yatiの独り言
ホントは途中にもうちょっとエピソードがあったんですが、3日目まで引っ張るほどのオチがないので途中を端折ってみました。
＜続く＞
yatiの独り言
仕事じゃない頼まれ事はダイブ落ち着いたのですが、
週明けたら仕事がタイヘンなことになってました。
Mac壊れてネットワークに入れないし…
「長くなりそう」と言うより、ホントは「書いてる時間が無くなっちゃったので」っていうのが、次回に続く理由です。
スミマセン。
＜続く＞
yatiの独り言
ドタバタが少し落ち着きつつあります。
コレで、週明けぐらいから「1周年記念プレゼント」のイラストが描き始められそうです。
もうチョット落ち着いたら海にでも行きたいなぁ…
あっ、そうそう、
DVDや、イラスト等のお礼なんていらないからね。
俺様からのお祝いのプレゼントだから。
でも「どうしても」っていうなら、
バリで8ftの真っ赤なファンボードとか売ってるかもね。
トライフィンでちょっとロッカーあって、エッグノーズじゃないけど幅広のノーズだったら最高だなぁ…
＜続く＞
yatiの独り言
上で登場してるイヴィ君、もうすぐショーデビューだそうな。
その日、残念ながら私は先約があって応援（野次馬？）には行けないのですが、
頑張って欲しいですね。
お兄ちゃん（ナル）＆飼い主（私）はダメダメなので、フリスビーで自慢できるようになるのは当分先になりそうですが、
「いやぁ～こいつの弟、先日ショーでチャンピオンになっちゃいましたぁ～」
みたいな弟自慢ができる日はきっと遠い未来では無いでしょう。
何しろ両親は（以下略）
＜続く＞
yatiの独り言
そうそう、先日このブログに掲載した「ちょっとキレイな蘭っぽい雑草」の正体ですが、私のおばぁちゃん（ノリエさん：93才）に写真を見せたところ「菖蒲の花」だということが判明しました。
ノリエさんは今日も元気です。
そして、もう1枚オマケの写真。
練習の後のパーカーはこんな感じです。
＜続く＞
yatiの独り言
「自分がプロである以上、自分の価値を上げていかなければいけない」
と親友とも呼べる友人に言われたことがあります。
まぁ、今回は「価値」のためにもったいぶったわけではないんですが、
「ご応募いただいた方々が私のイラストに『価値』を感じてくれているんだ」
と、違った角度からも嬉しく思いました。
（ただ単に、オモシロネタを作りたかっただけの方もいらっしゃるでしょうが…）
なので、今後も私のイラストに価値を感じていただける方々や、ネタを書きたい方々に楽しんでいただけて、愛犬が言うことを聞いてくれず凹んでいる方が「自分よりダメ飼い主がいるんだ！」と希望を持ってもらえるブログを心がけていきたいと思います。
まぁ、ヘッポコっぷりは普段のことを書いてればいいだけなので、何も心がけることはないんですけどね…（苦笑）
＜続く＞
yatiの独り言
職場ではmacを2つとwinを1つを使っています。
どれも、pcというより、ワークステーションと言えるスペックです。
とても恵まれた環境で仕事させてもらってます。
でも、自宅マシンはpowerMacG4/400MHz。ハッキリ覚えてませんが、winで言えば、ペン2ぐらいのころのマシンです。
最近、自宅で作業するのが苦痛です…
＜続く＞
yatiの独り言
カレーライスが大好きです。
「本場の印度カレー」みたいのも「学食カレー」もどちらもokです。
で、昨日の我が家の夕飯のメニューはカレーライス。
苦しくなるまで食べて、リビングの床で熟睡… ZZzz...
昨日中に友人に送らなくちゃいけないデータがあったので、23:30から慌てて作業。
友人にメールで送ったのは3:00でした。
今日もネムネムです。
全然今日のネタとも独り言とも関係ないんですが、先日のフリスビー大会で撮れたオモシロ写真です。
私との2R。何投目かは分かりませんが、ディスクを追って走る水玉王子がタープの下でカメラを構えるyu-kiを見つけた瞬間です。
＜続く＞
yatiの独り言
最近眠いっす。
こういう仕事してる人は必ずと言っていいほど頼まれたことがあると思いますが、ここんとこ毎晩「友達の結婚式のアイテム制作」してます。
（今まで手がけたものだと招待状、席次表、式辞表、披露宴のスライドショーetc...）
基本的に一生に一度の晴れ舞台に使うものを私に頼んでくれたんですから手を抜くわけにはいきません。
しかし…時間が無い。
なんとか時間を作って友人カップルの新しいスタートを華やかに飾るお手伝いをしたいと思って、仕事から帰宅後もガンバってます。
＜続く＞
yatiの独り言
今回はココもナルネタ。
最近、毎朝散歩の途中のフリスビーの練習に寄るグラウンドにナルのファンができました。ｗ
年配の女性なんですが、ご自分の愛犬の散歩中に一度グラウンドの脇を通った時にナルを見かけ、ヒトメボレしてくれたそうです。
「それから、もう一度会いたくて毎日のように時間をずらしながらグラウンドを覗きにきて会える日を楽しみにしてたの」とその方は言ってくれました。
そして、今朝も愛犬の散歩を終わらせてから、ナルに会いにグラウンドに来てくれました。
上品な身なりのその方は、とてもナルをかわいがってくれます。
飼い主としてとても嬉しいです。
＜続く＞
