乳酸菌と言えばヤクルト、あの独特の甘い味が忘れられない

昭和初期からの、乳酸菌普及におけるヤクルトの貢献は大きい。
今でこそ、ヨーグルトなどの乳酸菌が身体に良いことは、みんなの知ることになっているが、
あの独特のプラスティック容器と、記憶に残っているあの独特の甘さ。
乳酸菌と言えばヤクルトですよね。
たまに飲みたくなります。

だが糖質OFF生活者にとって、敷居が高かった。
まったく糖質0の生活は無理でも、それをいかに抑えるかを課題にして、ごはんやうどんそばを抜いている食事。
わずか65mlのNEWヤクルトで糖質は11.5g。
これって糖質が結構高いですよね。

しかし糖質OFFの流れはヤクルトにも、うれしいことにヤクルトカロリーハーフが発売されている。
65mlの容量で糖質5.6g。
本当に糖質50％カットされている。
味はあのヤクルトの甘い伝統を引き継いだおいしさで満足。

カロリー50%カット、脂肪ゼロ、生きて腸にとどく乳酸菌シロタ株とうれしいことばかり。
ありがとうヤクルトさん。
販路の確保と安定供給をお願いします。