横浜市立大学 合気道部

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2010年度部員紹介

2010年09月14日 | 部員紹介

お待たせしました!2010年度9月1日現在の部員紹介です!


<3年生>


主将 高梨 美勇士 (国際経営コース)

  イタズラの常習犯で、先輩、同期、後輩問わず悩みの種となっている。しかし、実際は常に部員一人一人に目を向け、陰ながら皆の後押しをする人格者。彼の一日は町内の清掃活動に始まり、日中は勉学と部活動に勤しみ、夜はアルバイトに精を出す。ああ、なんて素晴らしいお方なのでしょう。そんな彼の所属するゼミでは名前から「みゆみゆ」と呼ばれ照れを隠せないが、内心では嬉しく思っているという可愛い一面を持つ。最近では携帯電話をiPhoneに変え、mixiでアプリが使えないことを憂いている。またスポーツは万能である。 ・・・彼のことについて書いていると、いい話ばかり出てきてしまい他の部員の皆さんに申し訳ない。しかし、かれこれ20時間ほど何かマイナスになるようなことがないか必死に探してみたがやはり一向に思いつかない。くそっ!!偉大すぎるぜ・・・・・・



副将 松本 和也(仮) (国際経営コース)

  一見まじめそうに見え授業にもしっかり出席しノートも取るのだが、ノートには毎回ミミズと空白しかない。同期から常にイジられ、一見よわよわしい一面を見せる無食系男子であるが、3年目にして部内一最強のスピリットを持つまで鍛え上げられた…のかも。「飲み会では酔うか酔わないかは自分で決める」、「わしは万寿しか飲まんぞ」、「WRYYYYYYYYYY!!!」などと発言するが、そういう日ほど彼は荒れる。



主務 河野 峰生 (国際文化創造コース)

  トランプゲーム「大富豪」では、故郷の函館で『8切りの峰生』と呼ばれる程の達人であった。しかし入部後、そのdynamicなplay styleをlaughされてからは全くtogetherしなくなり、極端に弱体化した。また、無類の飲兵衛であるが、去年の首都大戦のレセプションでトイレにメガネを残し、失踪。その後の消息不明であったが、約1年後にちょんまげをした姿でtogetherされた。ポンチョと下駄が似合う北国の思想家である。



補佐 樋口 晋 (基盤科学コース)

  ちゃんと朝早く目覚めるが、ベッドから出るのを面倒臭がり、高確率で遅刻する。その貧弱な体格からは想像できないほどの大食漢であり、テーブルに乗った料理は皿まで食らい尽くす。たまにテーブル掛けが無くなっているのは彼が既に食した後である。また、尋常でないレベルの辛党であり、主食はトウガラシ、トッピングにはタバスコを必ず使用。バッグの中にはビン詰めのキムチが最低5つは入っている。



<2年生>


会計 鈴木 瑠璃 (ヨコハマ企業戦略コース)

  八景茶道部にも所属する。トランプが趣味でトランプゲーム「スピード」では余りの速さに手が燃え始める。最近部室でボヤがあるのはそのためである。たびたび猛毒の如く辛辣な言葉を吐き捨て、2年生になってからは先輩にも容赦はせず、彼女の「やめい(怒」という一声で3年生は姿勢を正す。彼女の繰り出す四方投げは相手に絶叫マシンに乗った恐怖を覚えさせる。また裏設定では魔法も使えるらしく、マジカルプリンセスとして地球の平和を守っているようだ。



   森村 太一 (医学科)

  ちがうキャンパスなのに部内一の部室率を誇る。部室の冷蔵庫に食料のミルクティーを大量に貯蔵し、住人と化している。目標は3年生に進級することらしいが、本人の様子からは全くそうは見えず、その奇行から先輩や同期には距離を置かれ、今では森暮らしのモリエッティ状態。ビールを少し飲んだだけで額がどす黒くなり、やはり奇行に走る。祝い投げでは、びびることなく先輩や同期に対して回転投げと隅落としなどのハードな技を笑顔で掛ける。



<1年生>


   原 大和 (教養系)

  うどんの国からやって来た少年。サッカー、バレー、剣道の経験者であり、大学でも武道を志すために合気道部に入部した。暇な時(年に360日程度)は一日に将棋を30局ほどこなし、キャッチボールやバトミントンをしてから部活に向かうという、底知れぬ体力を伺わせる1年生である。最近は「勉強に精進せねば…」と言いつつも、部室で漫画を読み漁っている。口癖は「なるほど~」、「おらこんな村いやだ~」など様々、適当な相槌を打ち東京でべこを飼うことばかり考えている。



<4年生>


   川満 梓 (政策経営コース)  

  前主将。かつて伝説の暴君と呼ばれていたが、主将から引退した今もなお体力、権力共に衰えることを知らない。今までに掴んだ腕はことごとく粉砕してきた。また、お酒を浴びるように飲み、川満割り(酒:水=1000:1)と呼ばれる技を繰り出す。彼女の持つ『初号機』という異名は、それらの類稀なる能力に畏怖した前副将が付けたものである。



   佐藤 友紀 (看護学科)     

  現在、合気道部、医学部茶道部、漫画研究会に所属、独学でバイオリンの研鑽を積み、喫茶店でバイトをし、自転車ではどこに行こうと無問題という、小柄な体格からは容易には想像できないただの猛者である。ちなみに医学部茶道部では部長を務め、かつては東洋医学研究会にも所属していた。彼女の掛けた四教で腕にアザが残らなかった者はいない。付いた異名は『零号機』である。



   張 群政 (国際経営コース)   

  前副将。台湾からの留学生。アニメに関しては日本人よりも詳しくかつ無類のガンダム好きで、部室にあるガンダムは彼の手によって作成された。3年生までは皆の優しいお兄さん?的な存在だったが、4年生になってから邪悪な本性を現し始めている。去年の冬にバック転を習得、その後も日々スキルを磨いている。自他共に認める熱狂的な綾瀬はるかファンであるが、最近大沢たかおと付き合い始めていることを耳にし、ショックを隠せないでいる。



   村田 めぐみ (環境生命コース)

  位置的には浜松付近での生息が確認されている「ビンビ族」という種族の酋長であり、切に日本からの独立を願っている。部にビンビ族の文化を持ち込み、徐々に部をビンビ化しようとしている。去年の浜大祭頃から(石仮面の力により)目からビームが出せるようになった。『弐号機』と呼ばれ、ATフィールドを展開できるらしい。驚くべき体の柔軟性は納豆由来である。






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