好きな人に好きな人が居ても好き。

ストロボエッジみてきました。








原作はｱｵﾊﾗｲﾄﾞの作者の咲坂先生。








この先生は王道のヒロインちゃん片思い系ラブストーリーをかかれるのが好きなんで、ストロボエッジもみてきました。








ｱｵﾊﾗｲﾄﾞも切なかったけど、ストロボエッジも切なかったです。






(・∀・)キュンキュン!して泣きたいときはオススメです。






恋*ｽ*ﾙ*(´･Å･人)*乙*女*








ときめきとピュアな気持ちは忘れてはいけませんね。






幾つになっても。










辛い恋は人をを強くするものなのでしょうか？




そういう気持ちにさせられた映画でした。






誰もが幸せな恋愛をしているわけではありません。




辛い恋愛をしている人もいるのです。






想いを伝えたからと言って自分が幸せになれるとはかぎりません。






もちろん、言わなくとも幸せにはなれません。




人は欲張りな生き物です。






映画のネタバレになりますが、辛い恋はいつか自分自身に限界がきます。






コレには納得しました。






しかし、限界かどうかはキメるのは自分自身です。




恋は自分自身といいますが、愛は相手を労り支え合い思いやる心といいます。




人を好きになり愛し合い幸せな時間は大事かとおもいますが、人生をキメるのは自分自身です。






悔いのな生き方をし悔いのない恋愛をし強くなり自分自身が美しくなれたら最高ですね。


って理屈っぽい(*´･ω･)(･ω･`*)ﾅ-