気ままな糖質OFF生活

八ヶ岳南麓と東京の二地域居住しているオヤジのつぶやきです。長年、糖質OFF生活を過ごし、楽しく生活しているおやじです。

喜んで、置き配でいいですよ。むしろ、お世話になります。【Amazonの「置き配指定」】

2020年04月23日 | 日記
私はAmazonをよく利用する。
しかし、今回玄関に荷物が置いてあった。
いつもは、対面の受け取りだった。
きっと、配送業者さんもこの時期忙しくって玄関に置いて行ったんだな、と思った。
新型コロナの影響で配送してもらう人が増えたが、人手が足りない。
その上、不在などで再配送をしていたら、宅配体制も崩壊してしまうかもしれない。
都市は、微妙なバランスで成り立っている。
このバランスが崩れればネット購入の制限がかかるかもしれない。

念のために言えば、怒ってなんていません。
しかし、家は庭に犬がいる。
配送の人と犬がトラブルを起こさないか。
それが心配だったのです。

そんな中Amazonの「置き配指定」に関するご案内と言うメールが来た。
下に一部を添付しておきます。

それによると、「置き配場所の選択肢は「玄関」を初期設定とし、その他「宅配ボックス」「ガスメーターボックス」「自転車のかご」「車庫」「建物内受付/管理人」のいずれかを選択いただけます。」とのこと。

早速、自転車のかごに設定を変更した。
犬が入らない車庫の自転車のかごであれば、心配した犬とのトラブルが避けられる。
配送業者さんが噛まれたりしたら、大変だ。

しかし気になることがあった。
世の中にはいろいろな人がいる。
届いていたのに、届いていないと主張する人もいるかもしれない。
と思っていたら、早速荷物が届いたようだ。
家人が対応してくれた。
親切に一応、インターホンを鳴らしてくれたようだ。
そして、手渡ししてくれたが、「すみません。自転車のかごに入れて写真を撮影させてください」と言われたそうだ。
そうだよね。
(念のため、なるべく一度にまとめてオーダーするようにしています)

メールに添付されていたURLでサイトを見ると、依頼すれば「「届いたかな」を写真で配達確認」というサービスもあった。

なお、人の敷地に入って、荷物を盗んだら、それはもう警察の出番ですよね。
この、初期設定変更は、地域によって違うそうです。

以下メール
2020年04月13日
平素は、Amazonをご利用いただき、ありがとうございます。

Amazonはお客様のご注文時の配送オプションである「置き配指定サービス」をご登録住所において配送方法の初期設定として提供開始しています。配送方法についてお客様からの特段のご意向がない場合、在宅でも留守でも玄関に商品をお届けします。お客様が置き配を希望しない場合は、対面での受け取りも引き続き選択できます。お客様の再配達による煩わしさを解消し、より便利に商品をお受け取りいただけます。また、配送するドライバーの負担軽減や、二酸化炭素等の排出削減による環境負荷の軽減にも役立つと期待しております。

■置き配指定について

置き配は、発送通知メールに「Amazonでお届けいたします」と表示されている場合にご利用いただけます(Amazonフレッシュでのご注文商品除く)。置き配場所の選択肢は「玄関」を初期設定とし、その他「宅配ボックス」「ガスメーターボックス」「自転車のかご」「車庫」「建物内受付/管理人」のいずれかを選択いただけます。配送担当者がご指定の配達場所に入れない、配達場所を特定・使用できない、または配達場所が安全でない場合など、置き配指定サービスを利用できない場合もあります。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« それは、ほんの少し前のこと... | トップ | 楽しみはいくらでもあると思う。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事