こ…怖えええええええええ！！！！

テトペッテンソン


なんかこの四角いのが怖ェエんです。
なのになんか…もう、目が離せない。

意味がワカラナイまま、歌は進行していきます。
おいてきぼりです。
誰も説明してくれない。

子供たちは、保護者たちはこれをなんの感慨もなく受け入れているというのか？


テレビの傍らでほほえむ友人たち。
うろたえる自分。
「どういうことだッ！これはベイビーなんとかの攻撃なのかッ！！？」

依然として自分は理解できない。置いてかれっぱなしです。

「こっち来んなッ！」と何度も連呼すること請け合い。

「き…恐怖は…克服せねばならない。」

さあ、エンドレスリピートです。




怖いのに見たい。
きっとそれは、「好ましい」ってことなんでしょう。