最近になり ガソリンの値段が ジワジワと 数円単位で値が高唱し続けていますねぇ
私の車 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク使用)なので 辛い状況になってきました。
(ガソリン価格比較サイトgogo.gs)←都道府県別ガソリン平均価格 / 価格ランキングサイトです。
前回 スズキ・トヨタ・ホンダのコンパクトカーを見に出かけ なんとなくわかったような気がしたんですが
どうも 自分の乗っている2000cc四輪駆動車からの乗換えとなると
前方視界 そして後方確認の良し悪しが極端に違うことに気がついたんですねえ
そして通常でアクセルを踏んづけて グッと走る トルクの違いにも・・・
停止した場所より さて走行開始となり アクセルをクイッと踏みますよね
私の車の場合 0-60kmまで速度が上がるには 回転数で2500回転付近まで上がれば
十分な速度と加速力です。 そして60kmとなれば 若干回転も落ち着き

↑ 約60kmで 1750回転付近で維持します。
私の車は 最高出力 136ps(100kW)/5500rpm 最大トルク 19.5kg・m(191N・m)/3500rpm
と なっていますので 2500回転付近まで踏み込めば約半分のパワーで加速している感じですね
そして今回試乗した(1200cc)はパワー不足を感じさせないよう 回転が軽く5000回転付近まで
軽く吹き上がる感じで
最高出力ネット67(kW(91PS)/6,000rpm最大トルク118N・m(12.0kg・m)/4,800rpmのエンジンならば
最高トルクのエンジン回転4800回転付近を使っているので不満のない作りとなっていました。
この回転数の出し方が メーカーにより 違うので 是非 試乗はしたほうがいいですね。
以前は カタログなど貰うと 走行性能曲線とか表示してあったんですが
最近は 載せなくなってきていますね。

↑ 5速ミッションの走行性能

↑ こちらは 馬力(軸出力)とトルク(軸トルク)ん性能曲線図
これを見れば 最高出力が150馬力前後で
通常使う 2500回転付近から3000回転付近では
50馬力~70馬力の力が出ていて トルクは16kg前後出ているって事ですね
バイクの世界では 超高回転型エンジンが多く 私の乗っているエリミネーター250Vも同じで
最高出力が 12,500rpmと超高回転ででているんですねえ まあ 絶対 そこまで回すことってないですよ
でもパワー(馬力)やトルクが多ければ それだけ 低回転で走行しても
余裕があるはずですね。
なので 今回は 私の車からの乗換えということで
なるだけストレスを感じない 車選びをしたいなってことです。
さて パワーの話は それぐらいにして
次は 視界について

↑ これ私の運転席より見た 前方視界です。
まあ 前方視界なんて どれも同じだぁ なんて思ったら 大間違い
今回運転席に座り 意外と コンパクトカーって 私の車より
視界が悪いなあ って思ったからです

↑ こちらが スイフトです。

↑ こちらはフィット。
画像で見ると すべて同じぐらいに見えるんですが 乗車して すぐに
ダッシュボードの位置が かなり上にある感じ
そうなんです 私の車 ダッシュボードがかなり低いんですねえ
って言うか 運転席が高いんですねえ その違いいか

↑ こちらが私の車の 後方確認


↑ 同じく サイド確認と フェンダー確認ミラー

↑ こちらはスイフトの後方確認


↑ 同じくサイド確認

↑ こちらはフィットの後方確認


↑ 同じくサイド確認
スイフト・フィット共に 後方の両側の柱が邪魔で見えにくいです。
(まあ お金を出せば 後方確認用 カメラをつけてくれますが・・・)
どれも 一長一短 いいところもあれば 悪いところも ありますね
どれを我慢するかだなぁ
・・・っと 色々な車を見ているうちに 別に新車じゃなくても
走行距離が少ない車で 探せば良いんじゃない?ってことになり
そこより またまたホンダから見ていくことに・・・

↑ この車と・・・

↑ この車 同じフィットですよね
でも何処が違うのか? わかります???
これ店員さんに聞いてみれば よーく説明してくれます。
上が後期型で 今新車で売られているタイプで 下が その2年前まで売られていた前期型です。

↑ 違いは ヘッドライトの形と テールランプの違い
そしてバンパーの形状も違います。
テールランプは 全然違うんですが ヘッドライトはよく見ないとわかりませんね

↑ 後期はライトが二重構造に変更されたそうで 前期はカバーが凸状になってます。

しかし今の車って 車のグレードの違いは わからなくなってきていますね
昔は、DX(デラックス)とか GTXとか 色々 後方部に貼り付けてあり
よくわかったんだけどなあ
これ 中に乗って 何があって 何がないのか 確認しないと わかりません
私の車 オートエアコンなんで同じように 楽ちん操作が出来るのがいいな
そして私の車 うっかり 窓を閉め忘れても ドアを閉めたあとも
鍵だけで 窓を閉め サイドミラーも折り畳めるようになっています
まあこの機能は うっかりを無くせばいいんだけどね
そして 次に・・・日産も見てみようと

↑ マーチです
これ 私も知りませんでしたが 1000ccで3気筒だそうです。
4気筒より 3気筒にした方が 1気筒あたりの排気量が大きくなり 爆発力が大きくなり
トルクを大きく出せる技術なんですねえ でもその分 気筒数が少なくなればバランスが悪く
振動が出やすいんだけどね・・・そこをうまく バランサーとかつけ克服しているんですねえ
流石 技術の日産という感じです。

↑ リヤ側 意外と 下までドアが開きますね

↑ こちらはキューブ

↑ えっ この車 横開きのドアなんですねぇ
私の車も 横開きなんですが 狭い場所での積み下ろしは楽なんだけど
釣りなどで使うとき 上に開いた方が 断然良いです。 だって風でドアが閉まらないし
雨にも対応できるしね~ って ことでキューブは 止め


↑ またまた出ました。 日産ノートの新旧タイプ
どちらが新しいかというと 上側です。
う~ん 車って チョクチョグイナーチェンジや モデルチェンジをするからねえ
何処がどのように変わったか よくわかりませんねぇ
(私が 気にも留めていなかっただけかぁ
・・っと 色々と 中古車を見ていたら もっともっと 面白そうな車が 続々と出てきました。
さて もっと 自分にあった車 探しにいってみようっと

私の車 無鉛プレミアムガソリン(ハイオク使用)なので 辛い状況になってきました。
(ガソリン価格比較サイトgogo.gs)←都道府県別ガソリン平均価格 / 価格ランキングサイトです。
前回 スズキ・トヨタ・ホンダのコンパクトカーを見に出かけ なんとなくわかったような気がしたんですが
どうも 自分の乗っている2000cc四輪駆動車からの乗換えとなると
前方視界 そして後方確認の良し悪しが極端に違うことに気がついたんですねえ
そして通常でアクセルを踏んづけて グッと走る トルクの違いにも・・・
停止した場所より さて走行開始となり アクセルをクイッと踏みますよね
私の車の場合 0-60kmまで速度が上がるには 回転数で2500回転付近まで上がれば
十分な速度と加速力です。 そして60kmとなれば 若干回転も落ち着き

↑ 約60kmで 1750回転付近で維持します。
私の車は 最高出力 136ps(100kW)/5500rpm 最大トルク 19.5kg・m(191N・m)/3500rpm
と なっていますので 2500回転付近まで踏み込めば約半分のパワーで加速している感じですね
そして今回試乗した(1200cc)はパワー不足を感じさせないよう 回転が軽く5000回転付近まで
軽く吹き上がる感じで
最高出力ネット67(kW(91PS)/6,000rpm最大トルク118N・m(12.0kg・m)/4,800rpmのエンジンならば
最高トルクのエンジン回転4800回転付近を使っているので不満のない作りとなっていました。
この回転数の出し方が メーカーにより 違うので 是非 試乗はしたほうがいいですね。
以前は カタログなど貰うと 走行性能曲線とか表示してあったんですが
最近は 載せなくなってきていますね。

↑ 5速ミッションの走行性能

↑ こちらは 馬力(軸出力)とトルク(軸トルク)ん性能曲線図
これを見れば 最高出力が150馬力前後で
通常使う 2500回転付近から3000回転付近では
50馬力~70馬力の力が出ていて トルクは16kg前後出ているって事ですね
バイクの世界では 超高回転型エンジンが多く 私の乗っているエリミネーター250Vも同じで
最高出力が 12,500rpmと超高回転ででているんですねえ まあ 絶対 そこまで回すことってないですよ

でもパワー(馬力)やトルクが多ければ それだけ 低回転で走行しても
余裕があるはずですね。
なので 今回は 私の車からの乗換えということで
なるだけストレスを感じない 車選びをしたいなってことです。
さて パワーの話は それぐらいにして
次は 視界について

↑ これ私の運転席より見た 前方視界です。
まあ 前方視界なんて どれも同じだぁ なんて思ったら 大間違い
今回運転席に座り 意外と コンパクトカーって 私の車より
視界が悪いなあ って思ったからです

↑ こちらが スイフトです。

↑ こちらはフィット。
画像で見ると すべて同じぐらいに見えるんですが 乗車して すぐに
ダッシュボードの位置が かなり上にある感じ
そうなんです 私の車 ダッシュボードがかなり低いんですねえ
って言うか 運転席が高いんですねえ その違いいか


↑ こちらが私の車の 後方確認


↑ 同じく サイド確認と フェンダー確認ミラー

↑ こちらはスイフトの後方確認


↑ 同じくサイド確認

↑ こちらはフィットの後方確認


↑ 同じくサイド確認
スイフト・フィット共に 後方の両側の柱が邪魔で見えにくいです。
(まあ お金を出せば 後方確認用 カメラをつけてくれますが・・・)
どれも 一長一短 いいところもあれば 悪いところも ありますね
どれを我慢するかだなぁ
・・・っと 色々な車を見ているうちに 別に新車じゃなくても
走行距離が少ない車で 探せば良いんじゃない?ってことになり
そこより またまたホンダから見ていくことに・・・

↑ この車と・・・

↑ この車 同じフィットですよね
でも何処が違うのか? わかります???
これ店員さんに聞いてみれば よーく説明してくれます。
上が後期型で 今新車で売られているタイプで 下が その2年前まで売られていた前期型です。

↑ 違いは ヘッドライトの形と テールランプの違い
そしてバンパーの形状も違います。
テールランプは 全然違うんですが ヘッドライトはよく見ないとわかりませんね

↑ 後期はライトが二重構造に変更されたそうで 前期はカバーが凸状になってます。

しかし今の車って 車のグレードの違いは わからなくなってきていますね
昔は、DX(デラックス)とか GTXとか 色々 後方部に貼り付けてあり
よくわかったんだけどなあ
これ 中に乗って 何があって 何がないのか 確認しないと わかりません
私の車 オートエアコンなんで同じように 楽ちん操作が出来るのがいいな
そして私の車 うっかり 窓を閉め忘れても ドアを閉めたあとも
鍵だけで 窓を閉め サイドミラーも折り畳めるようになっています
まあこの機能は うっかりを無くせばいいんだけどね

そして 次に・・・日産も見てみようと

↑ マーチです
これ 私も知りませんでしたが 1000ccで3気筒だそうです。
4気筒より 3気筒にした方が 1気筒あたりの排気量が大きくなり 爆発力が大きくなり
トルクを大きく出せる技術なんですねえ でもその分 気筒数が少なくなればバランスが悪く
振動が出やすいんだけどね・・・そこをうまく バランサーとかつけ克服しているんですねえ
流石 技術の日産という感じです。

↑ リヤ側 意外と 下までドアが開きますね

↑ こちらはキューブ

↑ えっ この車 横開きのドアなんですねぇ
私の車も 横開きなんですが 狭い場所での積み下ろしは楽なんだけど
釣りなどで使うとき 上に開いた方が 断然良いです。 だって風でドアが閉まらないし
雨にも対応できるしね~ って ことでキューブは 止め


↑ またまた出ました。 日産ノートの新旧タイプ
どちらが新しいかというと 上側です。
う~ん 車って チョクチョグイナーチェンジや モデルチェンジをするからねえ
何処がどのように変わったか よくわかりませんねぇ
(私が 気にも留めていなかっただけかぁ

・・っと 色々と 中古車を見ていたら もっともっと 面白そうな車が 続々と出てきました。
さて もっと 自分にあった車 探しにいってみようっと


走りより自分の使い道と予算と燃費重視でしたので。
ガソリン値上がりしてますね。
先週139円だったセルフスタンド、昨日は149円になっててびっくり。
当分燃費の良い自転車を使う事にします。
我が家の場合 私の車の買い替えの条件として
私一人だけで乗るのなら2人乗りでも1人乗りのタイプでも軽自動車でもかまわないんですが、今後の生活状況より考え 最低5人乗り できれば7人乗り画必要となり そして後部荷室は、ブログでは折り畳み自転車が乗せれる広さと書きましたが 車椅子が折り畳んだ状態で乗せれる積載能力が必要です。 現在も私の車 5人満員で乗る情況が増えたのでパワーの必然性を感じたんですねえ
でも 我が家の駐車場 極端に前後が短く 4m以下のコンパクトカーの中から選ぶしかないんですよ まあ予算も少ないんで困るんですがね