態(#^.^#)
ヒットし釣り上げるも、規定以下のサイズやイサキに阻まれキープサイズをヒット
するのも厳しい状況が各磯で続いていた様です。
磯釣り師が竿も持たず、下流の名礁に上がり、審判に徹した方には長～い！
前半の三時間が選手には、「あっ！」と言う間の時間が過ぎ、釣り座交代にて
後半戦がスタート。
この時点で、何とかキープしている選手が数名。また、釣っても釣っても対象魚
でない魚に化けてしまう選手と分かれ、後半戦に入っている焦りも伺える程となって
いました(^_^;)
さらに、キープサイズと言えば、シッカリ測ったら寸足らずになるかも？サイズ
が多く、どの磯も甲乙つけにくい状況が続き、競技終了となり、結果は港へ・・・。
参加１２名の結果は、全員キープの重量次第と言う事になりました(#^.^#)
「意地を見せ戦い抜いた面々」
熱いね～(#^.^#)！！ 検量が終わり、勝敗がハッキリとしましたが、発表は
食事を取りながらと言う事になり、場所を伊東の「道の駅・マリンタウン」に移し
いよいよ結果発表～！！
「伊東・道の駅 マリンタウン」
「伊東・道の駅 マリンタウン内 ばんばん食堂」
「対戦が終わり、美味しい食事に夢中」
さて！ 気になる勝敗は！
３勝２敗１分で「二軍」の勝利となりましたぁ～！！
選抜チームも全員の総重量では、１kg以上の大差を付けていたのですが、残念ながら
今回は対戦者の勝敗です！ 従って！ ３勝２敗１分にて「二軍」の勝利で～ス！！
って何度も言わなくていい(^_^;)？？？
ストレートの６勝を取りに行った選抜組みにはかなり辛い結果が出てしまいましたね。
「再戦を挑む選抜の池ピーと勝者、松田司令官」
しかしコレが釣りですね・・・。 会報でも言った通り「明日は我が身」です。
でも！ 会長が言っていた様に「切腹」だけはシナイで下さい(#^.^#)！！
会報には、会長にインタビューを編集部でとり、今回の総評などを聞きたいと思って
います。
審判として、竿を持たず対戦を見て私は、私なりに今後の釣りへの良い勉強になった
であろう事。また改めて気がつかされた事。があり良い一日でした(#^.^#)！！
でも！ 最後に一つだけ！ 参加選手の皆さんへ・・・！！
勝っても！ 負けても！ どっちでもいいから！ やっぱり磯の上に立つなら！
釣りをしたかったです(#^.^#)！！
おっといけね・・・。
選抜メンバーの皆さんには衝撃でしょうが・・・お約束です（；＿；）
「選抜チーム・無念のどうもすいません(^_^;)」
さらに！ 競技中を一気にどうぞ！！
