今日は介護の日です。“介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日”として、「11月11日」を「介護の日」と決めました。
やすらぎの園では、本年は介護の日の「のぼりばた」を玄関前に立ててこの日をアピールしました。皆さまご支援宜しくお願い致します。
今日は介護の日です。“介護について理解と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支援するとともに、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障害者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日”として、「11月11日」を「介護の日」と決めました。
やすらぎの園では、本年は介護の日の「のぼりばた」を玄関前に立ててこの日をアピールしました。皆さまご支援宜しくお願い致します。
秋の少し冷たい空気、すがすがしい屋外で落ち葉を集め、毎年の「焼き芋」作りをしました。
30名ほどが施設の庭に出て、朝早くから準備した落ち葉や薪に、施設で採れたサツマイモをアルミホイルに包んで、着火の合図と共に火を入れました。
待つ間、懐かしい童謡を歌ったり集団ゲームを行ったり、燃える炎と煙を見ながら楽しい時間を過ごしました。今日は例年通りの外気温でしたが、なぜかポカポカ青空の下、日差しを浴びて心地よい時間を過ごしました。
焼き芋の美味しかったことは言うまでもありません。
当日他棟では、童謡の会のボランティアグループも訪れ、折り紙と、童謡をうたった場面やあり、
また、養護学校の生徒さんが訪れ、窓ふきを行っていただきました。
様々に秋の日を過ごしました。